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マウンテンマダムズ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:マウンテンマダムズ
投稿者: 熟爆
『ああ~っっらっ! ホオオ~~ フウウウ~ 早くチャックをさげなさ
いっ?!』
店の裏の、人一人が入れる狭い空間。僕はチャックを下げきれないうちに
母がベルトを強引に外し、学生ズボンを引きずり下ろされた。
『いてえっ!!』
『あんた・・ハアアアア~~・・こんなにたってたら・・・脱げる物も
脱げないわねええ~・・フウウ~~・・母親のパンティを・・
よくもまあああ・・これほどまでに・・突き上げて・・おまけに
ングッ!・・・亀頭が割れそうなくらいパンパンじゃないかっ・・
ヌルヌルの生地ごと・・ハアハア・・スッキリしてやろうかい?』
母のたくましい両腕が壁をつき、その間に僕の体を挟みこんだまましゃがみ
まじまじと潤んだ目でパンティに包まれ反り返った物を睨んでいる。
かかとにデッカイ尻を乗せ、白い調理服に包まれたブットイ太ももを
割り広げ、僕の体をガードした。 逃げられなかった。
つばを飲み、母はゆっくりと両手を僕のお尻に回した。
僕のむき出しになった太ももに、調理服につつまれた母の胸が押し付けられ
あったかい温もりが伝わった。
真夏の夜。僕の背にあたる壁の向こうで、歓楽街を歩く酔ったサラリーマンの
歌声が聞こえている。
『母さんっっハアアッハアアッ・・・
はあっっっ!恥ずかしいよおおっ!!ハアアッ!』
店の壁にお尻がつきそうな母を見下ろしながら
街灯でかすかに光る母の汗が、額を流れ落ちていくのが見えた。
母の高い鼻に浮かぶ玉になった汗。ふっくらとした頬肉。
それに、ばかでかい巨乳の膨らみ。
塾へ行く前に母に言われ、はいたパンティ。母がおかしくなったと
思った。いやがる僕にむりやりはかせて
『イヤだって言ったんじゃないの?・・・・コレ・何?・・』
激しくたってしまった物を指でさして睨んだ母。見下すように怒った。
そして帰るなり店の奥の階段でいきなり腕をつかまれ連れ込まれた裏。
母が怖かった。あの真面目でおとなしかった母。狭すぎた裏で
見せたことも無かったうわずった表情で、僕を見下ろしながら
僕の肩に乗ってくるんじゃないかと思うほどの巨大な胸の膨らみを
張り上げ、荒い吐息でそれを僕の目の前で上下させた。
思わず胸から視線を避けた時、
『まさる! お母さん  お父さんとの離婚っ 今日っ 成立したからねっ!
ハアア~ハアア~ハアア~ わかるっ?!! ハアアアハアアア』
母は荒い吐息を繰り返していた。密着すれすれの母との距離だった。
視界に入る大きな胸がずっと上下した。
ムッと漂った母の匂い。暑苦しいほど濃厚な大人の女性の香り。
そして牛乳みたいな匂い。
もう夜の11時だろう。僕はしゃがむ母のたくましい肩に手を置いた。
少し震えていた手。
『そおおお~~よお~~ハアア~~ハアア~~
お母~さんハアア~ハアア~素直な子が好きだからねええ~~
素直にハアアアッハアアアッここも素直ねえええええっ!
あっ!くっ!!!ほんとにスゴイッ!!』
母がうわづった。僕もこのまま出してしまいそうなほど
母の興奮した声に発情させられていた。
僕の間の前にある店の裏窓。その隙間から遠い意所でおばあちゃんが
客にラーメンを出していた。愛嬌のある笑顔で笑っていた。
母の母だ。おばあちゃんといっても年は57歳。
母は、42歳。 僕は高校2年の17歳。 僕は17歳で初めて
フェラチオを経験させられた。母親にほどこされたフェラチオ。
おとなの女性の男を知り尽くした激しくも、愛もあった、そして
男の精を根こそぎ抜き取るバキュームフェラ。
母の舌が、唇が、母の涎とともに僕のペニスをガチガチにさせてくれた。
射精がこれほど気持ちが良かったなんて。母の口に抜き取られてイク時
眉間を寄せ怒ったようにぼくを見上げていた母。
その卑猥すぎた母の色気と僕の物をほお張る顔に
気を失うほど射精してしまった。




 
2009/12/22 07:14:51(kBDPSOo.)
7
投稿者: こうた
たまんない!加奈子のデカパイでセンズリまくりたい!
おぉ~加奈子ぉ~イクッ、イク~
10/01/01 03:48 (FdLrNnF9)
8
投稿者: 熟爆
毒島に言われ、母がこの家を出て行ってから1週間がたった。
『おや・・勉強する気が出てきたのかい?・・』
店が終わり2階の僕の部屋を覗きに来たおばあちゃん。
『毒島さんがさっきまで居たんだよ。・・・・・
お母さん・・・借金のめどをつけたんだって・・』
そう言いながら僕が脱ぎ捨てていた服を拾い上げた。
『元気が出たんならご飯食べようかい?ん?・・
上に上がってきなさい・・もうコンビニなんかで買わなくてもいいんだから
ね?・・』
歓楽街にあるこの家。まわりのほとんどが飲食店や風俗関係だった。
4~5階がおばあちゃんの住居になっていた。
僕は久しぶりに料理と言う物をあじわった。おいしかった。
向かいに座るおばあちゃんもパクパクと僕よりご飯を食べていた。
『・・・まさる?・・あんた達裕子の部屋ね、無くなるから・・・・』
(えっ?!・・)
『2~3階をねえ・・改造するんだって・・
毒島と裕子で決めたんだって。・・だからそれからはまさる、5階が
あんた達の部屋になるからね・・・そう・・もう10日もすれば
裕子、帰ってくらから・・・フフフフフ・・・・・』
おばあちゃんの話を聞いて自分でもわからなかった戸惑い。なぜ。
ただ、僕は、母とこの間離婚した父の子供ではなく
実は、母とおじいちゃんの子だということをおばあちゃんから
聞かされていた。ショックだった。信じられなかった。
母と父の離婚が成立する少し前から始まったおばあちゃんの
手による僕へのほどこし。離婚成立の日の母のフェラチオ。
悲しくもあり、それ以上の快楽に溺れた自分を無視し
そしてごまかし続けてきた。
母とおじいちゃんに裏切られていたおばあちゃん。
娘に裏切られた母の決断は相当なものだったのだろう。
毒島からの借金3000万は、おばあちゃんの貯金ですぐに
払えるらしい。おじいちゃんが受け継いできた戦後からあった
キャバレーを土地ごと売ったお金が相当に有ると言った。
なのに母にそれを使わせなかった。
母が毒島にどうやって父の借金を払うのかは僕は知らない。

『まさる・・いいかい?・・裕子はね、我慢できない女なんだよ
そう、あの親父にしつけられたのさっ・・・・かわいい顔して
お前のような子供の頃から親父の汚いマラにしゃぶりついてたのさっ!
・・・・・・オッパイやお尻が大きくて可愛そうだと私が悩んだ事も知らず、
それを親父にとことんかわいがられ・・・それを親父に・・愛人の
ごとく男をたたせる道具にしたのさ・・・・フフフフフフフ・・・・
おまえのお父さん・・・裕子にしたら真面目すぎたのよ
真面目すぎて、裕子の気を引こうと慣れない商売に手を出して
失敗。・・夫婦生活も・・満足できなかった裕子にとことん愛想を
つかれ・・・・・疲れ果てた欲求不満の女・・・・・
それが裕子・・・私を裏切った娘・・・・・
まさる・・・あんたがお母さんを夢中にさせたおちんちんはね
・・もうあの娘にはやらないよ・・いいね・・・
おばあちゃんにはわかるんだよ・・・息子の・・男を・・
味わった母親はねえ鳥肌が立つほどの快感が得られるの・・
それは地獄のような快感。・・・・・
あの親父からおそわったのをお前に求めてくる前に
おばあちゃんが・・・もうあの娘に取られたくは
ないからねえ・・・』
僕の顔に押し付けられていたデッカイおばあちゃんのお尻。
『まさる・・・ふううああ~~・・・んん・・・ん・・
これを出したらお風呂に入ろうかい?・・おっ!んんっ!
ふううう~~~・・本当に見事だよ・・・・・
この反りよう、おばあちゃんに向けて撃ってきそうだ・・・』
スカートを巻くり上げ顔がベッドに埋まるくらい
脂肪タップリの巨大尻にパンティを食い込ませたまま
顔面騎乗でペニスをしごいてくれるおばあちゃん。
うっすらと湿ったパンティを挟んで
もっちり膨らんだワレメ肉で顔面をふさいでくる。
お尻のワレメやブットイ内太ももで耳をふさがれ
頭部をガッチリガードされた。
パンツからひねり出されたペニスを
面白いように握り、しごき上げ、
ヌルヌルの指が快感神経を何度も這いずり回ってきた。
デッカイお尻を振りたてコスリつけてくるたびにきしむベッド。
『あの娘にはやらないよっ!!親父と息子のマラを
味わうなんてわたしゃ許せないっ!!』
おばあちゃんのあの太くてムチムチの太ももの
付け根にある分厚いワレメ肉に顔を押し付けられた。
女の匂いに鼻腔を刺激された。お尻のワレメに
埋没され続けた。
『すごいじゃないのっ!!このマラわあああっ!!
天狗様もたじろぐほどのソソリ具合だよっ!!』
ヌルヌルのパンティに顔面をふさがれたまま、僕は口を開け
出せない声を思いっきり上げた。
『おおおおいったかいっっ!!ほらっ飛んできたわよっ!!
あああっ!うわああああっ!!!おばあちゃんに飛んでっ!!
またっ!!くっ!!ああっ!すごいっ!!今日はどうしたのっ!!
こんなにっ!!うわあっ!!ああ~~まだまだっ!!飛ぶっ!!
握りこぶしみたいな亀頭からっ!!ほらほらほらここでしょうっ!!
いやだっ!!すごい飛んでるっ!!あああっ!この子っ!!
あああっ飛ばしなさいっ!!遠慮なくお飛ばしっ!!
すごいいいいっ!!くううっ!もおおだめっ!!おばあちゃんっ!!
おばあちゃんにもっとかけてちょうだいっ!!
いやあああああっ!!かけてええええっ!!!飛ばしなさいいいっ!!』
おばあちゃんがデッカイお尻を狂ったように振り立てた。
窒息寸前の僕は、お尻に埋まりながら
おばあちゃんの手で腰が抜けるほど何度もの
絶頂を味わった。そして顔面に伝わる
分厚いワレメ肉の大痙攣。ヒキツリ、暴れる巨大肉尻。
おばあちゃんも恥ずかしいくらい、はしたなく、おもいっきり、いっていた。

10/01/15 07:03 (O3McOfko)
9
投稿者: 熟爆

毒島に言われたらしい。母がこの家を出て行ってから1週間がたった。
『おや・・勉強する気が出てきたのかい?・・』
店が終わり2階の僕の部屋を覗きに来たおばあちゃん。
『毒島さんがさっきまで居たんだよ。・・・・・
お母さん・・・借金のめどをつけたんだって・・』
そう言いながら、僕が脱ぎ捨てていた服を拾い上げた。
『元気が出たんなら、ご飯食べようかい?ん?・・
上に上がってきなさい・・もうコンビニなんかで買わなくてもいいんだか
ら?・・』
歓楽街にあるこの家。まわりのほとんどが飲食店や風俗関係だった。
4~5階がおばあちゃんの住居になっている。
僕は久しぶりに料理と言う物をあじわった。おいしかった。
向かいに座るおばあちゃんも、パクパクと僕よりご飯を食べていた。
『・・・まさる?・・あんたたち裕子の部屋ね、無くなるから・・・・』
(えっ?!・・)
『2~3階をねえ・・改造するんだって・・
毒島と裕子で決めたんだって。・・だからそれからは、まさる、5階が
あんた達の部屋になるからね・・・そう・・もう10日もしたら
裕子、帰ってくらから・・・フフフフフ・・・・・』
おばあちゃんの話を聞いて戸惑ってしまったのは、自分でもわからなかった。
ただ、僕は、母とこの間離婚した、父の子供ではなく
実は、母とおじいちゃんの子だということをおばあちゃんから
聞かされていた。ショックだった。信じられなかった。
母と父の離婚が成立する少し前から始まったおばあちゃんの
手、による僕へのほどこし。離婚成立の日の母のフェラチオ。
悲しくもあり、それ以上の快楽に溺れた自分を無視し
そしてごまかし、ふけり続けていた自分。
母とおじいちゃんに裏切られていた、おばあちゃん。
娘に裏切られた母の決断は相当なものだったのだろう。
毒島からの借金3000万は、おばあちゃんの貯金ですぐに
払えるらしい。おじいちゃんが受け継いできた、戦後からあった
キャバレーを土地ごと売ったお金が、相当に有ると言った。
なのに、母にそれを使わせなかった。
母が毒島にどうやって父の借金を払うのかは、僕は知らない。

『まさる・・いいかい?・・裕子はね、我慢できない女なんだよ
そう、あの親父にしつけられたのさっ・・・・かわいい顔して
お前のような子供の頃から、親父の汚いマラにしゃぶりついてたのさっ!
・・・・・・オッパイやお尻が大きくて可愛そうだと私が悩んだ事も知らず、
それを親父に、とことんかわいがられ・・・それを親父に・・愛人の
ごとく男をたたせる為の道具にしたのさ・・・・フフフフフフフ・・・・
おまえのお父さん・・・裕子にしたら真面目すぎたのよ
真面目すぎて、裕子の気を引こうと慣れない商売に手を出して
失敗。・・夫婦生活も・・満足できなかった裕子にとことん愛想を
つかれ・・・・・疲れ果てた欲求不満の女・・・・・
それが裕子・・・私を裏切った娘・・・・・
まさる・・・あんたがお母さんを夢中にさせたおちんちんはね
・・もうあの娘にはやらないよ・・いいね・・・
おばあちゃんにはわかるんだよ・・・息子の・・男を・・
味わった母親はねえ・・鳥肌が立つほどの快感が得られるの・・
それは地獄のような快感。・・・・・
あの親父からおそわったのをお前に求めてくる前に・・
おばあちゃんが・・・もうあの娘に取られたくは
ないからねえ・・・』
僕の顔に押し付けられていた、デッカイおばあちゃんのお尻。
『まさる・・・ふううああ~~・・・んん・・・ん・・
これを出したらお風呂に入ろうかい?・・おっ!んんっ!
ふううう~~~・・本当に見事だよ・・・・・
おばあちゃんに向けて撃ってきそうだ・・・』
スカートを巻くり上げ、顔がベッドに埋まるくらい
脂肪タップリの巨大尻にパンティを食い込ませたまま
顔面騎乗で押し付け、ペニスをしごいてきたおばあちゃん。
うっすらと湿ったパンティを挟んで
もっちり膨らんだワレメ肉に顔面を覆わせたまま
お尻のワレメやブットイ内太ももで耳をふさぎ
頭部をガッチリガードしてきた。
パンツからひねり出されたペニスは
面白いように握り、しごき上げられ、
ヌルヌルになった指が、快感神経を何度も這いずり回った。
デッカイお尻を振りたて、コスリつけてくるたびにきしむベッド。
『あの娘にはやらないよっ!!親父と息子のマラを
味わうなんてわたしゃ許せないっ!!』
おばあちゃんのあの太くてムチムチの太ももの
付け根にある分厚いワレメ肉に顔をふさがれたまま
女の匂いに鼻腔を刺激され、お尻のワレメに
顔面を埋没され続けと。
『すごいじゃないのっ!!このマラわあああっ!!
天狗様もたじろぐほどのソソリ具合っ!!』
ヌルヌルのパンティに顔をふさがれたまま、僕は口を開け
出せない声を思いっきり上げた。
『おおおおいったかいっっ!!ほらっ飛んできたわよっ!!
あああっ!うわああああっ!!!おばあちゃんに飛んでっ!!
またっ!!くっ!!ああっ!すごいっ!!今日はどうしたのっ!!
こんなにっ!!うわあっ!!ああ~~まだまだっ!!飛ぶっ!!
握りこぶしみたいな亀頭からっ!!ほらほらほらここでしょうっ!!
いやだっ!!すごい飛んでるっ!!あああっ!この子っ!!
あああっ飛ばしなさいっ!!遠慮なくお飛ばしっ!!
すごいいいいっ!!もおおだめっ!!おばあちゃんっ!!
おばあちゃんにもっとかけてちょうだいっ!!
いやあああああっ!!おかけええええっ!!!飛ばしなさいいっ!!』
おばあちゃんが、デッカイお尻を狂ったように振り立ててきた。
窒息寸前の僕は、お尻に埋まりながら
おばあちゃんの手で腰が抜けるほど、何度もの
絶頂を味わった。そして顔面に伝わる
分厚いワレメ肉の大痙攣。ヒキツリ、暴れる巨肉尻。
おばあちゃんも、恥ずかしいほど、はしたなく、おもいっきり、逝っていた。

10/01/15 07:37 (O3McOfko)
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