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体験熟妻 眞澄(Age52) vol.2の続き
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:体験熟妻 眞澄(Age52) vol.2の続き
投稿者: 寝取られノブ
妻もケンジの体にしなだれかかり身を預けてい
ます。
そんな光景を夫である私が穏やかに見て居られ
る訳がありません。
私はカウンターに顔を背けました。
不機嫌そうにタバコをくゆらしていると、ホー
ルを見るママとマスターの表情が一瞬変わりま
した。
私は気になってホールに目をやると、ケンジの
手が妻のスカートをまくり上げ黒いタイツの上
からその大きなお尻を撫で回しているのです。
妻は全く嫌がる素振りを見せず、されるがまま
に触らせています。
しかもあろうことか、妻とケンジは唇を重ねて
いるではありませんか!
違うボックスのおじさん達から歓声が上がりま
す。
「よっ!御両人!」
若者達からも歓声が上がります。
「よっ!色男!さっすがケンジ君!よっ!熟女
殺し!」
周りの異様な盛り上がりを一向に介せず、妻と
ケンジはその行為を止めません。
ケンジの手が依然として、妻の肉付きの良い大
きなお尻を撫で回しながら、
さっきよりもなおねっとりとキスをし、お互い
にその唇を離そうとはしません。
私は怒りと嫉妬で頭がクラクラしていました。
ママとマスターは複雑な表情で私を見ていま
す。
ママ「…奥さんも大部酔っちゃったみたいね…
大丈夫よ、大丈夫…」
(何が大丈夫なんだ!ふざけやがって…)
やっと曲が終わりました。
妻とケンジは曲が終わってもまだ抱擁し続けて
いるのでした。
そのうち、若者の一人が、「お二人さん、終わ
り、終わり、ハイ席にもどりましょうね。」
ケンジは妻の腰に手を回しながら寄り添うよう
にして席に戻りました。
若者達もおじさん達も二人を拍手で迎えていま
す。
妻とケンジはそのまま離れることもなく、また
二人でならんで座りながらイチャイチャを続け
ています。
そのうちケンジがカラオケの本を自分と妻の間
に広げ出しました。
その手を本の下に潜り込ませ何やらもぞもぞし
ています。
妻の体がびくんとしました。
きっとケンジの手は本の下から妻のスカートの
中に手を入れ、陰部をまさぐっているのでしょ
う。
あんな短いスカートなら座れば太腿まで捲れる
筈で、中に手を入れるのは簡単なことです。
ケンジが何やら妻の耳元に囁いています。
その後、隣の二人にも話しかけています。
すると妻はおもむろに席を立ちました。
妻「貴方~ごめんなさいねぇ。ちょっと飲み過
ぎちゃったみたい。おトイレに行ってきま~
す。」
明らかに妻は酔っ払っています。酔ってなけれ
ば人の見ている前であんな破廉恥な事を出来る
はずがありません。
「妻は酔っている。」私は自分に言い聞かせる
事にしました。
ママ「奥さん酔っ払っちゃったのよね。酔いが
冷めれば大丈夫よ、大丈夫。」
私「全くお酒に弱くてしょうがないよねぇ。い
い歳してだらしないんだよね。」
カウンターに穏やかな雰囲気が戻りました。
妻が席を外した後、若者達の二人も後を追うよ
うに席を立っていたのでした。
それから15分程も経つのにまだ戻りません。
私「遅いよねぇ…うちの奴…」
ママ「お化粧でも直してるのよ。女性はね男の
人みたいに簡単には済まないの。」
そのうち、ボックスに居たおじさんの一人が
「ちょっと用足してくるわ。」と言って席を立
ちました。
それから、5分程もするとそのおじさんが血相
を変えて戻ってきて他のおじさん二人に「お前
ら、ちょっとちょっと。」と手招きをして三人
で出て行きました。
私は何があったんだろう…と訝しげに思いなが
らマスターとの話しを続けていました。
ママ「何かしらねぇ…鈴木さん達も落ち着きが
ないんだから。」
さらに5分程もすると鈴木さん達は戻って来ま
した。
おじさん達はチラッと私の方に一瞥をくれなが
ら、
「いやぁイイもん聴かせて貰ったなぁ。あんな
凄い声は初めてだよ。」
「あんなイイ声、エロビデオでもなかなかきけ
ないぞ。正によがり泣きってやつか。」
「おらぁ、ひっさしぶりに立ったな。あの若い
もんに感謝しないとな。」
「しっかし、今時の若いもんはスゴイ。おらぁ
羨ましいよ。」
「いやいや若いもんもスゴイけど、今時のオバ
サンも凄い。御見逸れいたしましたってか、
ハッハッハッハ…」
おじさん達は何やら訳の分からない話しですっ
かり盛り上がっています。
さらに5分程もするとボックスの若者2人も戻っ
て来ました。
一人のズボンのボケットからチラッと黒い靴下
のようなものが覗いていました。
若者「ハイ~第1ラウンド終了!いやぁ思った通
りの極上、極上、それも極上生!って感じだ
な。」
若者「お前上手い事言うねぇ。さらに言うなら
極上生搾りって感じじゃない。」
「こいつだったら、スゴイんだよ。大量に出し
ちゃって。どんだけ溜めたらあんなに出るんだ
よ。」
「彼女と分かれてから暫くご無沙汰だったから
なぁ。もう空に成る程抜いて貰いました。」
「呑ませて、呑ませてってせがむからさぁ、上
の口にも出したらさぁ、そのテクの上手いのな
んのって、ソープ嬢でも中々いないよ。」
残りの二人も慌てて席を立とうとしましたが、
ケンジが私の方をチラッと見て、彼等を制しま
した。
この若者達もおじさん達と同様になんだかよく
分からない取り留めのない事を言っているよう
にしか、私には聞こえませんでした。
その後、やっと妻が戻りました。
私「随分遅かったじゃあないか…一体どこまで
行ってたんだよ!」
妻「ごめん、ごめん。トイレが随分と混んでた
のよ。それとお化粧直しにね…」
ママ「ほら、やっぱりそうじゃないの。ノブさ
んたらねぇ、奥さんが遅いってソワソワソワソ
ワしてたのよ。ダメよ男はもっとどっしり構え
てなきゃあ。」
妻「
 
2010/03/25 00:39:45(ws5DWPNi)
2
投稿者: !

13/06/23 19:32 (uJ62Bfsu)
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