ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
揺らされた乳房
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:揺らされた乳房
遅ればせながら、日本生殖医学会は、夫婦間以外の第三者からの精子を使っ
た体外受精による
不妊治療を容認する方針を打ち出した・・・。
私たち夫婦は、とある産婦人科医の扉を開いた・・・。

しかし、その病院で、治療費用の総額を聞いて驚愕した。
最低でも、100万円程度は必要と言うのです。
私たち夫婦には到底、支払える金額ではなく・・・ 治療を諦めようと考え
始めたその時でした・・・。
先生は、躊躇する私たちにある提案をしてきたのです。
先生は言いました。『一番確実で安価な方法がある・・・それは』
『はやい話し・・・精子の提供者が、射精の瞬間だけ奥さんの膣内にペニス
を入れれば済む事なんですがね・・・と・・・。』
放心状態の私にさらなる追い討ちをかけるように、しばらく沈黙の妻から思
いもかけない言葉が発せられたのです・・・。

『ほんの少しの間我慢すればすむのだから・・・あなた・・わたし、それで
も平気よ・・・』と・・・。
私達は、医者の冗談のような提案を呑む事にしたのです。
その日、私達は、血液型、容子等の希望事項を詳細に提出したのは言うまで
もありません・・・。

そして、受精の当日、妻と私は病院に出向くと、先生から提供者が体調不良
で来られなくなったと聞かされました。
排卵日を見計らい、ひと月も前から計画をしていたのですが・・・。
先生は、今日のチャンスを逃すと次はいつになるか分からない・・・。
そう言うと、私たちに、なんと・・・自分の精液で良ければ無料で提供する
と言ってきたのです。

私達は、急遽・・・子供欲しさに、自称ですが、慶応出の遺伝子を持つ先生
の提案をのむ事にしました。

妻の膣に、先生の精液が注ぎ込まれる・・・ そう思うと心臓が猛然と早撃
ちをしていました・・・。
私の心を見透かしたように先生が言いました。
『ご主人・・・ 立会いでよろしいのですか?』
私は、短く『ハイ』と答えるのが、やっとでした・・・。
いつも、先生の側にいる若い看護婦さんが一瞬ニコッと微笑みまし
た・・・。

先生は、おもむろに白衣を脱ぎ、ズボンのベルトをカチャッと外し・・・ズ
ボンとパンツを下げると
勃起はしていないものの威圧感のあるベニスを露にしました。
そして、妻にベットで下半身を出して準備するように言いました。
どうしていいのか戸惑う妻に、先生は、後ろからならお互い気まずくないの
で・・・と、バックから
の受精を指示してきました。
恥じらいながらもパンティーを脱ぎ・・・診察室の低い簡易ベットで妻は、
四つん這いになりくびれたウエストからブリッと迫り出すように丸みを帯び

尻を突き出して先生の射精を待機します・・・。
もうじき、妻の色白のひょうたんのような尻に先生の股間が密着しペニスが
数秒・・・いや、数十秒・・・なりとも挿入され
勢い良くほとばしる精液を受け止める事になる・・・ 想像をしただけで頭
が変になりそうでした・・・。

白衣姿に隠されていた先生の下半身は、医者には似使わぬドッシリとした腱
の通った筋肉質のガタイです・・・。
妻の背後からこの男が射精する・・・ 私は、この場に及んで、大変な事を
してしまった事に初めて気づかされたようです・・・。
先生は、ベットを仕切るカーテンの向こうでペニスをシゴイテいる様子です
が、なかなか勃起しない様子でした・・・。

しばらく、先生は自分でしごきましたがムクッと少し膨らんだ程度で
す・・・・。
私は、カーテンのこちら側で妻のくびれた胴から生えた大きなお尻でも見れ
ばたちまち勃起するんじゃ?と思いましたが・・・。

そして、気まずい雰囲気の中・・・先生は、看護婦でも無く・・・なんと妻
に援助を求めて来たのでした・・・。

『奥さん、申し訳ないが、奥さんのお口で少し大きくしてもらう訳にはかな
いですか?』と。
私は、妻が、他の男のペニスをフェラするなんてとんでもない・・・と思う
のもつかの間でした・・・。
妻は、射精される精液を求む思いからか、迷うことなくベットから降り
私の承諾も無いまま、なんと先生の前に跪き、恥じらいながらもペニスをゆ
っくりと呑み込んでいったのです・・・。
その光景に目を疑いましたが・・・妻が、他の男の陰茎を呑み込んでいるの
は紛れも無い事実でした・・・。
先生のペニスは、妻の柔らかな肉厚の唇がまとわり付く様にゆっくりと陰茎
を数度往復するだけでたちまちその本性を露にしていきました・・・。

私は、先生の勃起に激しい嫉妬を感じるのと同時に、自分のペニスが痛いく
らいに膨れ上がるのを抑え切れませんでした・・・。
妻は、勃起した先生の陰茎を徐々に奥深くへと導き入れているではありませ
んか・・・・。
気のせいでしょうか・・・恥じらいを見せ遠慮がちだった妻の呑み込み
が・・・反応してくる先生の
ペニスに応えるように頬が俄かに窪みはじめているような気がしまし
た・・・。
まさか・・・と思いましたが・・・丁度、妻の髪の毛が頬に掛かり邪魔して
いる為、確信がもてませんでした・・・。
しかし・・・妻が邪魔になった髪の毛を耳に掛ける仕草と同時に・・・私の
目に飛び込んできた妻の頬は・・・
私の脳裏に浮かんだ光景以上にエグイくらい凹んでいたのです・・・・・。
私も味わった事の無い、妻の口紅付きの唇が陰茎にびっちりとまとわり着
き・・・頬を窪ませた妻のフェラ・・・
しかし、その衝撃の光景は、プロローグに過ぎなかった事を、私は知る余地
もありませんでした。
一度凹み始めた妻の頬は、堰を切ったようにストロークを重ねるごとに凹み
を増して吸い付くなストロークに変貌していきました・・・。
私は心の中で『オイオイ・・・そんなに・・・』と叫んでいた気がしま
す・・・。
妻の本気のフェラに先生は見る見るうちに完全勃起状態になっていく様子が
見てとれました。
そこには、先程までのなえたペニスからは想像もつかないエラの張った私よ
りも数段長く・・・大きなペニスがありました・・・。
先生は、快感からでしょう・・・診察室のイスに腰を降ろしました。
私は、もう勃起しているのだから自分でしごけるだろ?と思いまし
た・・・。
しかし妻は、当然のように・・・・腰を下ろす先生の股間を追いかけ、大き
なペニスを再び呑み込んでいきます・・・。
先生の太股に手を付き、喉奥まで陰茎を呑み込み、頬をポッコリと窪ませス
トロークを繰り返す下半身丸出しの妻の姿からは
治療の面影など感じられるものではない卑猥極まりない光景でした。
ヌッポリとペニスに吸い付かれている先生は、更に勃起したげにケツッぺタ
をピクつかせていました・・・。

妻のみっちりとした吸い上げに、エゲツナイくらいに勃起する先生・・・ 
妻の柔らかな口元と先生の気持ちいい位に隆々と勃起したペニスの柔と剛の
融合はいやらしい限りでした・・・。
時より、静まり返った診察室に、妻の吸引ストロークの合間に漏れる頬肉と
陰茎の奏でる極端に短い共振音が騙しの一切無い・・・
吸引ストロークを物語っていました・・・。
妻は私の仕込んだエゲツないフェラを先生の陰茎を相手に惜しげもなく駆使
しています・・・。
延々と続く頬を凹ませみっちりと先生のペニスをスライドする妻の唇に、先
生よりも私が先に爆発寸前に追い込まれていました。
それは、妻の頬が私の時よりも深く凹んでいたからかもしれません。
しかし、その後も、先生は、射精する気配はありません。
時より妻の咽喉から解放される先生のペニスからは、夥しい我慢汁が溢れて
いる様子です。
妻の舌先と先生の陰茎をつなぐ濃厚な粘液の糸が、喉奥で先走り放題の先生
の陰茎を容易に想像できます・・・。
相変わらず、妻の頬の共振音が幾度と無く静かな室内に響きます・・・。
案の定・・・『凄い・・・いっぱい出てきてる・・・』と妻。

『たまんないです・・・』と先生・・・。
顎の骨格を浮き彫りにし・・・頬骨からポッコリと急激に深く落ち込む妻の
頬が何度も何度も陰茎を往復します・・・・。
先生のケツッぺタが、せわしなくピクンッ ピクンッとせり上がりま
す・・・。
恐らく、ケツッペタを窄ませる度に、チンポ汁を妻の喉奥へ溢れさせている
に違いありません・・・。

先生のヌラヌラの先走り陰茎を・・・頬をポッコリと凹ませ濃厚なチンポ汁
を次から次へと吸いだす妻・・・・。
何様のつもり・・・と言うくらい、無茶無茶タップリ時間を掛けて、我慢汁
を吸い出してもらった先生が言いました・・・。
『すごい吸い付き・・・キクゥ・・・入れさせてください・・・。』

私は、先生が射精すると思い『先生、お願いします』と告げました。
妻は、ベットで先程のバックスタイルをとります・・・。
妻の秘部からは、先生のペニスを心待ちにしていたかの様な女の蜜が溢れて
いるではありませんか・・・。
無理もないです、下半身を丸出しで大きなペニスをフェラし、喉奥で我慢汁
を溢れさせるペニスを幾度となく呑み込んで
いたのですから・・・。
期を見計らい、仕切りの奥のフロアから看護婦さんがローションのような物
を持ってベットの近くまで来た時です。
先生が、『あぁ、奥さんローション無しで全然OKですね・・・。べっチャ
リじゃないですか・・・』と言うと妻は、いやぁぁん・・・先生・・・と言
いました・・・。 
それは、挿入をせがむ仕草にも見えました・・・。
『欲しくなってますね・・・今・・・放ってあげますから・・・奥さんが大
きくしてくれた生きの良いのを・・・』



先生が、弓反りした背中からドンと張り出した柔肉の巨尻の濡れた割れ目に
亀頭をあてがいます・・・。
私は・・・シゴイて・・・射精の瞬間だけ入れるんじゃないのか?と・・・
思った次の瞬間でした・・・。
腰を前に突き出すと大きなペニスが根本まで妻の膣にズップリと納まりまし
た・・・。
妻は、子宮口まで到達するような深い結合に、仰け反るような仕草でペニス
全体を捕らえます・・・。
後は、先生が射精してくれれば全て終り・・・ だったのですが・・・。
『奥さん、イキかけたんですが・・・ 緊張のせいか・・・ 射精感が遠の
いてしまった・・・』
『少し・・・治療しますから・・・』
そう言いいながら、先生は・・・なんと・・・妻にピストンを放ったので
す・・・。
妻は、一瞬ためらったものの、既に膣奥で先走り液を溢れ返す豪根捕らえら
れ・・・ 
『ええ・・・』と言うしかできなかったのでしょう・・・。
先生は、治療名目で、ゆっくりとしたピストンで妻の濡れそぼった膣を堪能
するように腰を振り出したのです・・・。
挿入=射精と考えていた私には、到底受け入れられない光景でした。
そんな私の思いとは逆に先生はピストンの振り幅を大きくとり、段々と律動
のピッチを上げていきます・・・。
妻は拒むどころか、ひょうたん桃尻を突き出し・・・背を反らして、大きな
振幅で先生が放り込む陰茎を逃さず捕らえ込んでいるではありません
か・・・・。
『先生・・・ これじゃ・・・』と眉間にしわを作る妻・・・。
妻の柔らかいひょうたん型の臀部はピストンを歓迎するように心地よさげに
肉の波を発していました・・・。

『どうしました・・・・?奥さん』と先生。

『こういうのありなんですか・・・』と妻のくぐもった声・・・。
妻の反応と目前で撃ち震える人妻の柔尻は先生を更に大胆にさせま
す・・・。
『治療ですよ・・・』そう言い放ち・・・。
先生は、私の前で、妻の臀部を鷲掴みにしてピストンを次々に射ち込んでい
ったのです。
私は思いました・・・完全に交尾じゃないか・・・と・・・。 
先生の手で掴まれ寄せられた妻の臀部は大きな乳房のようにこんもりと盛り
上り
胸の谷間のような深い落込みを見せ、お尻全体をピストンにたわませていま
す・・・。
妻は、先生のピストンに『はぁん・・・あぁぁんっ』 と一瞬、声を発して
しまいました・・・。
妻の反応に先生は、『どうしました?奥さん我慢しないで下さい・・・ こ
れは、治療のプロセスですから・・・。ねェ、ご主人・・・』と。
『はぁぁ』と言うのが精一杯の私を他所に妻は『イャあぁん・・・先
生・・・』と更にピストンを誘発しているようです・・・。

 
2010/02/12 10:53:15(/Zt9QHML)
7
投稿者: 無名
リアリティが全く無い荒唐無稽な話なんだけど
面白い
なかなかいいよ うんうん
10/02/18 07:06 (gck8I5dn)
8
投稿者: びしゃんびしゃん
皆様、コメントありがとうございます。
数年ぶりの投稿ですが・・・ 今回もこだわって揺らします。
偏った内容ですが、興味のある方にピンポイントで提供できれば幸いです。
10/02/18 10:55 (.bQNkmFV)
9
削除済
2010/02/19 16:46:19(*****)
10
削除済
2010/02/20 00:34:24(*****)
11
削除済
2010/02/20 00:57:02(*****)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.