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マウンテンマダムズ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:マウンテンマダムズ
投稿者: 熟爆
『こんな山奥に越して来る独身男なんてほほほ、・・まともな者いねーわ』
おばちゃんがニタリと笑って僕に言った。時間が止まったような古びた食堂。
商売しているとは思えない程雑誌が散らばり、メニューはほんの数種類。
おばさんが家を改造したという簡単な造りだ。
僕がこの地に地質調査で単身赴任して2週間。
森だけの村、そのはずれにここがあることが不思議なくらいだが、ここが僕の
毎日の晩食の場、本当に助かっていた。
『そうですよねー、僕のいる長屋住宅の人たちとはほとんど会いませんよね。
たまーーに会って挨拶しても・・返事ないし・・皆おとなしいんですね・・』
『ほほほほ・・・・変な奴らだよ・はいお酒・・』おばさんニタニタしながら
酒をいれてくれた。カウンター越しにおばさん特有の太くたくましい腕がのび
小さなおちょこに上手に入れてくれた。
(おおおおお~~~~~!すッッッげ~~~!!)
巨乳の谷間がバッチリと見えた。
実はこれが楽しみで来ている。
『日本酒が好きだなんて、今時珍しいじゃないかい・・』
おっぱい見たさに考えた作戦だなんて言えない。酒は好きではない。
豊満な熟女好きの僕にとって、初めておばさんを見た時のショックとも
いえる驚き。スイカでも入れたのではないかという程の巨大双乳に
アドバルーンみたいにでかいお尻。おしりの谷間なんてもう
こわいくらいに深くて、左右のお肉がおしくらまんじゅうしている。
(あああすごいですよおお~~おばさん~~~)
目の前にいるおばさんを妄想しながら酒を飲み、オナニーの材料を収穫してた。
日に焼けた太い腕がのび、日焼けしていない巨乳の真っ白い谷間が迫る。
なんども繰り返した。古びた衣服を引きちぎり、揺れて落ちこぼれてきそうな
爆乳。
『おやおやお兄さん顔が真っ赤だよ?・・ふふふふ・・お酒が好きなわりに
よわいんだねええええ・・ふふ・・ほれ・もう一杯、これサービス・・』
僕は調子に乗って飲んだ。愛くるしいおばさんの顔、ツンととんがった
小鼻、ふくらんだ頬骨、切れ上がった目じり。
『はいど~~~ぞ~~・・・・・』
おばさんのすすめられるがまま飲んだ。僕は夢見心地に谷間を視姦し続けた。
誰も居なかった食堂。明日は休み。分からないだろうと思い、僕は酒に飲まれ
ていることにも気づかず、目の前で皿を洗うおばさんの衣服から覗き見える
巨大なオッパイの谷間にすかさず携帯を構えた。
『お兄さんも同じだねええ~。変な男だ。・・男って皆そうだよね。・・・』
携帯を持つ手が震え、しまったと思ったが遅かった。下を向き皿を洗いながら
僕をののしったおばさん。
『こんな58にもなる私をねええ~~・・・男のマスカキの道具になるなんて
・・・・やっぱり何かい?こんな山奥で何もなけりゃ私でさえ女に見えて
くるのかい?・・・』
皿を洗い続けるおばさん。愛くるしい顔が消えていた。それに58とは
おもえなかった。
『若いくせに・・・・・私を何だと思っているんだい?・・・・やれやれ
・・・・・・』カチャカチャと皿の音だけの沈黙が続いた。
酔った僕に警察の一文字がよぎった。会社、そして両親が脳裏をよぎった。
『おい、にいちゃん・・』男の声にハッとし振り向いた時、激しい痛みが襲い
気をうしなった。
それから2年後、僕は刑務所から出たきた。
無職、両親の離婚。話では両親も職を辞したとの事。
父は医者。母は高校の校長だった。僕は当ても無く一握りの金で、
安宿にころがりこんだ。
『へへ兄ちゃん新米か?へへ』日雇い風の男が夕暮れ時に酒と包みを持って
部屋に入ってきた。話はしたが臭くて追い出した。男がニタニタと笑って
これで楽しみなといっておいていったビデオ。
女の裸は2年ぶりだった。セットする前から痛いほど立っていた。
『あいついい物持って来てくれたぜ・・・・』
テープに何も書いていなかったが、いきなり素っ裸の豊満熟女がモニターに映
し出された。
『おおおおおおラッキー!!!!』
大男にバックから犯され髪を振り乱し巨大な尻肉を波打たせ、よがり狂って
いた。汗だくの豊満ボディを痙攣させ、わななき、もっとぶち込めと言わぬ
ばかりに天井に向けて巨肉尻をしゃくりあげていた。
激しすぎた熟女の痴態。大男の一物を軽々とくわえ込む無修正の割れ目が
トロトロに滑りきっている。毛の剃られたつるんつるんの肉厚割れ目。
熟女の艶のあるよがり声がスピーカーをつんざいた。
『あああああああああああ!!!!いい子!!!頭はバカでも
でっかいビンビンちんぽはたまんないわよおおおっ!!はあああ~はあああ
おまけに絶倫んんっ!母さんをこんなにいかせるなんてえええっ!!
子宮をズンズンとっ!!くああはあああ~~~!はああああ~はあああ~~
じゃあああっ今度は母さんのばんよおおお~はああああ~~はああああ~』
モニターの熟女のデッカイ巨乳がはじき飛んだ。汗をしたたらせ
大男の腰にまたがりデカ尻を振りたてた熟母。ムチムチのブットイ太ももを
広げきり、ペニスを咥えた母の割れ目を見せ付けるがごとく
腰を使って見事なまでに巨尻を振りたてる熟母。
ピンピンに勃起した乳首を下から弾かれ悶絶する熟母。
プロ顔まけのふしだらな痴態。
熟母のどアップはそれはもう天国を極めるようないきり顔。
僕はその熟母の顔にとんでもない量の男汁を発射してしまった。
のけぞり声を振り絞って絶叫した熟母
『お母さんに射精してええええ!!きっっってええええ!!!
思いっきりお出しいいいっ!!いやああああっっ・・・!!』
ひきつって全身の肉をブルブルと弾ませ、涎を垂れ流す熟母。
『母さんよおおおおっ!これからやでええ!』
大男に上からたたきつけられ突き上げられた熟母。
『いくでええええ!!かあさんよおおおおお!!!』
気絶寸前の熟母のアゴが上がった。どアップの熟母の悶絶シーン。
本当のいきっぷりを見せ付けていたその熟母は
僕の母親だった。
そして母を犯しまくっていた大男はあの食堂でみた男だった。
食堂のおばさんに悪いことしたのは、僕の血に植え付けられた
母からの遺伝子だったのか。幼いころから見てきた母の豊満な
体。なんども射精した母の下着。
そのビデオ、予告編でわかった母の次回作。とても素人とは思えないと
絶賛されて、もう何本も母の作品が出回っていた。
母が男のマラをもてあそぶという次回作。そのワンシーン。
音をたて吸盤のごとくバキュームフェラをしていた母、とっても
美味しそうに男の射精を口で受け止めていた。





 
2009/11/03 07:01:17(Vbnt8H9b)
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