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同じマンションの奥さんが風俗に 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:同じマンションの奥さんが風俗に 2
投稿者: 匿名
先日の続きの話です。

ヘルスで本番をした後、もう一度その奥さんとヤリたくなったので、日曜日
に電話をしました。
意外と早く電話に出たんですけど、なんかコソコソ話してる感じでした。
どうやら旦那が近くにいて、急いでトイレに入ったみたいです。

でもそんなの関係ないから、「今から来い!」って言って、部屋番号言って
切りました。
どうなるか楽しみでしたけど、10分位したらドアをノックする音がして、
奥さんが入って来ました。

僕は異常に興奮してしまい、下駄箱に手を突かせると、スカートを捲り上げ
て、パンツを横にズラして、いきなり生でぶち込みました!
奥さんは抵抗する暇も有りません。
でも、マ○コはしっかり濡れていました。

奥さん:「こんなの、ああああん、ああああ、止めて下さい、あああああ、
いやああああああ」
僕  :「ふざけんな!マ○コヌルヌルさせて何言ってんだ?アホかお
前!」
奥さん:「いやああ、違います、あああああ、ダメえええ、ああああああ
あ、あっ、あん、あっ」
僕  :「どうせ毎日知らねー男のチ○コしゃぶってんだから、黙ってヤラ
せろ!」
奥さん:「いやあああ、ひどい、ああん、あん、あっ、あああ、はぁあああ
あああ、いやあ、ダメっ、あああああ、ヤダ、止めて、それ以上はダメ、あ
あああああ、止めて、あああああ、あっ、いやああああ、イク、イクううう
うううううう」

奥さんも興奮していたんでしょう、あっさりイってしまい、ブルブル震えな
がら下駄箱にしがみついていました。

僕  :「なんだよ、イってんじゃん、エロい女だなー」
奥さん:「違います、違うんです、ハァハァ、もう終りにして下さい、あ
っ、はうっ、あっ、ああああ、あああん」
僕  :「いいよ、終りにしてやるよ、イクぞ、いいか、イクぞおおおおお
お」
奥さん:「あああああん、あっ、ちょっと、あっ、あの、あああああ、外
に、あっ、外にちゃんと、あああん、あああああ、お願いします、あああ、
はぁああああああ、ああん、ああああ」
僕  :「ああああ、イク、ああ、出る、はぁあああああああ、ハァハァ」
奥さん:「いやああああ、ダメ、抜いて、抜いて下さい、いやあああああ
あ、あっ、はぁ、どうして・・・また中に・・・」

僕は抜いたチ○コを奥さんにフェラで掃除させると、「もういらねーから帰
れ!」と言って追い返しました。
奥さんは精子が垂れてくるアソコをそのままに、パンツを履いて急いで帰り
ました。

でも、それから2時間もしないうちに、また抜きたくなってきました。
こんな状況が今まで無いので、興奮が収まりません。
すぐに奥さんに電話しました。
奥さんはまた、暗いテンションで電話にでました。
僕は「すぐに来い」とだけ言って電話を切りました。

また10分程で奥さんが部屋に来ました。
僕は即行でチ○コを出して、玄関に跪かせて無理矢理口に突っ込みました。
奥さんはむせ返る様にしていましたが、無理矢理奥までぶち込みました。
奥さんも早くイカせれば終わると思って、必死でしゃぶっていました。

僕はこのまま出そうかと思ったんですが、やっぱりマ○コも使いたくなった
ので、そのまま玄関で押し倒して、正常位でぶち込みました。
やっぱり奥さんはビッチャビチャです。
簡単に「ヌルッ」と手を添えないで入りました。
奥までガンガンに突いてやると、もう何も抵抗の言葉は有りませんでした。

「あああん、ああああ、ダメ、また、ダメ、あああん、ああああ、またイ
ク、イク、イッちゃう、ああああああ、イクううう」

と大声を出しながらイキました。
僕も同時に、またたっぷりと中に精子を送り込んでやりました。
奥さんはもう諦めた様で何も言いませんでした。
そしてさっきと同じ様にフェラで掃除させて、「もう終わったから帰れ」と
言うと、一生懸命急いでパンツを履いて、慌てて出て行く姿が本当に「性処
理女」に相応しい姿だと思いました。

そしてその夜ですが、まだまだ興奮が収まらないで頭がおかしくなって来
て、奥さんの部屋に行ってやろうと思いました!
奥さんの部屋番号は聞いていたので、いきなりチャイムを鳴らして「上の階
の者ですけど、ゴミの出し方で連絡で来ました!」と言うと「はーい」と高
い声で返事が来て、部屋のドアが開きました。

奥さんは僕の顔を見ると、完全に青ざめていました。
体が固まってしまっていたようなので、「今よろしいですか?」とニコニコ
しながら玄関に入りました。
奥さんは完全に脅えていました。
僕は小さい声で「心配すんな」と言って話を続けました。

僕は適当に話を続けました。
玄関から廊下が見えるだけで、各部屋は見えません。
旦那さんも奥にいるようですが、姿は見えませんでした。
僕はチャックを下ろして、チ○コを出しました。
奥さんは泣きそうな顔で、イヤイヤしています。
僕はゴミの収集について適当に話を伸ばしながら、無理矢理口に突っ込みま
した。

奥さんは凄い抵抗していましたが、僕は勝手に頭を掴んで無理矢理出し入れ
させました。
僕は興奮が絶頂に来てしまい、奥さんを壁に手を突かせて、パンツを引きち
ぎる勢いで抜き取ると、マ○コにぶち込みました。
奥さんは見た事無い量のマン汁が溢れていて、内ももがヌルヌルしていて、
少し泡立っていました。
また無抵抗に「ブチュッ」と音を立てて簡単に入ってしまうと、奥さんは自
分の腕に噛み付いていました。

僕はもうゴミの話なんか忘れて、必死で腰を振りまくりました。
もうほとんど覚えていません。
気が付くと射精感が襲って来て、今日一番の量の精子を子宮にあんかけして
やりました。

奥さんはそのまま床に倒れ込んでしまいましたが、ブルブル感電したみたい
に震えていていて、マ○コからは「ブリュッ、ビュッ、ブチュッ」と音を出
して精子が出て来ていました。

僕は終わるとすぐに部屋を出ました。
旦那さんもまさか自分がいる時に、奥さんが自分家の玄関で中出しされてる
とは思わないでしょう!

 
2009/10/01 06:15:04(wxfqBhpg)
2
投稿者: 通行人
いくら風俗に勤めているからって、話しが違うよ。
これは強姦じゃないか。
09/10/01 11:07 (rrRMnSAB)
3
投稿者: あんた
本を出しなさい。才能があふれとる。続編よろしく。
09/10/01 21:30 (vIvXBh9V)
4
投稿者: (無名)
ジャンル、間違えてない?
ここで、強姦もの読みたくはない。
管理人に頼んで、場所を移してもらえば?

09/10/01 22:24 (.stYa/us)
5
投稿者: (無名)
これコピペやろ
09/10/01 23:10 (SCi/MXdS)
6
投稿者: 馬の骨
強姦はここではないよ、面白くないし、
09/10/02 22:51 (uWy3D3qF)
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