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名前も知らない熟女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:名前も知らない熟女
投稿者: 営業マン
お昼に時々立ち寄るファミレス、いつも同じ席に座り昼食を取る。
毎回とまでは行かないが時々、よく似た時間に女性が現れる、必ずと言って良い程二人連れで現れ彼女は通路を挟み斜め向かいの席に座る。
偶然に視線が合い、お互いに無意識に会釈を交わした、夏場の彼女は丈が膝下ぐらいのワンピースで椅子に座ると毎度の様に裾を引っ張り膝を隠すのが癖のようだった。
会釈を交わした後にも何度か一緒になり、軽く挨拶の言葉も交わすようになり、お互い座席に座っても時折、視線を向け合うようになる。
病人か‥と思う程、色白で痩せている彼女。連日で立ち寄ったり、間が空いたりしながら2週間振りぐらいに、そのファミレスにお昼を食べに入った。
いつもの席に座り、いつもと同じ物を注文、調理が届くまでノートにメモを取っていると、こんにちは‥と声がして私が顔を上げると、その女性が知り合いらしき女性と現れた。
その日はワンピースではなくスーツを着ていた、私も挨拶を交わし彼女達はいつもの席に、でも今回は膝上のタイトとまでは行かないスカートで、いつものように座ると裾を引っ張るが膝は隠れない。
私は食事を取りながらメモに見いる、食事が終わりコーヒーを取りに行き口に運んで居ると彼女が私の方を見ているのに気付いた。
どうやら彼女はスカートの裾を気にして居るようだった。確かに私の斜め前に座った私の方からは彼女の姿が良く見え脚の所も丸見えだった。
彼女は時折、私の方を見ながらスカートの裾を引っ張る、私は成るべく彼女の方を見ないように心掛けたが、それでも彼女の仕草が気になり時々、視線を向けてしまう。
一時近くに私は席を立ち、彼女に会釈だけをして店を出た。
次の日にも何となく彼女の事が気になりファミレスに向かった、駐車場に車を止め車外に出ると偶然か、反対側に停まっている車の中に彼女がいた。
私は近づくと声を掛けた、今日は彼女も一人で来たらしく暫く駐車場で立ち話をする。
「スカートの裾を引っ張るのが癖みたいですね?」
冗談ぽく言ってみる、彼女は多少恥じらうように、うんと頷く。
私の口から自分でも思っても無かった言葉が飛び出した。
「今日はお一人なら他の店に生きませんか」彼女は少し迷ったみたいだったが、はい。と言う。車をどうしよう!となったが、良ければ私の車一台でと言うと彼女も後は素直に頷き助手席に座った。
 
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2009/10/05 15:55:55(l2EhkyKV)
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