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先輩の奥さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:先輩の奥さん
投稿者: コウ ◆J3NC7JdLow
以前【マッサージ】のタイトルで書き込みしたコウです。

あれから色々ありましたので、ゆっくり報告します。


先輩と先輩の奥さんを犯してからしばらくは、先輩とも会う事もなく、携帯のデータでオナニーばっかりしてました。


俺の診療所に先輩が不意に現れて、この間のビデオのDVDをくれました。

ビデオはとても刺激的でした。ローションまみれで手を後ろで縛られて目隠しされている奥さんを犯しているビデオです。最高のオナネタになりました。


しばらくは満足していましたが、もう一度奥さんとやりたくてたまらなくなってきました。


後で考えれば、DVDをくれたのも先輩の作戦だったんでしょう。

俺は、奥さんを再び犯す想像を度々考えるようになっていました。携帯のデータで脅迫して・・・自分なりに色々作戦も練りましたが実行する勇気も無く、先輩にも相談出来ず、ムラムラとしていました。


久しぶりに先輩と飲みに行く事になり、先輩と会いました。奥さんは、何もなかったように振る舞っているとの事でした。

俺は先輩にもう一度奥さんとやりたいという事を打ち明ける事が出来ずにいましたが、先輩の方から
『携帯のデータを使ってあいつを再び犯してくれよ。』

と言ってニヤッと笑いました。

『お前の奴隷にしてやってくれ』

俺は先輩に気持ちを打ち明けて、二人して作戦を考えました。



そして、作戦実行です。

俺は一人で、奥さんのいる先輩の家に行きました。

インターフォンのボタンを押すと

『はい。』

と奥さんの声がしました。

『こんばんわ。コウですが。奥さんに話しがあるんです。』
『・・・』

『中に入れてください。』

『ちょっと待って、散らかっているから・・・』

(あれ?スンナリと中に入れるぞ)

ガチャ。

『どうぞ。』

久しぶりに見る奥さんは、やはり美しくて、直ぐに抱きつきたくなるのを必死で我慢しました。顔を見ただけで、息子が大きくなっていくのを感じました。

奥さんはクリーム色のロンTに薄紫のカーディガン、下はジーンズという露出度の低い服装でした。
奥さんは俺を居間に案内してくれました
『コウ君。良かった、私も話しがあったのよ。』

『えっ?!』

『実は色々考えて、私、警察に行くことにきめたの。私、絶対アナタを許さない!』

『・・・わかりました。奥さん。俺、今日、どうしても謝りたかったんです。』

 
2010/02/24 11:49:26(aUsMpIIb)
2
投稿者: (無名)
再開乙です。待ってました。
10/02/24 22:12 (65zSHLEY)
3
投稿者: (無名)
待ってました!!
10/02/26 16:20 (rKFX.t1q)
4
投稿者: コウ ◆J3NC7JdLow
(先輩にも秘密にしてたのに、警察?有り得ないな。)

『ただ、奥さん、俺は本当に最初はマッサージだけのつもりだったんです。けど、あんなに素敵な‥』


『言わないで!』


(奥さんの考えがまだわからないな。)


『本当に、すみませんでした。』


『謝るくらいなら・・・もういいわ。』

『俺が警察行って全て話します。』


『!』


奥さんはびっくりしたように顔をあげました。

(やっぱり警察は単なる脅しか。)


『だから、もういいわ。・・・アナタあの時、写真とってたでしょう?携帯のカメラの音がしてたわ。』


『確かにあの時は写真を撮りましたが、奥さんに悪いので、データは消去しましたよ。』


『本当に?じゃあ、アナタの携帯見せて。』


奥さんは今まで俺の事を【コウ君】と呼んでいたのに、【アナタ】と二回も呼ばれた事に、何かイライラしました。


『だから、消したって!』

俺は少しイラつきながら奥さんに携帯を渡しました。

奥さんは暫く俺の携帯を調べていましたが、あの時のデータはシークレットフォルダに入れているので、暗証番号を入力しないと見れません。

『コウ君、暗証番号。』


『そこまで教えないと駄目なんですか?例えば、写真があるとしたらどうするんですか?』


『消すに決まってるでしょ!!』

奥さんは大きな声で怒鳴るように言いました。

(写真を心配しているだけなのか)

『わかりました。ちょっと携帯を返してください。』

俺は奥さんから携帯を返してもらい、暗証番号を入力して一番お気に入りの写真を見せました。バックから挿入しているアップの写真です。

『!!や・やっぱり・・・消しなさい!!』


『いやです。それ消したら、オナニー出来なくなるじゃないですか。』


『消しなさい!』

奥さんは足元に手をのばすと両手で包丁を持って俺に迫ってきました。

『早く消しなさい!』


『いやですね。』


『さ・刺すわよ』


俺は冷静な振りをして答えました。

『刺していいよ。でも消さないから。』

奥さんの体がプルプル震えているのがわかりました。


『どうすれば消してくれるのよ?』


(ここがチャンスだ!)

『そうですねぇ。奥さんが今着ている服を一枚脱ぐとデータ一個消しますよ。』

『な・なにを言うの!』

俺は素早く奥さんの両手首を捕まえて、包丁を奪いました。

『さあ、どうします?』


10/03/01 10:04 (PjknnJ09)
5
投稿者: (無名)
女性目線で言わせてもらうと 気持ち悪い
10/03/02 09:16 (TQPhDx4g)
6
投稿者: (無名)
こういう掲示板を女性目線で見るのは場違いでしょ。
10/03/03 23:59 (lcR6LVCV)
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