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揉み屋…2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:揉み屋…2
投稿者: 田島
客の女はさすがクラブのママをやってるだけあって、なかなかの美人、そして何よりも色気がある。
「では全身の状態を見ていきます。まずは座った状態で」
「お願いします」と言いながら、布団の上に座った。
俺は膝立ちになり、女の肩にタオルをかけ、ゆっくり揉み始めた。
女は浴衣を着てる。肩を揉みやすいように髪はまとめてアップ。女のきれいなうなじに後れ毛が遊ぶ。

「ずいぶん凝ってますね。お疲れですね」と、お互いの緊張をほぐすために俺は会話を始めた。
「年のせいかしらね…あら、でも肩凝りは若い頃からなのよ。最近お店も忙しいから」と答えてきた。
「マッサージの強さはどうですか?」
「あっ…気持ちいいわ…ゴルフも普段は楽しいけれど、接待となると気を使うからね…」
「余計に肩凝りましたね」
「主人が一緒だったら、主人に接待お任せだったのに、どうしても海外から戻れなくてね」
「あ…奥さんなんですね。てっきり独身かと…失礼しました」
話を聞くとご主人がやっているグループ会社の一つのクラブのママを奥さんがやってる…。
まぁ、俺には関係ない。
とにかく熟女、人妻の俺の大好物…あ~このもっちり感がたまらない。

俺はタオルをずらし、後頭部から首筋の部分を揉んだ。女は頭を下げ、力を抜いて揉まれるがままの状態で体を揺らしている。
「首筋もだいぶ凝ってますね…今日はじっくり解しますか?あっでもお店ですよね?」
「すごい気持ちいいわ…今日はお願いしちゃおうかしら…お店は電話して、遅れていけばいいし…あっ、そこきくわ…」
首筋を両手の親指で軽く押しながら揉み上げてやった。
女は目を閉じ、気持ちがいいと言いながら、眉間にシワを寄せる。
俺が一番好きな表情だ。
「では布団に横向きで寝てください」
女は浴衣の裾を気にしながら、横になる。
「腕をマッサージしますからね」
俺は女の腕を肩から手にかけて揉み出した。
「ゴルフは腕が疲れますよね」
「あ~気持ちいいわ。下手だから余計な力を入れちゃうのよね」
もう一度首筋、肩、腕、を揉み、手のひらのマッサージを始めた。
「手のひらって気持ちいいのね…眠くなっちゃうわ…」
「お休みになっていいですよ」
俺は手のひらをまんべんなく指圧し、指も一本ずつ揉み解してやった。
右側左側をマッサージし、それからうつぶせになってもらい、背部の指圧にはいった。
肩甲骨の辺りを入念に指圧してやると
「あっ…気持ちいい…きくわ…きく…」
と、俺の好きな言葉を返してくれた。
女の背中は、肉付きがよく、弾力性があり、指圧をしてる俺も気持ちが良かった。
「背中もだいぶ凝ってますね…ここから肩凝りにもつながるんですよ」
浴衣の上にタオルをかけていても、ムッチリとした肉が俺の指にまとわりついてくる。
背中の入念な指圧が終わり、腰の指圧を始めた。
「奥さん、今日はゴルフで腰も疲れてますね。張ってますよ」と言いながら、親指でグイグイ指圧していく。
「ん~そこそこ、いいわ~気持ちいい…ん…」
俺が腰を指圧するたびに、気持ちよい声を出してくれる奥さん。
「浴衣の帯を緩めていいですか?ちょうどこの部分が指圧できないので…」
と言うと、なんのためらいもなく、帯をゆるめてくれた。
俺はもちろん仕事として、奥さんの腰を揉み解していった。
腰が終わり、次は足裏を強めに指圧した。
「いたっ…あっ…でも気持ちいいわ…もう少し強めでもいいわ」
「かしこまりました。このくらいでは…」
「そのくらい強めがいいわ…あ~きく、きくわ~ゴルフで足もパンパン。上手なマッサージ師さんでよかったわ~」
俺は足裏を強く指圧し、足指も一本、一本丁寧に揉んだ。足裏を叩いてやると
「叩いてもらうと、血が通う感じがする。いい音がするのね」
俺が足裏を叩く音が和室に響きわたっていた。
ふくらはぎを揉んでいると「マッサージ師さん、お店に電話をかけていいかしら?」
と言い、枕元にあった携帯で電話をしはじめた。
俺はふくらはぎ部分をじっくり揉んで、たまに両手で足を持ち上げ、振るわして、血の巡りをよくしていた。
「もしもし…あっけいこちゃん…今ね…マッサージ師さんに出張してもらっててね…あっいぃ……今日はちょっと遅い出勤になるわ…あ…大丈夫かしら?」
俺は電話はおかまいなしにマッサージを続けた。むしろ、電話で気持ちよがってる声を聞かせてやりたいと思った。
電話の相手が何か質問をしてるらしい。
俺が太もも辺りを尻に向かって揉んでいる時だった。
俺の指が尻の部分に当たるとピクッと力が入り、電話で話してても「あっ…あっ…」と。

電話の相手がその声に心配して、大丈夫か?と訪ねているらしく…。
俺は臀部のマッサージを始めた。
尻を両手で揉み回して、揉み上げる。これを何度か繰り返す。
女は電話を切りたげに「また後で電話するわ」と息を荒くして話していた。
電話を切った女に俺は
「大丈夫ですか?ご気分でも悪くなりましたか?」
「違うの…あっ…それきくの…マッサージ師さん…すごく上手…」
「ありがとうございます。嬉しいですね。じっくり揉みますよ。ご希望があったらどんどん言ってくださいね。強さとかも…。臀部の揉み具合はどうですか?」俺は浴衣が捲れるくらいの強揉みをしてみた。
「んっ…いいわ…私は結構強めに揉んでもらうのが好きなの…あっ、いい…」
興奮し出してる女を前に、俺は平静を装う。
「いつもはどこでマッサージを受けてるんですか?」
「あっ…いつもは主人が頼むマッサージ師さんに、一緒にお願いしてるの~気持ち…いい…でもあなたの方がお上手…あっ」
俺はわざと臀部のマッサージを止めて
「全身の血が回った所で、頭と肩のマッサージをもう一度しますので、座っていただけますか?」
女は「えっ?はい…」と言いながら、乱れた浴衣のまま起き、俺に背を向けた。
「頭をマッサージですか?」「気持ちいいんですよ…ちょっとタオル被せますね。髪乱れますけど…」
俺は女の頭にタオルを被せ、コメカミの部品を指圧した。コメカミから頭頂部へ五本の指で、じんわり指圧していった。後頭部から頭頂部へ。とにかく頭全体をくまなく指圧した。
女は「はぁ…いいわ…」を繰り返し、目をつぶりうっとりと頭の指圧を受けていた。
タオルをかけ直し、手のひらを合わせ手をくみ、ポンポンよい音をたてながら、軽く頭から肩へと叩いた。
「肩を少し叩きますね。強さは大丈夫ですか?」
「あ~いいわ…ちょうどいい…」
俺は腕の方までまんべんなく叩き、叩き按摩をやめた。
「一応全身マッサージをしましたが、特につらい所を重点的にやりますが…?」
「やっぱり肩かしら…。私は胸が大きいから、それを支えるのにも、肩が凝るの。お願いできる?」
女は色っぽい目で、浴衣がはだけて出た肩を自分で揉みながら言った。
俺は
「わかりました。では、しっかり揉み解してあげます。ではもう一度失礼します」
女にうつぶせで寝てもらい、肩甲骨の指圧、背中全体の指圧、肩への指圧をして、仰向けにし、首の根元を軽く指圧した。
そして、両胸の上の方を軽く、親指では回し揉んでみた。
女がかすかに喘ぎにも似たような声を…
「奥さん、痛いですか…?」「はっ…あ…大丈夫…」
続けて少しずつ乳房の方へ手をずらしていき、乳房の外側を指圧。
「この辺から肩凝りきますからね…入念に揉んでおきますね。ご希望の強さを言ってくださいね」
俺はそう言いながら胸を外から回し揉んでいた。
「あーあっあっ…それ、マッサージ師さん…ききます…きく~」
女は喘ぎ、もだえ始めた。
尚も俺は冷静を保ち、女の乳をマッサージ師として、揉み続ける。
乳首には触れず、乳房だけを揉む。
「強さは?」
「はぁ~…できたら…あっ…あ…強めで揉んで…」
「わかりました」
女をお越し、座らせ、俺が背後に回り、後ろから両手で両乳を揉みしだく。
「あっ…いぃ…マッサージ師さんそれ気持ちいい…あ~強くされると…あ…」

「こうですね…あっ、奥さん、乳首がすごい凝ってるみたいですよ。マッサージしますか?」
「して…してください…お願い、あっぁ」
俺は固くしこった乳首をゆっくり親指で指圧した。
「奥さん、コリコリですよ。つらいでしょう~、しっかり指圧しますからね」
俺は焦らすように乳首を、指圧し続けた。


「あ~マッサージ師さん、早くマッサージ師さんに揉んでもらいたいの…マッサージ師さん…強めで…揉んで…お願いします」
俺は親指と人差し指の間に乳首を挟み、バイブレーションをかけた。
「どうですか?揉み具合?もっときつめにもできますよ!」
「あ~いいわ~気持ちいい…もっときつめに摘まんで…」
俺は女を仰向けにして、またがり、女の乳首を強めに揉みこんだ。
「マッサージ師さん…乳房もお願い…両方やって…」
「奥さん、相当お疲れですね」
俺は両乳の肉が指の間からはみ出るくらい、揉みしだいた。相当な強めの揉みが好きらしく…。
「もっと…マッサージ師さんもっと揉んで…あっ…きく~~…気持ちいい…揉んで…肩凝りがほぐれる…あっ…いぃ~強く揉んで…」


俺はマッサージ師、揉んで人を気持ち良くする仕事。
奥さん、今は俺の固定客だ。
続きはまた書きます。
 
2009/11/19 00:20:00(5bcDSXt1)
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