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百花繚乱~女教頭とPTA~4.1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:百花繚乱~女教頭とPTA~4.1
投稿者: 乱歩
4体の黒い獣達に貪り食われる白い豊満な肉体。

鍛え抜かれた黒い体と、淫らで豊満な白い肉体がぶつかるリズミカルな音に混じって、二人の黒人に挟まれるように、二つの穴を犯されている憲子の断末魔のような嬌声が部屋に響いている。

「ギッ、ギッ、ギッ!!
アッ、アナル痛いっ!アナル壊れるーーっ!
オマンコに黒チンポ効く~っ
アッ、アォッ、アォーンッ!!
痛くて、気持ち良くてくるっちゃ……
オッ、アフッ、オォーン!!」

獣のような声を発する開け放たれた憲子の口を、様子を見ていた黒人がディープキスで塞いだ。

この黒と白の塊の運動を、百合は満足気な表情でワインを飲みながら、静江は身を乗り出して、真由子は伏し目からチラチラと鑑賞していた。

「・・凄いわね・・・
あんなモノ二本もぶっ挿されて、あんなに感じてるなんて、まるで淫乱だわ。
クスリがそんなに効いたのかしら・・」

唾を飲み込むようにして見ていた静江の呟きに、百合は答えた。

「そうね・・
お酒と一緒に飲んだお薬も効いたでしょうけど・・
あの女、あれだけアナルを破壊されて感じてるんだから、元々そういう素質があったんじゃない?」

含み笑いの表情で話す百合に、聞き耳を立てていた真由子がおずおずと訊ねた。

「あっ、あの…
あんな太いものが、お尻の穴に入って元に戻るんですか?」

「フフッ…
当分は開きっぱなしになっちゃうんじゃない?
それに括約筋が壊れてたら一生垂れ流しよ。」

「!!?
そっ、そんな…」

陶酔した表情で答える百合と、絶句している真由子に、静江は楽しそうに話した。

「私ね、逞しい男たちに無理矢理輪姦されたい願望があるの。
いつもそういう妄想をしてオナってるわ…
だから今の憲子が羨ましい気もするわ。
でもそういう妄想をしているうちに、もう一つの願望に気付いたの。」

「フフッ 静江さんは本当にイヤらしいのね?
どういう願望かしら?」

「その願望は、さっきの願望とは真逆みたいなんだけど…
女の人をレイプしたい願望よ。
正直憲子をレイプする妄想で何度イッタか分からないくらいよ。 」

笑みを浮かべた百合は問いを重ねた。

「あなたの妄想で犠牲になった人は他にもいるのかしら?」

「……小池さん、貴女の事もレイプしたいと思ってるわ。
でも貴女を選んで成功だった。
こんな最高のショーが見れて、しかもこれからいつでも憲子をレイプ出来るなんて…
感謝してるわ、…でもいつか貴女のことも……」

じっと百合を見つめる静江に、艶めいた横目を返した。

「ホッホッホッ…
楽しみにしてるわ、静江。
でも、今は雌豚に生まれ変わる憲子を楽しみましょう。
フフッ…
ほらっ、あの会長様が極太に貫かれて、白目を剥いて惨めなイキ狂いをしてるわ。」

「ハッ、ハォッ、
黒チンポでまたイク~~ッ!!
チンポでお腹がぐちゃぐちゃにされて気持ちいいっ!

アッ、アーーーッ!!?
アッ、アナルに出してるぅっ!?
ドクドク出てて気持ちいいっ!!」

抱き抱えられた憲子のアナルを破壊した黒人は、身体をビクッと二度程痙攣させた後ゆっくりとペニスをアナルから抜いた。

ペニスを抜かれた憲子のアナルは、入れられた時と同じ形のまま開きっぱなしになっている。

"ドロリ"

「あぁ…
ケツの穴から精子こぼれてるぅ…」

舌を出し、アナルから滴る精子の感覚を確かめていた憲子を、駅弁で犯していた黒人は荒々しく床に寝かせ、そのまま正常位で激しく犯し始めた。

パンッ!パンッ!パンッ!

激しいピストン音に混じり、憲子が絶叫を上げた。

「ヒッ、ヒッ、ヒギーーーッ!
すっ、凄すぎるぅっ!!
全身オマンコーー!!
極太気持ちいいーーっ!!」

歯をくいしばるような表情で叫んでいた憲子は、自ら黒人の首に抱き付きキスをし始めた。

「完全に堕ちたわね、憲子・・・
でも、これじゃお仕置きにならないんじゃない、小池先生?」

笑みを浮かべ問い掛けた静江に百合は余裕のある表情で答えた。

「まずは、高慢な仮面を剥がして雌豚としての本性を晒す事には成功したわね。
お仕置きはこれからよ?
まだまだ時間はあるわ。
ザーメンだらけの身体で泣きながら謝罪するか、イキ狂って廃人になっちゃうか選ぶだけの時間はね?」

「あっ、また立花さん出されちゃいます!」

激烈なピストンをしていた黒人が、最後に深く挿して憲子の子宮に精子を放った。

「オムッ、プハッ!!
アッ、アーーー、イクーーーーッ!!
だっ、出したのね?
わ、私の子宮に精子をぶっかけたのね? 」

首に掛かった腕を払い、射精した黒人は憲子をそのままに立ち上がった。

床にはオマンコ、アナルから精子を垂れ流し、大きく脚を開いたカエルのような格好の憲子が取り残された。

憲子は自分に向けられた百合達の侮蔑の視線を感じながら、朦朧とした意識で少し前の百合の言葉を思い出していた。

(……コレカラオコルミライ……
皆が見たかった雌豚としての私……
皆の願望?
……違う。それは私の……)

憲子の回想は、新しい黒い力によって中断された。

「あぁ、こんなに大きくして……
あなたも、私を犯したくて仕方ないのね?
このニガー!私を犯せるもんなら、おかし……
ハッ、ハゥッ!!
いっ、いきなりアナルなんて酷すぎるぅーーっ
お腹の中ぐちゃぐちゃになるーー!!」

憲子を四つん這いにさせた黒人は、極太を開きっぱなしになって精液を垂れ流しているアナルに一気に突っ込んだ。

「ねぇ…
私達に憲子の惨めなイキ顔が良く見えるように、こっちに向かせてくださる?」

 
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2009/10/01 02:45:06(vrc.tDnJ)
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