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超熟女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:超熟女
投稿者: ケンタ
助手席に座って居る、還暦を今年に迎えると言う熟女、ちか子。
現在、夜の9時を過ぎた時間、車通りの少ない県道を走っている。街灯も少なくなり車のライトが照す以外は真っ暗な状態である。
緊張して来たのか!ちか子は盛んに話しを始める。
話しに合わせながら運転を続ける、ちか子の話が途切れた時に、彼女の膝に置かれた手を軽く握ってみた。
一瞬逃げようとする手を追いかけ強く握って行く。
ちか子は照れ隠しの様に、拒絶する言葉を並べるが、握られた手は解こうとはしない。
俺は感激した言葉を並び立てて行く、次第に手のひらを合わせ指を絡めるように握り変えて行く。
その手を体ごと引き寄せ始めると、ちか子は
「駄目よ向こうから来る車から見られてしまうわ」
恥じらいながら言う。それでも何時しか、ちか子の頭は俺の肩にかかって来ている、凭れた、ちか子の肩を抱きながら更に車を走らせて行く。
「今夜は、このままドライブをもっと続けて良いんだよね、旦那さんは留守なんだよね?」
抱いた肩を擦りながら言う。
「何処まで行くつもりなの?少しぐらい遅く成るのは構わないけど‥」
ちか子の声に多少、甘えが混じっている。
「何処まで行こうか‥ずっとこのまま二人で全く見知らぬ土地まで行ってしまおうか」
「そんな事になったら夢みたいね」
凭れた頭を更に押し付けて来る仕種。
待避所みたいな所に車を止めた、後続車が無いのを確かめると、ハンドルを握っていた方の手で、ちか子を引き寄せた。
恥じらいながら身を引こうとす、ちか子の唇を塞ぐ、くぐもった声を洩らし拒絶しようとするが!それも瞬間的な事で俺のキスを受け入れる、ちか子。
一度、唇を離しちか子を見ながら囁くと、ちか子の瞳は、うっとりと成り妖しく潤いだして来る。
二度目に唇を近づけると、ちか子も自ら唇を重ね舌を絡めて来る。ちか子の膝から手をスカートの中に這わせて行く、キスをしながらスカートの中の俺の手を押さえ恥ずかしげにイヤイヤをして来る。俺の力に負け、静かになった、ちか子の内腿を撫で上げて行く。
ちか子の股間はガードルで確りと防御されていた、俺はその上から、ちか子の割れ目を謎るように擦り上げて行く。荒い息を立て、ちか子は喘ぎ始める。
車の中で、ちか子の感情を昂らせた後に、そっと抱き寄せる。
「私みたいなお婆ちゃんに‥」
甘えた口調で言う。
 
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2009/12/09 13:52:40(m2fyQZmw)
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