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1:マウンテンマダムズ
投稿者:
熟爆
蒸し暑い居間が凍りついた。帰ってきた男に愕然としたのだ。
『・・・かえったで~~・・・・・・・』 親子3人で夕食のさなか、玄関からすざましい視線を感じた僕はうつむいたま ま箸を止め、首筋を流れる汗をふく事も出来なかった。父も同じだったようだ。 長屋の狭い家、手を伸ばせばそこに男がいる。男の服がこすれる音と扇風機が 風を切る音。そして僕の心臓の高鳴りが耳の奥をつんざいていた。 (もっもう!来ないでよー!)心の中でおもわづ叫んだ僕。だがそんな願が あっさりと裏切られた。小さなテーブルに箸を置く音、畳がこすれる音、 そして 『・・お帰りなさいませ・・・・あなた・・』 (おっっ?!!お母ーさんっ!!)ショックだった。三つ指を立てて 男に頭を下げていた母。 『こら坊主~お前も頭を下げんか~』恐怖だった。畳に頭をこすりつける僕。 『お前もや、能無し亭主~』父の悔しがる声がしていた。 仁王立ちの男の臭い足が僕の視界に入ってきた。その足先に母の白い指先。 『裕子~、暑かったな~今日も~・・はよっ・・ズボン脱がしてんかっ?』 『・・はい・・』ベルト、チャックの音。 『おいおい~ひかかったで~おおきくとんがったところ・・介護のパート してんねやろ~・・そうそうさすが上手や~手馴れとんな~』 (やめろ!やめてお母さん!)怒りと絶望に打ち砕かれ手が震えた。 『楽になった~裕子を思いながら帰ってきたらあかんな~ほれ~お前の パンティを突き破りそうやで~どうや~よ~見てみ~』 『・・そのようですわね・・』 『わしの液ですけすけやの~今日のパンティよかったわ~よ~伸びるから 腹、痛なれへんしずっと裕子と一緒みたいやったしよかったわ~明日も 用意しといてや~・・今お前がはいてるやつ~・・とっといてな~』 『・・はい・わかりましたわ・・・・あなた・・さ・隣の部屋で着替えて くださいね・・』母の落ち着いた声。僕と父の前から男が居なくなった。 毎日だった。父が作った大借金、たちがわるすぎた借金。狭い長屋で父母の すすり泣く声を毎夜聞いた。なのに酒におぼれ始めた父を僕は恨んだ。 変態の大男にひ弱な僕が勝てるはずも無い。高1の僕に授業料を払ってくれて いる母。世間ではとても評判がいい真面目な母なのに父はダメ人間になった のか。男が毎日来るのも父が許したからだ。男が初めて母を見た時を覚えてい る。母を驚きの眼差しと卑猥な視線で見つめ、喜んでにやけまくった顔を 母に近づけたりした。その時感じた怒り、それは母を奪われると感じたから だ。理由は考えなくてもすぐに分かった。 この日、とうとう父が耐え切れず家を飛び出していった。母を侮辱して。 (・・もうお父さん帰ってこなくていいから・・絶対に・・帰ってくるな) 母は静かに台所で男の夕食を作っている。僕のすぐ後ろで。 男が母を毎日犯し、母に虜になっている理由。僕は後ろの母に振り向いた。 背を向けて包丁をにぎる母。その姿に父や男に対する怒りは吹き飛び 逆に男に対する嫉妬心がムラムラと湧き上がってきた。 (あああ~お母さんんんん~~~~)介護用に着ている桃色ジャージを 張り裂けそうに押し膨らませ、大きな丸いお尻の肉がタッポンタッポンと 揺れて弾んでいる。ムッチリしすぎたお尻に食い込むジャージはシワがでる余 裕もなく、たくましい太ももをそのままさらけ出している。腰がせり上がる ほどの大きなお尻、下半身。ムッとした恥ずかしい母の匂いが漂ってきそうな 膨らみは強烈だった。腰にくびれがあるくらい大きなお尻とたくましい肩。 白ムチの豊満な母の肉体は誰もが目を奪われる程だった。僕の顔でさえ 隠してしまいそうなオッパイ。ブラのせいか分からないがラグビーボールが 破裂しそうな程の大きな丸み。ましてや厚い胸板のせいで恥ずかしいくらい乳 肉がジャージをせり上げ、まるで胸の谷間に吸い込まれそうな程、左右にムッ チリ広がった巨大乳房。もうすぐ母の47歳の誕生日。目じりにすっとはいる シワ。薄化粧だがぞくっとするほどの甘い熟した色気を立ち上らせて きていた。 作り上げた男の食事を隣の部屋に運び入れた母。閉じられた襖の向こうから 男の喚起に声がした。そのそばでうつむいたまま歯を食いしばる僕。 『裕子~上手になったな~~ああああ~~たまらんで~~ そんなにシャブリつかれたらいってしまいそうや~~うううあああ~~ そこやっそこそこっ!温け~!おおお!舌が!舌ッ上手や~~!!』 ジャボジャボ、ボリョボリョ、ズズズズ、バッボッバッボッ。襖の奥から 『ボリョリョリョ~~~バッポン!!はああああっ!はああ!これでいいんで すか?!!ああああほおおおおん!!!』母の甘えた声がし、 『裕子ッ!!!出すぞおおお!!!』咥えたままの母のむせかえった声。 (・・・お母さん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・) しばらくして母が部屋から出てきた。目などあわせられない。 『・・裕也?・・・お酒・・買いに行ってくれるかい?・・・』 『う・・ん・・』 『・・ごめんなさい・・裕也・・・』 時間をかけ買いにもどった。玄関で立ち止まった僕。すぐそこの 閉じられた襖の奥から母の、あの優しい母の声が、裏返るほどの低音で 叫んでいた。 『ケツの穴ああああ!!最っ!!・高おおおおっ!!いやああああああ~~ いっちゃいますうんん!!!んんんんん・・・・・・い・・・・い・・・・ い・・・・・い・・・・・く・・』 母の絶叫と肉がぶち当たる音が続いた。信じられなかった母の言葉の 連発にいつしか僕は握り締めていたものから大量のものを出していた。 玄関に置いたお酒が揺れ続けたいる。母が男にせがみ女の武器をさらけだし 何度も男を奮い立たせ歓んでいた。 『はあああ~~はああ~~今日は主人帰ってきそうも無いわよっ!あなた!』 母のあの巨乳と巨尻が舞い、男の精子と母の淫汁と汗でヌラヌラになった 母肉を妄想しカタカタと揺れる襖に近づいた僕は、素っ裸だった。
2009/10/23 07:05:47(FIFbaioi)
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