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マウンテンマダムズ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:マウンテンマダムズ
投稿者: 熟爆
驚いた。
大学合格後、初めてのアルバイト。友達に誘われ行った先がデパートの
社員食堂だ。友達が言っていたとうり、とてもきれいなOL達がごまんといた。
ムチムチのベッピンさんがタバコの煙を吐き出す仕草だけでも興奮する。
初日が終わり、友達に感謝した。ただ、感謝した本当の理由は別にあった。

『おはようございます!』
2日目、ワクワクして炊事場に行った。
本当に友達に感謝したい理由。それは僕が大好きな熟女達が、うようよといた
からだ。作業服の白いユニフォームが贅肉に押し上げられ、ブラやパンティ
ラインが食い込み、溢れた脂肪が浮き出している。とても柔らかい贅肉が
はっきりと感じられる。おまけに蒸し暑い為、首やうなじに汗が付きまとい
ムッとした熟臭で覆われる。
すぐに汗だくになる為、炊事場で身だしなみなど関係ない。ほとんどが
ユニフォームの内側は、下着だけだ。蒸し暑さをしのぐ為、胸元のボタンを
外している奥様達。
かがんだ時に丸見えになる胸の谷間。見放題だ。
すれ違いざまに、ぶつかるお尻や胸の肉。
奥様達はまったく気になどしなかった。
僕にとっては、まさに天国だった。

『お兄ちゃん、ちょっとこれやって。』
『あっ!はい!!』
僕が、気になってしようがなかったおばさんに、運良く声をかけられた。
『じゃがいもの皮、一緒にむいてーな。』
『は、はい。え~と、どうやって・・』
『こ~するんや。よ~私のするとこみときや~』
僕はまじまじと目の前のおばさんを見た。ビールのケースを逆さにし
でっかいお尻をドッカリと乗せ、ユニフォームが張り裂けそうな太い太ももを
僕の真正面でほとんど180度に広げている。
おばさんのあそこがこんもりと膨らんでいる。とんでもなくいやらしい曲線。
『こうして剥くんやで~、ちょっと熱いけどな。』
『はい』
返事はするが、僕はおばさんのまたぐらの膨らみと、もう一つ、
とても大きな乳房、そしてその谷間に意識がいった。
初めて見た時からずっと覗き見していたおばさん。
豊満、巨乳、巨尻、贅肉にまだまだ力が残って弾力がある奥様。最高だった。
炊事場の片隅での2人の会話は、周りの音に消されていた。
おばさんに分からないようにちらちら覗き見しているうちに
おばさんの手が胸元のボタンを1つ外した。
僕の手が震えた。
『ええもん見てるな~お兄ちゃん。ふふ、・・ええやろ~ここ・・』
とっさに視線を外したが、おばさんのふっくらした顔の鋭い目が
僕の心の中を見透かしていた。
おばさんは、時折、指を谷間に入れなぞった。僕に見せつけニッタリとする。
スイカみたいな大きな乳房。顔が隠れるほどの大きな丸い肉の房。

童貞だった僕は、おばさんにしがみついて腰を振っていた。
女子トイレの中で、便器に片足を乗せて、僕にまたぐらをさらけ出した
おばさん。
『慌てなくてもいいんだよ。おおっ! おっ! そうっ! ゆっくりとっ
1突き、1突き、そうっ! ゆっくりと おもいっきり! おばさんを
突き上げるようにっ そうっ!! うっ! うっ! うっ! 』
たくましいおばさんの太ももをかかえ、ムチムチのりっぱな腰に手を回し
ヌルヌルのワレメに思いっきり入れた。
胸元をはだけ、ブラから放り出された大きなオッパイが
僕の涎で光りながら、おもいっきり突き出しブルンブルンに弾んだ。
『おおっ! 我慢しなくていいんだよっ! うんんっ! うっ! おおっ!
おっ!  あああ・・かちんこちんっ! 若いっっ!!! はあっ!!
いい子おおっ!! おばさんっっ 本気になりそうよっ!! おおっ
ほらああっおばさんにお出しっ 最初の女に出してごらんっ  中にっっ!』
汗まみれの2人。僕はあまりの快感と興奮で我を忘れて思いっきり
おばさんに腰をぶち当てた。
『ううんん! そう来なさいっ! したいように思いっきりおやりっ!!
かっ!! かき回してごらんっ! ああああっ・ 亀頭が膨らんだわよっ
おだしっ 思いっきり射精なさいっ!! そおおううっ! 突き上げるのよ
ああっ!この子すごいっ!! おばさん締めてあげるっ!! お出しっっ!』
ビュルッ!と音がした。何度も何度も。
おばさんのミルクの匂いがする巨大乳房に包まれ、抱きしめられて
何度も精子が飛んでいった。
『じっとしてっ!  はああああ~~~  種が  子宮を撃ってるっ!  
あああ いっぱいっ!  パンパン当たってる  はあはあはあはあはあ』

バイトが終わり、帰りにおばさんに呼び止められた。
『お兄ちゃん、ふふ  ・・来て頂戴。』
揺れ弾む大きなお尻の肉に誘われるように付いていった。
『お兄ちゃん、紹介するわ。 いたでしょこの奥さん。 44歳で
未亡人。 内緒にね。  だからご自宅だ~れもいないの。
行くわよ。 ふふ2人相手に さて どこまでできるかねええ ふふふ』
肉づきたっぷりのおばさん達にニタリと見つめられ、肩を押され歩いていっ
た。  





 
2009/11/05 05:39:33(Yncu4tWy)
2
投稿者: (無名)
大ファンです。何度もセンズリまくってます。続き待ってます。
09/11/06 21:06 (Xtz6XVjd)
3
投稿者: (無名)
続きを早く~
09/11/07 13:20 (3vxhpjHn)
4
投稿者: 苺
おばさんがダイナミックですごい 続けて下さい
12/03/01 08:24 (omaVDb63)
5
投稿者: (無名) ◆sq3eDTtFg6
素晴らしい 感じまくりでした
12/05/12 07:55 (n4O/VdRv)
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