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水商売お姉と高校生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:水商売お姉と高校生
投稿者: 由紀夫
隣の家の家族は姉妹だ。
姉は昼も自宅にいる。

ある日、学校がインフルエンザ休講になり、家で過ごすことになった。「今この近所にいるのは、俺と…お姉さんだけだ!」こんな考えが、私と隣のお姉さんは親密な関係で、さらには、男と女の関係ということで、敏感な青年は早くも春が訪れたような感じがした。「お姉さんと、やりたい!」私は睡眠薬を飲んで、お姉さんの自宅に向かう。呼び鈴をならすと、薄着のお姉さんが出て来た。お姉さんは、ノーブラでTシャツの中は真っ暗である。ぺちゃぱいだ。「こんにちは、隣の三島です。回覧板を届けにきました。」
「あっ、はーい。どうも」
「お姉さん、下の名前なんて言うんですか?」
「あけみ、よ」
「あけみさん、今お時間あります。」
「あるわよ」
「お邪魔してもいいですか?私もひまでして、けど、迷惑ですよね」
「あ、いいわよ。あたしもやることないの。夜から仕事だから」
こうして、お姉さんの自宅に上がり込む。お姉さんと会話がすすみ、エッチな方向へと傾いて行った。
「ゆきおくんて彼女いないんだー。もしかして、童貞?」頷く俺。
「あけみさんは、彼氏はいないんですか?」
「いないのよー。だから、最近夜がご無沙汰なの」
きた…。真昼間から、水商売のお姉さんと、高校生の魅惑で色気な時間がはじまる。
「ゆきおくん、あたしの2階の部屋に来てよ」
あけみについて、階段を上る。あけみはミニスカは大きな柔らかいお尻のせいで、張りがあり丸みを帯びていた。私のペニスはすでに反応していた。
「しばらくベットに腰掛けてて」
お姉さんは、一階にもどる。洋服がいっぱいだ。私は下着をみつけた。黒とピンクのラインで、お姉さんがこれを来ているんだと想像すると興奮した。匂ってみると、よその家の洗剤のいいにおいがする。
お姉さんがもどってきた。「おまたせ~」
お姉さんの頭はびしょ濡れで、大きなタオルを体にまいていた。
部屋のドアが閉まり、カーテンも閉めた。
私は動揺する表情を、わざとしてみせた。
「エッチしよっか」
お姉さんは、すっとバスタオルを脱いだ。胸は小さいが、くびれとお尻が豊かだった。私も脱ぐように促され、いきり立ったペニスが彼女の目玉を捉えた
 
2010/01/13 02:34:58(fQa.34eb)
2
投稿者: ルカナン
>私は睡眠薬を飲んで、お姉さんの自宅に向かう。

この伏線は回収できるんだよな
続きまってまーす
10/01/13 17:29 (3BTJQs/3)
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