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思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:思い出
投稿者: すいか
私の思い出を書かせて頂きます。
私は現在31才で二人の娘がいます、私が24才独身のころ地方のとある工場で働いておりました、そこで出会ったのがAでした、Aは当時28才で一人の息子がいました、その工場で私はAと同じ部署となり、話す機会が増え、メールアドレスを交換しました。しかしながら私からは全くメールをすることもなく、普通に仕事をしていました、しばらくしてからAから『○○君ってホントにメールよこさないね!』というメールがあり、その日初めてAとメールをしました、その日からAのことを意識するようになり、好きになりました、かなり仲良くなり、気心知れる仲になっていたので、私は冗談半分で『俺と不倫しろよ!』とか『おっぱい揉まして』などふざけて言える仲になりました、その時は『バカ』とか『嫌に決まってるでしょ』とか言われてましたが、部署で飲み会をすることになり、大体が概婚者だったので一次会でお開き、みんな帰って行きました、私もAも帰ったのですが、帰り道Aに電話をしました、俺『このまま帰っちゃうの?』、A『帰ろうかと思うけどなんで?』、俺『ちょっとどっかで話しない?』A『少しならいいよ』、との返事だったので、待ち合わせをし、隣町の夜景スポットへ移動しました。そこで他愛もない話を30分くらいし、私は自分の気持ちが押さえられなくなり、Aに抱きつきました、するとAは笑って、『やっぱり、これが目的だったんでしょ?』と見透かされており、私も後にはひけず、無我夢中でキスしたり服の上から胸を揉んだりしました、私はAのズボンを脱がせ手マンをすると、Aは感じ始め、『○○君の舐めてあげようか』と言ってきて、フェラしてもらいました、この日は結局Aが『気持ちの整理がついてないから』とのことでここまでで終わりました。
次の仕事から私はAとやりたい気持ちで仕事も手につかなくなり、他人の目を盗んではAのおっぱいをさわったり、キスしたり会社内でスリルと興奮を味わっていました、Aも楽しんでるように私の指示にしたがっていました。そんなある日、仕事がとても忙しく、上司から数名残業を言い渡され、これはチャンスと思いAに『今日最後まで残ってね』と言い、会社に二人っきりになりました。
 
レスを見る(2)
2010/01/30 10:09:46(sgzx6ZuG)
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