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熟便所
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟便所
投稿者: (無名) ◆2LEFd5iAoc
叔母のハルミは、便座の上にまたがって俺の前に尻を向けている。

「変態叔母さんのウンチ姿はやくみせてよ」
俺はチンポをまさぐりながら叔母のアナルに視線を注ぎこむ

「あぁ…」
興奮した叔母はあえぎながら、尻をひくひくさせる

プスーー、ブプッ

はしたない音とともにひろがる臭気、アナルが開き気味だ、もう間近まで便が下りてきているようだ

叔母と息子ほど歳が離れた俺はいつからこんな関係になってしまったのだろう?そんな事は今はどうでもいい。

「…後でたっぷり叔母さんのウンチ穴をチンポで掘りまくって熱いザーメンぶちこんでやるからね…」
「いゃぁ…恥ずかしい」叔母は顔を紅潮しながら排便をはじめた

…むりっ…ぶりぶりりっ…ぶりゃっ…

2日溜まったものが次々とひり出された

俺は叔母のアナルからクソがちぎれ落ちる様をほんの30センチもの至近距離で間近に見ながら、ちんぽをしごいた

あたりには臭気と荒い息づかいだけが漂う

駄目だ我慢できない

俺はハルミを立ちバックにするとチンポを汚れたままのアナルにあてがった

ハルミ「あぁ…いやぁ」
ずず…ずぼっ!

興奮した俺のチンポがずっぽりと叔母のウンチまみれのアナルにくわえこまれた

そのまま激しく犬の交尾のように腰をふりだす

「あぁー気持ちいいっ」叔母はあえいだ

叔母が便座に手をついてよがる
その叔母の目の前には今さっき自分の出した大きな便が見えているはずだ

「叔母さん…はぁ、自分の出した汚いモノを見ながら…ケツを犯されるのは…どうだい…?」

ハルミ「いゃぁ…ハァ、恥ずかし…い…ハア…ハア」
俺「でも感じるんだろ…はぁはぁ…いやらしい…アナルSEXで感じるんだ…」
そう言うと、ずぼっ、と一回チンポをアナルから抜いた


アナルは拡がったままだ中はピンクの空洞がひろがっている

ハルミ「いや、抜かないで…いかせて…あぁ」
俺「わかったよ、いま叔母さんのいやらしいクソ穴にたっぷり熱いザーメン出してやるから」

そう言うとさらに激しくピストンした
快楽を楽しむピストンではなく、ザーメンを排出するためだけの機械的な激しいピストンをたたき込む

ハルミ「ああ…!あっ!
あーー!いく!
いくーーぅうぁーぃいーー!ああっ!!」

叔母の熟した大きな尻が激しくけいれんし、叔母はイッた、同時に
俺のチンポも大きく膨らみ、熱いザーメンをドクドクと放った

…しばらく余韻を楽しみ、チンポを抜くと、拡がったままのピンク色のアナルから白い液体が、ぶぴっとあふれ出た。
俺「…叔母さん、俺のチンポがクソまみれだよ、」
そう言うと、叔母が
「あ、また出る…」
「わかったよ、残りクソたっぷりひり出しな」
今度は固いモノではなく、軟便が勢いよく出てきた

ぶ…ぶりぶりり…ぶりゃっ!!

…こうして叔母のアナルに魅せられた俺は、もうまともな女との生活はできないだろう…


 
2009/10/07 23:16:38(tFHxSGi/)
2
投稿者: (無名)
生やと雑菌もつれで病気になるぜ。って汚いわな。
09/10/10 15:12 (1I/xp3AF)
3
投稿者: ひろちゃん
たまんないですよね
20/07/15 21:50 (ylF/UFi4)
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