ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
望んだ寝取られの筈が…続編②《長編完結》
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:望んだ寝取られの筈が…続編②《長編完結》
投稿者: 長田圭太
妻は舐めながら、喘ぎ声をあげている。

オナニーしながら舐めているのだ。

『上手になったな!なかなかいいぞ!俺と会えない間にたっぷり練習していたのか?』

部長の物は、妻の口の中で大きくなっているのだろう…。
妻の口からは唾液がたれ流れている…。

『はい…。頂きましたオモチャで毎晩……。』

『ハハハッ…。毎晩か…?と言う事は、毎晩オナニーしていたんだな!この変態が!』

『はい…毎晩…ご主人様のおチンポだと思って…。』
『毎晩していて、長田にはばれないのか?』

『はい…。主人が寝た後にしていますから…。』

妻が毎晩オナニーしていたとは…。
私は全く気が付かなかった。

『あぁ~いいぞ…!もっと激しく吸うんだ…!』
妻の頭を押さえ付けて、口の奥まで突っ込む。

《ジュルルルルルッ…》
部屋中にいやらしい音と妻の喘ぎ声が響く。


『あぁ~挿れたくなってきたぞ!ほら、自分で開いて見せろ!どうせはもうグッチョリ濡れてるんだろ?』

妻は床に座り込み、両手でおマ〇コを広げて、
『はい…もうビチョビチョです…。お願いします。私のおまんこに挿れて下さい…。お願いします。』

虚ろな目で部長に訴えている。


部長が挿入すると、妻は大きな声で、
『いいっ…!あっあっあっ…。凄い…あぁぁっ…』

妻は何度も叫び続けた。

部長は腰を動かせながら、『今度また、岡崎さんの相手をしてくれよ!なっ!』
岡崎さんと言えば、部長が取ってきた、我が社の大口取引先の社長だ。

『岡崎さん、お前の事気に入ったみたいなんだよ!まっ、いいも悪いもないよな?お前も、大好きなチンポが貰えるんだからな!』


『はい…。私のおまんこで…あっあっあっ…ご主人様のお役に立てるなら…んんっ…』

部長は妻に、枕営業をさせていたのだ…。
そして妻も、それを簡単に受け入れている。

最後も、妻がお願いする形で、中に注入された。


妻は部長の奴隷に成り下がってしまっていたのだ。

松田先輩の時とは、また違う関係だった。

しかし、私が残念だったのは、その事よりむしろ、妻と部長の行為が見ることが出来ない事だった…。

そんな私も十分奴隷以下なのかもしれない…!

完。



 
レスを見る(5)
2009/11/25 18:03:58(l9tu0loq)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.