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重光さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:重光さん
投稿者: ◆HQQnTuNO3k
あれは、一昨年の実話です。
私の名前は明 23歳 今はフリーターでアルバイトしています。
私のバイト先に昼まで働く綺麗なパートさんがいます。
私は朝から夜まで働くのですが、私は毎日のようにそのパートさんでオナニーをしていました。
そして私はオナニーだけでは物足りなくなり、そのパートさんと実際体の関係になりたいと思い始めました。
そのパートさんの名前は「重光」と言う名前です。年は43歳。見た目は誰から見ても30代でたまらなく美しい方です。
そして次の日の朝、仕事場で私は重光さんと2人になる事ができ、私は重光さんに「僕、重光さんの事が好きなんです。」と思い切って言いました。
重光さんは「えっ冗談はやめて!」と言い返されたので私は
「冗談抜きで真面目です。」と言うと重光さんは
「ダメだよ!年も離れてるし、おばさんだし、旦那もいるのよ」と言って困ってしまいました。
私は「それでも、重光さんが好きなんです!」というと重光さんは「本気なの?」と言いました。
私は「本気です。」と言うと
重光さんは「そう……」とうつむき顔を赤らめた。
私は近寄り、耳元で小さい声で
「キスをしてもいいですか?」と言うと重光さんは
「こんな私でいいなら……」と言って目を閉じたのでゆっくりと唇を重ねました。
重光さんの唇は柔らかく、とても優しい暖かさでした。
私は「もしよければ今週の金曜デートしてめらえませんか?」と言った。
重光さんは無言でうなずいてくれました。
私はガッツポーズをとると重光さんは笑っていました。

そしてデート当日。
重光さんと地元をかなり離れたにぎやかな町でデートしていました。
一緒にボーリング行ったり、カフェで話をしたり買い物したりで、あっという間に朝から夜になっていました。
そして私は勝負にでました。
重光さんに「今からホテルに行きませんか?」と言いました。
すると重光さんの返事はオッケーです。
重光さんは旦那さんと電話をして「今日は友達の家に泊まるね」と言っていました。
旦那さんはオッケーをしたのでしょう。重光さんはオッケーサインを私にしてくれました。
私はすぐさまラブホテルに向かいました。
そしてホテルに着き部屋はどんな感じいい?などの会話がありお互い納得のいく部屋を選び部屋に向かいました。
そして部屋に入り、私は風呂場へ向かい浴槽にお湯を貯めに行きました。
お湯が貯まるまで部屋で重光さんとキスをしたり、AVを見たりしていました。
そしてお湯が貯まったので、私は重光さんに「お風呂一緒に入りましょう!」と言うと重光さんは
「恥ずかしい。後じゃダメ?」と言ったので、私は重光さんの横に座り「重光さんの全てが見て触りたいから一緒に入ろう!」と言って重光さんの服を一枚一枚ゆっくり脱がしていきました。
そしてブラとパンティ姿の重光さんに興奮した私はブラとパンティをも脱がしましたが重光さんが胸と陰秘を隠していましたが、重光さんの腕を引き風呂場へ入りました。
そして私は手のひらにボディソープを垂らして、ゆっくり重光さんの体を撫で回しました。
私は重光さんの腕と胸の間に手を滑り込ませ、手探りで乳首を探しました。
乳首を見つけ摘むと、ビクンと反応しました。
更に私は陰秘にも手を滑り込ませクリを刺激すると水ではなく愛液が流れてきました。
そして私は重光さんの陰秘を隠している手を掴み私のチ〇コを握らせました。
チ〇コは既に大きく硬くなっていて、重光さんはビックリしていましたが、じきにゆっくり手コキをはじめてくれました。
私は重光さんの体に付いた泡を洗い流し、一緒に浴槽に入りました。
私は重光さんを抱き寄せキスをしておっぱいを揉みました。
すると重光さんの方から私の口の中に舌をねじ込ませてきました。私は更に強く抱きしめ、舌を絡ませ乳首を掴みました。
浴槽の中で10分くらいお互い抱きあっていました。
そして風呂場から出てきたお互いの体を拭きベッドへ向かいました。
ベッドに入り電気を薄暗くして、AVを見ていました。
すると布団の中で重光さんの手が私のチ〇コを握りました。
重光さんは「最初は私が責めてあげる」とさっきまでとは別人でした。
重光さんは私の上に跨りキスをして、ゆっくり首筋を舌先で刺激しながら、胸へと這わせ乳首の周りを舐めてきました。
乳首の周りを舐め回し乳首をアヒル口で吸い付きながら舌先で刺激されました。
とても気持ち良く、私は我慢出来なくなり重光さんを横に転がして私が上になりました。
私は「重光さん、今度は僕の番だよ。」と言って首筋を舐め、どんどん胸へ這わせました。
小ぶりで少し垂れているおっぱいに大粒で美味しそうな乳首。
私は憧れの重光さんの乳首を千切れんばかりの勢いで吸い引っ張った。
重光さんは痛がるどころか「もっと強くして」と言ってきました。私は更に強く引っ張ると「あぁぁぁ!イィ!」と私の頭を撫でながら感じていました。
私は乳首を吸いながらゆっくり手をマ〇コに伸ばしクリを探していました。
クリを探し当て指で弾いたり、摘んだりして重光さんの感じる顔を眺めていました。
私は重光さんのマ〇コまで舐め回していくと、マ〇コから粘り気のある汁が滴れていました。
重光さんに滴れていることを言うと、かわいい声で「見ないで!」と言いましたが私は汁の滴れた後を逆から舐めました。
重光さんは「ヤダ。汚いよ!」と言ってました。
私は「重光さんのだから綺麗で美味しよ。」と言い口全体で膣を吸いました。
あまりの気持ち良さに重光さんは私のチ〇コに手を伸ばし「ちんちん欲しい。」と言ったので重光さんの目の前に私の勃起したチ〇コを差し出しました。
重光さんは何のためらいもなくパクっとくわえました。
私のチ〇コはいつも以上に痛いくらい硬くなっていました。
重光さんは「こんな硬いちんちん初めてかも…」と言って慣れた舌使いで亀頭を刺激されました。
私は興奮して重光さんは上に重なりチ〇コをマ〇コに擦り付けました。
私は我慢出来なくなり、ゴムも付けずに挿入しました。
重光さんのマ○コにめり込む度に重光さんはびくびく感じていた。私は正常位で腰を激しく動かしました。
重光さんは手足を私に絡ませ抱きしめていました。
そして二時間の間に4発重光さんの中に出し、いろいろな体位をやりました。
そこの1ヶ月後に妊娠が発覚しました。

完………………………
実はこれが地獄の始まりでした。続編は後々に…
 
2010/02/25 15:43:29(2D9ytuVO)
2
投稿者: やそじ
つじつまが合わぬきがするのは小生だけかの…
10/02/25 23:48 (7poxI4mD)
3
投稿者: ツッコミ好き
何ヵ所???はあるけど、体験談という名のフィクションだから可と言ったところか。
個人的には地獄の始まりより2時間で4発の内容がもっと知りたいなあ
10/02/26 04:00 (Rc1.bL99)
4
投稿者: つ込み&ボケ
その思わせぶりの地獄とは、旦那に慰謝料を要求され責任を取らされ
浮気女と子供を入籍させられと予想が付く。

ざまー見ろ
10/02/28 02:16 (em93qWd4)
5
投稿者: (無名)
完なのに続編あるのですか
10/02/28 03:39 (gItxotc.)
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