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体験熟妻 眞澄(Age52)~vol.1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:体験熟妻 眞澄(Age52)~vol.1
投稿者: 寝取られノブ
妻がボウリング場で若者達にナンパされまし
た。
私48歳、妻の眞澄52歳、大学生の息子と3人家
族で中島公園のマンションで暮らしています。
最近、中高年にブームのボウリングを久々に思
い出し、先日の土曜日にスガイボールに行った
時の出来事です。
午後7時頃からススキノの居酒屋で食事をと
り、8時頃からスガイボールに入りました。
土曜日の夜だけあって結構混み合っていまし
た。
私達夫婦のような熟年の連中や大学生風の若者
達など客層は様々です。
靴とボールを選び指定のレーンで2人で投げ始め
ました。
私は、昔結構凝った時期がありAVEは160位で今
でもさほど衰えていません。
一方、妻は運動音痴でしかも私のように夢中に
なった事もなかったようなので、ガーターの連
続で惨澹たるスコア。
1ゲーム目を終えて、私175、妻は65。
隣のレーンでは大学生風の若者達5人が日頃か
らやりなれているのか、豪快にストライクを連
発して盛り上がっています。
妻「ねぇ貴方もう帰りましょうよ。私こんな下
手で恥ずかしいし、何だかさっきのビールが
回って来て疲れちゃったわ。」
私「まぁそう言わずに折角だからもう1ゲーム付
き合えよ、なっ」
妻「も~仕方ないわねぇ、もう1ゲームだけ
よ…」
嫌がる妻を無理に誘い、私達は2ゲーム目を始め
ました。
相変わらず賑やかな隣のレーンの大学生達でし
たが、何故か妻が投げる時はピタッと静かにな
るのです。
私はやや怪訝に思い改めて妻の投げる後ろ姿を
見ると、不恰好に投げた後にスカートの裾が捲
りあがりスリットから太腿はおろかパンティま
でもが覗いて見えていたのでした。
この日の妻の服装は、久し振りにススキノに出
るということで、妻なりに目化仕込んで、白い
ピタッとしたセーターに黒のタイトミニ、黒い
メッシュのストッキングといったおよそボウリ
ングをするには似つかわしくない艶かしい格好
でした。
おまけに妻は大柄で、身長163cm、
B98,W75,H110 の堂々たる体格で正に豊満熟女
といった感じです。
妻が一投、一投投げる度に若者達はピタッと会
話を止め、それぞれが妻の下半身に目を凝ら
し、その捲れ上がる太腿と大きなヒップを堪能
しており、中には生唾を飲み込んでいる者もい
ます。
私「何だよその格好は。ボウリングするのにそ
んな短いスカート履いてきて、投げる度に下着
見えてるんだぞ…みっともない。」
妻「えっ、そうなの?だけど仕方ないじゃな
い、久しぶりのススキノだからお洒落したかっ
たのよ…」
私「他の人から見られてんだよ…ほら隣のあい
つらなんかじっと目を凝らしてるんだぞ…」
妻「も~何言ってるのよ。こんな中年のデブな
オバサンなんか誰も気にしてなんかいないわ
よ。」
私は少し気分が悪くなったのと催してきたもの
ですからトイレに行くと言って席を立ちまし
た。
トイレで用を足していると、何だか話し声が聞
こえてきました。
「見たか?隣のレーンのオバサン?」
「おぉ、凄いよなぁ、あのムッチムチの肉体。
完全にエロばばぁって感じじゃない?」
「全く同感だよ。50くらいかなぁ、化粧もあん
なに濃くして男好きのする顔してよ。」
「大体いい歳してあのミニはねぇだろ。それに
あの黒のストッキングがまたエロいよ。ひょっ
として俺達の事誘ってんじゃね?」
「バカ言うなよ、旦那が居るよ。旦那と一緒だ




「あ~やりてぇ。あんな肉付きの良い色っぽい
ババアなら、あのでっかい尻に思いっきり後ろ
から打ち込んでやりてぇよ。」
「ありゃあかなりの好きもんだよ。…ちょっと
モーションかけてみるか。当たってくだけろ
だ、こうなったら。」
「おも知れぇ、ミッション開始だな。こりゃあ
ラッキーな夜になるかもよ。」
会話の主はあの大学生達でした。
私は頭にカーッと血が上りました。
やはり妻の眞澄は若者達の性的対象になってい
たのでした。
再びレーンに戻ると妻は椅子に座って休んでい
ました。
妻「貴方、私もうすっかり疲れてしまったわ。
ちょっと酔っ払っちゃったみたいだし…」
私「もう残り少しだからさぁ。さっと投げて帰
ろう。」
私は、先程のトイレでの若者達の会話に不安を
覚え、残りを投げたら早目に切り上げる事にし
たのです。
その時、私の携帯が鳴りました。
職場の上司からでした。
私は、その場を離れ静かな所で上司からの連絡
用務を済ます事にしました。
少し面倒な案件だったので連絡を終えるのに20
分程掛かりました。
電話を終えてまたレーンに戻ることにして、向
かいながらレーンの方を見ると、妻が若者達と
同じレーンに居るのでした。
私は少し離れた所から様子を伺う事にしまし
た。
どうやら妻は若者達からボウリングの指導を受
けているようです。
先程の事があったので、何やら嫌な気分で固唾
を呑んで様子を伺っていると…
若者達は運動音痴の妻に手取り足取り指導を施
しているのです。
若者「奥さん、姿勢はこう背筋を真っ直ぐ伸ば
して、立ち方は脚をこんな感じで…」などと、
さも親切そうな言葉をかけながら、その手は妻
のでっぷりとした腰やお尻、挙句の果てには、
ふくらはぎや太腿にまで手を伸ばし、妻の肉体
を触りまくっているのです。
さらに、妻が投げようとすると後ろの方から手
を伸ばし、妻の両脇から手を入れどさくさに紛
れオッパイを触っているのです。
妻「いや~んも~う、どこ触ってるのよ。そん
なにしたら投げれないじゃないの。」と言いな
がら全く嫌がってはいない様子で、妻と若者達
は完全に戯れあっているのです。
そうして妻の投げた球が偶然にもストライクに
なったのです。
妻は年甲斐もなく「きゃ~嬉しい~‼」と大袈裟
に奇声を発し小走りで、大きな胸を揺らしなが
ら若者達の所に駆け寄り、ハイタッチどころか
それぞれの若者とハグし合っているのです。
中にはどさくさに紛れ妻にキスしたり、オッパ
イに顔を埋めたりしている者もいました。
回りのお客さんなど全く関係なく、妻と若者達
は自分勝手にはしゃぎまわっているのです。
当然、周囲のお客さん達はその光景を呆れた顔
で見ていました。
これはとんでもない事になると思い、私は急い
でレーンに戻りました。
私に気付いた若者達は、サッと妻から離れまし
た。
妻「あらぁ貴方遅かったじゃない。今ねぇこの
人達に投方を教えて貰ってたのよ。とっても上
手なの。ストライク出しちゃったのよ。」
若者「ご主人も随分お上手だから僕達と一緒に
投げましょうよ。」
妻「そうよね。一緒の方が楽しいから貴方も一
緒に投げましょう。」
(さっきまで疲れたから早く帰るって言ってたの
は誰なんだよ…)
若者「さぁ、ご主人からどうぞ」
先程の光景を見て心中は穏やかではありません
でしたが、ここで怒るのも大人げないので、気
を取り直してボウリングを続ける事にしまし
た。
一投投げて振り向くと若者の一人が妻の耳元に
囁きかけているのを見ました。
戻ると妻は、「ビール飲み過ぎちゃって、
ちょっとトイレに行ってくるわ。」
妻がトイレに向かうと、その後を追うように二
人の若者も席を立ちました。
私は何だか嫌な予感がしました。
私は残りの3人とゲームを楽しんでいましたが、
上手い者同士かなりハイレベルな勝負となり、
先程の嫌な気分も忘れゲームに興じていまし
た。
先程、トイレに行った妻がまだ戻って来ませ
ん。
時計を見ると既に20分程経っています。
若者達も戻って来ていません。
また、不安な気持ちに襲われましたが、化粧で
も直しているのだろうと思いボウリングを続け
ていると、さらに10分程して妻は戻って来まし
た。
私が随分遅かったじゃないかと言うと、
妻「トイレが混んでいて、随分待たされちゃっ
たわ。さすがにススキノの土曜日
の夜は人が出てるわねぇ。」
そう言う妻からは、妻の香水の匂いとは違う、
何だか生臭い臭いを感じました。
さらにスカートを見ると白い汚れがありまし
た。
若者達を見ると、先程トイレから戻った二人が
他の三人に何やら意味深な笑みを浮かべ目で合
図を送っているように見えました。
ゲームを投げ終え、私がボールを戻している
と、妻はまだ5人の若者達と話しをしています。
ボウリングを通じてすっかり仲良くなった若者
達ときっと冗談でも言いあっているのでしょ
う。
私から見ても感じの良い若者達だと感じまし
た。
そして、私がシューズをカウンターに戻してい
ると、
妻は「ねぇ貴方、今あの子達から上のカラオケ
ボックスに誘われたんだけど一緒に歌って来て
いいかしら?」
私「そうか。お前も久しぶりだろうから一緒に
楽しんで来ていいぞ。」
妻「貴方はどうする?一緒に行かない?」
私「俺はいいよ。久し振りのボウリングで疲れ
たからもう帰るよ。」
妻「分かったわ。じゃあ最終の地下鉄までには
帰るわね。」
私は快く妻を送り、ちょっとコーヒーが飲みた
くなったので向かいのスタバに寄りコーヒーを
飲んでいました。
店にはいっ

 
2010/03/23 22:59:37(danRHKV2)
2
投稿者: !
お元気で
13/06/23 19:34 (uJ62Bfsu)
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