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望んだ寝取りの筈が…完
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:望んだ寝取りの筈が…完
投稿者: 長田圭太
溝口は、そんな妻を更に畳み掛けた。

『もっとはっきり言わないと!どこに欲しいの?』

『あっ…ん…。唯の…唯の…んっ…おマンコ…、おマンコにおチ〇ポ…欲しい…んんっ…やぁ…。』

溝口はニヤリと笑うと、口から抜いた。

位置的にはっきり見る事は出来なかったが、正常位の体勢になると、反り返っているものを妻のあそこに擦り付けている事が分かる。

私はハッとした!
【ゴムを着けていない…!】
先輩を見ても、携帯をいじったままだ。
妻も分かっていないのか、抵抗する様子はない。

私はただ見る事しか出来なかった。

ゆっくり挿入されているみたいだ。
妻の表情が変わる。
それは苦痛の表情にも見えるが、快楽に溺れた表情の様にも思えた。

溝口はゆっくり腰を動かせ始める。
動きに合わせて、妻の乳房も小刻みに揺れる。

溝口はそれを鷲掴みにすると、
『あ~ぁ~。唯のおまんこ最高だよ!グイグイ締め付けちゃって…!本当にチ〇ポが好きなんだな!』

次第に腰の動きが早くなる。それに伴い妻の声も大きくなった。

正常位、バック、立ちバックと体位が変わる。
立ちバックでは、溝口のお尻しか見えず、少し萎えた。

騎乗位になると、
『ほら、自分で気持ちいい様に動いて御覧…胸も触って…』
そんな溝口の言葉通り、妻は腰を振り、乳房を揉んでいる。

その姿で、私のものはまた硬くなった。
私は無心で扱いていた。


溝口のものは、まさに《男根》というにふさわしいものだった。

溝口の言う通り妻のあそこは締まりがいいのだろう。私と比べる事が間違いかもしれないが、私など1分でも激しく動くと果ててしまう。
だから、動きを止めたり、ゆっくり動いたりさせていた。

それに比べて、溝口はもう15分以上は妻の中を激しく刺激している。

妻もその激しさが良いのだろう。
《逝く》という言葉こそ口にしないものの、明らかに逝ったであろうシーンが何度もあった。

妻が顔をこちらに向け、激しく喘ぐ度に私は果てそうになるのを我慢した。


溝口の腰が激しくなった時、
『あっ~、逝く。唯、出しちゃうよ!』
溝口が果てようとしている。それに合わせて私の扱く手も早くなった。

『あっ……あ~っ…!だ…駄目…!中は駄目よ…。』
私は生挿入だった事を思い出した。
最初の先輩との約束で避妊をお願いしたのは私だ。
しかし今は、中に出されてしまう事を望んでいるもう1人の私がいた。

『じゃあ、どこに出して欲しいの?』
『んっ……っ…ん…。あっ……お腹…に…んんっ。』『えっ?何?…もう出ちゃうよ…?』
『あっ…あっ…あっ…んん…。中は駄目!中以外は好きに所に出していいから!』

妻は必死に拒否している。それは私に対する罪悪感なのだろうか…?

『ほら、口開けて!
松田さんのベッドを汚さない様に全部受け入れるんだよ!』
そう言うと、あそこ抜き、小走りに妻の顔まで移動した。

また、溝口のお尻しか見えない。

『うっ!』
溝口の声が出る。数回、腰が動いた。

『あ~!いっぱい出た~!溢すなよ!』


妻は口を膨らませて、放心状態だった。

溝口はそんな妻に気を遣う事なく、自分のものをティッシュて拭き、服を着ている。


妻もティッシュを取ると、溝口の精子を吐き出した。妻の口から大量の精子が出てきた。

妻の精子が付いた顔で、私は2回目の射精した。

まだ全裸の妻。
服を着た溝口は、先輩に挨拶をして、妻に
『唯のおまんこ最高だったよ!また貸してね。』
そう言い帰ってしまった。


私は腰も痛くてしばらく動けなかった。

先輩は妻を抱き締め、優しく接している。

『私、大ちゃんの為に頑張ったよ!』
そんな言葉を繰り返した。妻は目には、涙を浮かべているように見えた。

先輩は妻にバスタオルを羽織ってやると、シャワーを浴びるように促していた。
妻がシャワーに行くと、先輩はロフトに顔を覗けた。
この後、妻と少し外に出るからその間に帰る様に言われた。

シャワーから出て、しばらくすると2人は外出した。
私はガクガクした足で下に降りた。

パンツの中はグチョグチョだったものの、ジーンズだった事が幸いしたのか、表面まで染みはなかった。

私はそのまま部屋を後にした。
そして、駅に向かい歩いた。


先輩のあの妻に対する優しさは偽りだろう…。
先輩にとっては、妻も私もただのおもちゃにすぎない。
飽きれば捨てられるだけの運命だ。


寝取られる事を望んだ私…。
身体だけではなく、妻の心まで奪われてしまった。


そんな私が、それが分かったところで今更引き返す事など出来る筈もなかった。
例えこれから悪夢の様な事が起こるとしても…!!


完!!!

駄文にも関わらず、ご愛読頂きまして誠に有難うございました!


 
2009/11/05 10:05:13(PHzdQt13)
7
投稿者: (無名)
興奮しました。続編書く気になればお願いします。
09/11/06 01:35 (/t1eV2y9)
8
投稿者: タァ
素晴らしい作品でした。今後の続編に激しく期待します!
09/11/06 01:58 (/Pq1qQ.I)
9
投稿者: 興奮
とても楽しませて頂きました
次回作ゆっくりでも良いので期待してます
この内容で漫画書きたいぐらいです
09/11/06 02:05 (ffisQf4g)
10
投稿者: アキラ
完結ですか…?楽しみにしてたんで一日も早く続編を期待してます!!

お願いします~!
09/11/06 11:23 (g1qlUcb5)
11
投稿者: (無名)
これはここで終わるのがベストだと思います。
続編ではなく新作に期待します。
09/11/06 13:19 (FRgYmciB)
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