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体験熟妻 眞澄(AGE52) vol.1 続き
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:体験熟妻 眞澄(AGE52) vol.1 続き
投稿者: 寝取られノブ
私はスタバでコーヒーを飲みながら酔い覚まし
をしていました。
そうして1時間程経ったでしょうか、スガイビル
から眞澄と若者達が出て来るのを見かけまし
た。
時計を見ると23時、割と早目に切り上がったん
だなぁと思い妻と若者達の様子を見ていまし
た。
しかし、彼等の行く方向は地下鉄とは逆方向に
歩いて行くのです。
私は怪訝に思い、店を出て跡を追う事にしまし
た。
妻も若者達もカラオケボックスでさらに飲んで
かなり酔っているのでしょうか、若者の一人が
妻を抱き締めるように肩を抱き寄せ、妻もまる
で恋人同士の様にピッタリと寄り添っていま
す。
キャッキャッキャッキャッ言いながら、ある者
は妻の腰に手を回し、またある者は妻の大きな
お尻を撫で回しながら、5人の若者はそれぞれ
が皆妻の体にタッチしながら、ススキノの人混
みの中をまるで愚連隊の様に歩いて行くので
す。
妻「きゃあどこ触ってるのよ!ダメよこんな人
が大勢いるのに…もうすぐだから我慢しなさい
よ…」などと言っています。
(もうすぐだから我慢…?)
妻のその言葉が私にはよく理解出来ませんでし
た…。
若者達は妻の肉体をさらに執拗に撫で回しなが
ら、どんどん東の方へ進んで行きます。
段々と人混みも薄れ、見えてきたのはススキノ
東のラブホテル街です。
(まさかこのまま6人でラブホに入るなんて事
は……
ネオンのこうこうとつく「LAX」の前で彼等の
足は止まりました。
その途端、まるで今まで待ち切れなかったかの
ように、妻と若者の一人が抱き合ってキスを始
めました。
まるで何年来の恋人同士か夫婦であるかのよう
に、ねっとりと抱き合っていつまでも唇を重ね
離れようとしないのです。
若者「いつまでそんなとこでやってんだよ。早
く入るぞ。朝までたっぷりと楽しもうぜ。」
そのまま妻と若者達はラブホに入って行ったの
でした。
私の考えが甘かったのです。
先程のボウリング場のトイレで若者達の会話を
聞いた時から、若者達の頭の中では決まってい
たのでしょう。
 
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2010/03/24 01:07:35(024r3oCr)
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