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巨乳妻里子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:巨乳妻里子
投稿者: 駄文ですみません ◆1KAwi07cG.
ホテルに連れ込んだ14才の少年の姿を里子は見つめていた。
(可愛いわね…)
華奢な体つき、細い手足、そして一見少女と見まごうほどの中性的な顔立ちと白く若い肌。いますぐ抱きしめてしまいたくなるほどだ。里子はうっとりとした表情で少年を凝視していた。少年のほうは前屈みのままうつ向き、顔を真っ赤にして固まったままだ。
前屈みといういう事は早くも勃起しているということなのだろう。
(こんなおばさんの体でも、こ、興奮しちゃうの?)
里子は戸惑いと恥じらい、そしてほんのわずかだが女としての悦びを感じていた。14才の少年が37才の人妻の自分に欲情しているのを感じると、女としてのプライドを充分刺激された。
里子にとって目の前の少年が性的なものにいかにも不慣れな立ち振舞いは充分に微笑ましく、里子が笑みを浮かべさせるに充分であった。
少年はいまだに固まったままうつむいている。今は少年を落ち着かせ、そしてコミュニケーションをとることが先決であった。里子は少し考え、話し始めた。
「タクミ君、サッカーとか、野球とか、興味ある…?」

里子は世間話をはじめた。とりあえず、この世代の少年なら乗ってくる可能性が高いと思われるスポーツの話題からはじめた。
目の前の少年はスポーツに興味があるらしく、里子の振った話題に少しずつ乗ってきた。中でもサッカーと野球の日本代表の話題ではある程度盛り上がることが出来た。やがて話はお互いの趣味や私生活にまで及び、二人の間にあった何かが取り払われていった。
そして少年の顔が徐々に明るくなっていき里子のほうを見るようになってきた事に里子はホッとした。

 
2009/12/09 07:44:17(GTmmmy7q)
22
投稿者: 巨乳妻里子 ◆1KAwi07cG.
「さ、里子さん…」
「タクミくん…」
里子が少年の名を呼んだ瞬間、里子の乳房に顔をうずめ頬擦りしながら里子にむしゃぶりついてきた。
「里子さん…里子さん!」
「あんっ!あ!ぁぁっ…」
夢中になって身体の上で身を揉む少年の情熱に圧倒されそうになり、里子は慌てて声をかけた。
「タ、タクミくん…そ、そんなに…慌てないで…ね、逃げたりしないから…ね?」
そう言いながら少しでも少年をなだめようとそっと抱きしめ頭を撫でつける。
すると少年も少し落ち着いたのか、荒い息を吐きながら動きを止めた。
じっと里子の熟れた裸身を見つめたままじっとしているのは、何をしていいのかわからないのだろう。
(リ、リードしてあげなきゃ…)
里子はゴクリと生唾を飲み込むと泣きそうな顔の少年に声をかけた。
「わたしは、もう…大丈夫だから、好きにしていいのよ…」
自分で言うとおり、里子の身体はもう準備ができていた。少年に乳房を愛撫され、口づけをしただけで里子の女の部分は潤みきっていた。
「里子さんっ!」
少年はそう叫ぶと、本能の赴くままに里子の足を割り開きその間に体を潜り込ませた。
「あ、あぁっ!」
里子はたまらずのけぞって喘いだ。年端もいかない少年に体を求められ貪られる背徳感は、いざその時を実感するとひとしおであった。
しかし里子はそれでもその量感的な太ももで少年の細い腰に絡ませながら、そっと目的の場所へと誘ってやった。
「あっ、違うの、そ、そこじゃなくて、上なのよ…あ、行きすぎたわ、もうすこし少し下に…あ!そ、そう、そこよっ」
里子は陰唇をなぞるように動く少年のぺニスを感じながら、懸命に少年をリードした。
「あぁぁ…あ、里子さん…」
「タクミくん落ち着いて、そこを…押してみて…腰をつき出すの、わかる?」
痛いほど勃起したぺニスが今まさにその欲望を迸らせる矛先を見つけたのだ。

09/12/11 07:31 (Q59Y4Nyt)
23
投稿者: 巨乳妻里子 ◆1KAwi07cG.
「あ、あぁ、ああぁぁっ」
とうとう、頬で人妻の豊満な乳房を押しつぶしながら腰を突き出してきた。
「うぅ、うぅぅ、あぁっ!里子さん!」
その瞬間、里子の肉壷に少年の勃起がズブリと突き刺さった。
「んあっ!あぁぁぁ!タ、クミくぅぅん!」
里子は少年に応じるべく叫んでいた。
「うぁ、里子さん、あぁぁ…」
「はぁぁぁ…タクミくん、ゆ、ゆっくりで…いいから、う、動いてみて」
「あ、う、動いたら…で…出ちゃうっ!あぁぁぁぁぁっ!!」
「あっタクミくん!」
「うぅ、うぅぅぅ…」
ドビュッビュッビュッビュル!ビュッ!ビュッ!
少年が悲鳴をあげたかと思うと、里子の性器の最奥に大量の粘液が噴き上げるのを感じていた。少年は、一突き腰をせり出した途端、動けないまま射精してしまったのだ。
(あ、あぁぁっ)
里子は思ったより早い少年の射精に限界まで盛り上がった熟れきった女体は置き去りにされた形となってしまった。
しかし、仕方ないと思った。少年にとって今日は初体験なのだ。だが里子の予想より遥かに早く達してしまっていた。
(…い、入れたと同時に、イっちゃったのね…)
里子は笑みを浮かべていた。
(可愛い……)
里子にとってみれば、達するどころか快感を得ることなく終わってしまったのだが、不満は感じなかった。初体験の少年らしい早さが、かえって微笑ましかった。
今も肉壷に感じているぺニスの脈動と、三度目の射精とは思えないほどの大量のほとばしりは十分里子の心を癒していた。
少年は乳房に顔を埋め、息を荒げながら射精した。里子は小さな体を包み込むように抱きしめていた。

09/12/11 12:26 (Q59Y4Nyt)
24
削除済
2009/12/11 12:32:06(*****)
25
削除済
2009/12/12 05:43:14(*****)
26
削除済
2009/12/12 12:32:00(*****)
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