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1:壊れるほどの…
投稿者:
レイ
「お待たせ!」
爽やかな笑顔で現れた健は32歳 「久しぶり~」 バツイチ48歳の私 駅前で待ち合わせてホテルへ直行。 このデートは年に3~4回 もう10年近く続いている。 お互いに彼氏彼女はいる。 でもそんなことは全く関係ない仲。 「お風呂一緒に入ろうよ」と健。 私は自分の体のラインが年々気になってきたのであまり気が向かないのだけれど… バスタブにお湯がたまり、健とバスルームへ 私の後ろに立ち、Eカップのバストにボディソープを塗りたくる健の細くしなやかな指。 滑らかな指先は乳首を避けるようにまわりをクルクルとなぞる… (あ…健、早く乳首にもして…) もどかしくて健の両手をつかみ 自分の乳首に誘う。 目の前の少し曇った大きな鏡に私の裸体と後ろからまわされた健の手が映る 「レイ…」 肩越しに耳元でささやきながら 私の耳たぶを甘噛みして 下を耳の穴にねじ込む。 熱い息づかいに乳首がツンとしてきた… 私の腰のあたりに 健のカタくなったものが押し付けられてる 私はそれを刺激するように腰をくねらせる 「レイ…キレイだよ」 健の右手を乳首からゆっくりと下に滑りおへそをなぞり 繁みへと… あっ…はぁっ 私の唇から声が漏れる
2010/01/17 14:39:48(rA0/XGp9)
投稿者:
レイ
◆A0j2s/Vx12
クリトリスを探し当てた健は チュッと音を立てて吸いつく。
アッ…アッ…ふぅ 私の声がバスルームに反響して自分の鼓膜に響く (なんていやらしい声…) 私のクリトリスは敏感過ぎるのか 快感より痛みに近い。 だから直接刺激されると 中に誘いたくなる。 健もよく知っているから 鼻先でを軽く押しつけながら 舌をのばしてワタシの入り口を左右におし広げる。 「レイ、こんなにあふれてるよ…んぐっ…」 私の両腿の間で こもった声がする。 柔らかい舌の感触にうっとりと身を任せていたら 不意に指が入ってきた。 あん!あっ…はぁっ… (健の指…あの細くて長い指がワタシの中に…) くちゅくちゅと音をたてながら 差し込まれた指をかき回す。 2本 3本…指が増えていくたびに ピチャビチャと 恥ずかしい音が大きくなっていく。 「健…もうガマンできない。ちょうだい…欲しい…」 私の言葉を待っていたかのように健は立ち上がり 私を後ろ向きにさせる。 壁に手をついた私の後ろから 熱いカレが押しつけられ そして ぬるぬるに滴るワタシにグイッと突き立てられた。 あぁぁっ!… ふうっ… 私と健の息づかいが響く。 ワタシの中に窮屈にうずめ込まれたカレは激し奥を突く。 (痛い!深すぎて奥に当たってる!でも健がきもちいいなら…) それまでの可愛い健から 少し乱暴な男に切り替わる。 「あぁ…健、深すぎ!あん!ダメ!」 あまりの激しさに ダメ!を繰り返すと健は スッと腰を引きピタリと動きを止めた。 「やめる?」 (あぁ…やめちゃヤダ…もう…イジワルだなぁ…) 「健…ちょうだい!入れて!欲しい…して!」
10/01/17 22:50
(rA0/XGp9)
投稿者:
レイ
◆A0j2s/Vx12
思い出しながら書いていると興奮しちゃって
誤字脱字があちこちに… ごめんなさい! ちょっと自分でカラダの火照りを鎮めてから、また書きますね。
10/01/17 23:04
(rA0/XGp9)
投稿者:
レイ
◆A0j2s/Vx12
私に「ちょうだい」「して」と言わせると 健はどんどん牡になっていく。
「欲しいの?オレのを入れて欲しいの?」 「健の大きいの…入れて」 懇願する私にイタズラっぽい目で微笑む。 ああぁっ! また深く貫かれて私の声が響く。 ぬちゅぬちゅと淫らな音を立て 突き立てられながら 奥の痛みが痺れに変わっていく。 (このままイケるのかな…イキたい…こうしてイッてみたいよ健…) 私は バックではイケたことがない。 後ろから貫かれているコト自体には興奮しているのだけれど ピチャピチャ ぬちゅぬちゅ 健の腰の動きが早まり 私の腰も健の動きに応える 「胸、つかんで!あぁっ!ギュッと!ふぁっ…」 私の腰にあてられた健の手を後ろ手につかみ、自分の胸にあてる。 奥の痛みを紛らすほど 指が食い込むほど、揺れる乳房をつかまれた。 踏ん張った脚がよろける。 「レイ…レイ…イクよ…もうイキそう!どこに出す?レイ…」 健のかすれた声。 (あぁ…この声がたまらなく愛おしい…) 「中にちょうだい!一番奥に!たくさんちょうだい!」 言い終わらないうちに深く突き立てられたカレがピクピクと脈動し ドクッと私の奥に熱いしぶきを感じた。 うっ‥はぁっ…ぁっ… 健のうめき声とともに 何度も何度もピクピクと熱いものが私の奥に吐き出される悦び… 深くつながったまま崩れるようにバスタブに静かに身を沈める。 私の首筋にkissをしながら 「レイをイかせられなかったね…続きはベッドでね」 そう言いながら私を後ろから優しく抱きしめた。
10/01/18 00:44
(.8xTgLq7)
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