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百花繚乱~女教頭とPTA~3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:百花繚乱~女教頭とPTA~3
投稿者: 乱歩
濃厚な雌の臭いが、その部屋に充満していた。

7人の男女が、一人の女を取り囲むように立っていた。

輪の中心にいる女は、羽交い締めにされ、黒いスーツから白すぎる上半身を晒しながらも、気丈に厚化粧の顔に強い憎悪の感情を浮かべ正面の女を睨んでいた。

睨み付けられている女が、苦笑混じりに口を開いた。

「フフ…
それにしても、強烈な臭いね?
あなた、オマンコ少しは清潔にしたら?」

「うるさいっ!!
あんた、只じゃおかないからね。
話したかった【真実】?
早く話してみなさいよっ!!」

罵声を浴びた百合だが、余裕のある態度を崩さず視線を露にされた憲子の上半身に移した。

豊満な肉体は淫らに爛れ、垂れたFカップの卑猥な乳房の上にある石榴色の大きすぎる乳輪と乳首は、白い肌の上で嫌が応にも目を惹いた。

「この変態っ!
なにジロジロ見てんのよっ!!」

「大したものね?
そんな下品な身体を晒しても、強気さを失わないのね。
分かったわ、【真実】を話して上げる。」

百合はそう言うと、優しい仕草で隣に立つ真由子の肩を抱いた。

「高梨さんが、私に"懇親会"のお誘いにいらした処からお話を始めるべきね。」

含み笑いの表情で憲子を覗き込みながら、百合は話を続けた。

「私にお誘いに来た高梨さんが酷く落ち着かない様子をしていたの。
それに近藤先生の件もあったじゃない?
だから、貴女が後ろ浅知恵を働かせているって思ったの。
高梨さんに最初カマをかけて脅したら案の定な反応。
でもね、憲子。
高梨さんが、全部正直に話してくれたのは、私が高梨さんの味方だっていう誠意が伝わったから…だと思うわ。
違う?真由子さん。」

憲子の眼差しが怖く伏し目がちに黙っていた真由子は、百合に問われ身体をビクッとさせてからオズオズと答えた。

「…は、はい。
小池先生は、私には怖い事しないって思いました。。
で、でも…立花さんがこんな目に合うなんて……」

真由子の告白は、憲子の逆鱗に触れた。

「このグズッ!!
小池にいいようにされるなんて、何て能無しなのっ!!」

憲子からの憎悪の視線と罵声に怯え、耳を両手で塞ぎ目を固く閉じる真由子の肩を、百合は優しく抱いてやった。

「…何も怖がらなくて大丈夫よ、真由子さん。
何も出来ないあの女に、貴女を怖がらせる事なんて出来ないんだから…
ほらっ、この通り……」

「このクズッ!!
憶えてらっしゃい!!
裏切りを一生後悔させ…
ひぎっ、ひぎーーーっ!!
痛いっ、乳首痛いーーっ!?」

罵り続ける憲子の乳首を、百合は捻り潰した。

痛みに泣き叫ぶ憲子の惨めな顔を見て、真由子も泣き顔の眉に強い意思を見せ言った。

「貴女が怖かったの!!
ずっと逆らわないように、睨まれないようにするのに疲れたの!!
こっ、小池先生!!
この女が仕返しとか出来ないように、徹底的に痛ぶって下さいっっ!!!!」

興奮してフーッ,フーッと激しい鼻息を吐いてる真由子の泣き顔を、百合は優しく胸に抱いた。

「フフ…折角の可愛らしい顔が台無しじゃない?
大丈夫よ、真由子。今日からあの女は私達の性玩具になるんだから。」

取り残された格好の静江が、口を開いた。

「私は、どちらの味方でも良かったの…。」

"打ち合わせ"の翌日、真由子の家に呼び出された静江は、そこで百合の口から全てが露見したことを知らされた。

最初は、百合がそこにいること、真由子が全てを話してしまった事に動揺と恐怖を隠せなかった。

しかし、百合が憲子に同様の仕打ちをしたがっていることを聞き、ある【事実】に気が付いた。

(黒人達と直接打ち合わせをしているのは私……
つまりどう転ぼうと、当日輪姦されるのは、立花・小池の、私が選んだ方……)

「…で、私は憲子さん、貴女を選んだ。」

静江の告白に、後ろから百合が尋ねた。

「フフ…
怖い人ね。
貴女の気持ち次第では、今日雌豚に堕ちるのは私、って事もありえたわけね。
でも、なんで立花さんを選択したの? 」

「…この淫乱狂いっ…
今からでも、この黒人達から私を解放してあの豚に思い知らせてやりなさいよ…。」

二人の問い掛けに、静江はあっけらかんと答えた。

「憲子、あんたが犯されるのを見る方が興奮出来ると思ったからよ。
貴女に会う度に、服越しに見てて思ってたわ。
何て嫌らしい身体をしてるの?ってね。
私の選択は正しかったみたいね?
いつも上品な貴女が、こんな雌臭いオマンコで、こんな下品な乳輪してるなんて……
ゾクゾクしちゃう。」

「このっ…
淫乱バカッ!!
あんたみたいな低能が私に逆らうなんて、身の程を知り…
アッ,アウッ!!」

静江は無表情に、罵る憲子の頬を左手で掴み開けさせた口に、右手に持ったビンから中の液体を流し込んだ。

「ゴ、フガッ……ゴホッ、ゴホッ。
…な……何を…!?」

「本当はこんなに飲ませちゃいけないんだけど…
さっき、貴女が飲んだワインに入れた一本と合わせて2本。。
厚化粧とスーツに覆われた貴女の傲慢な仮面を脱がせて、白い雌豚の本性を見せて貰うための……オ・ク・ス・リ よ。」

「はっ、はぁ~。
ゆ、許さないからぁ!?」

甲高い笑い声を上げ、百合が憲子の前に来て言った。

「ホッホッホッ。
沢山お薬貰えて良かったわね、憲子?
これが、今までの事よ。」

哀れみの表情で、百合は続けた。

「皆ね、傲慢な仮面を剥がして、その下品な身体をした白雌豚としての憲子が見たかったの。
これから起きる事は、貴女が変態性玩具として生まれ変わることなの。
4本の極太チンポでね♪」

「ふっふざけるなっ!!
こんなことして、只で済むと思うなっ。
皆破滅させてやるっ!!」

喚く憲子を無視し、百合は穏やかな表情で黒人達に命じた。

「さぁ、長いお話は終わったわ。
まずは、鑑賞する私達への舞台挨拶をお願い。」

黙って頷いた黒人は、憲子を床に投げ離した。

「いっ痛いっ!!
なっ、何するのよ、このニガー共っ!?

いっ…嫌っ…近付かないでっ!

あっ…あっ…いやーーーっ!!」

4人の黒人は、床に投げ出された憲子に近付き、獲物に群れる肉食獣のように一斉に襲い掛かった。

「嫌ーーーっ!!
だっ、誰か助けてぇ!?」

憲子の切り裂くような悲鳴に構わず、4人の黒い獣は、憲子から着てる物を次々と剥ぎ取った。

「ハッ、ハッ、ハッ…」

再び床に投げ出された憲子が身に付けていたのは、ベージュのストッキングと、大粒真珠のネックレスだけだった。

その憲子に再び4人の黒人は襲い掛かった。

憲子の両腕は肩を組むような姿勢で二人に、両足はM字開脚の姿勢で二人の黒人に捕まれ持ち上げられ、その体勢のまま百合達三人の座るソファーの前まで運ばれた。

「ひっ、ひーーー。
嫌ぁっ、こんなの惨め過ぎるぅーーっ。」

「さぁ、挨拶をさせて頂戴!」

百合の指示に応じ、腕を掴む一人は憲子の髪を掴み顔を上げさせ、一人は鼻をゴツい指で吊り上げ、脚を掴む二人は両側から陰唇を引っ張り中をパックリ開かせた。

「フ…フガッ!!
なっ、何見てるのよっ!!
へ、変態どもっ!!
み、見るんじゃないわよっ!!」

狂ったように叫ぶ憲子を構わず、3人はケツの穴まで丸見えにされた憲子の裸体を鑑賞した。

「フフ…
アナルにまで、こんなに剛毛を生やしちゃって。」

「…凄いでっかいクリトリスね……!
私の親指位あるわ…」

「…凄く臭いです……。」

三人の眼差しと蔑みに、不覚にも大量の愛液を滴らせた憲子は、哀れな悲鳴を上げた。

「くっ悔しい!!
こっ、こんな奴らに、、
ゆっ、許さないからーーっ!!
いっ、痛いーーーーっ!?」

憲子の陰毛を纏めてむしった百合は、笑いながら黒人達に向かって言った。

「さあ、思う存分この雌豚を召し上がって!
オマンコにも、アナルにも、口にも、身体中に種付けしてやりなさい! 」

その声と共に憲子を床に放り出した黒人は、憲子をまんぐり返しの様な体勢に押さえつけ、口、乳房、オマンコ、それにアナルに猛烈なペッティングを始めた。

チューッ、チュパッ。。
ジュルルッ、ジュパッ!!

オマンコにクンニをしている黒人が発する、憲子の愛液と大きめな陰唇の吸われる派手な音に混じって憲子の悲鳴が聞こえる。

「オッ、、オガッ。
ブェーーッ!!
そっ、そんな処っ…
けっケツの穴なんて舐めない……
オムッ…」

絶え間ない激烈なペッティングを受ける憲子の発する声が、悲鳴から嬌声に変わるのにそう時間は掛からなかった。

「オッ、オフッ!
オォ-ン、、
はぁ、あぁ~ん。
いやっ!いやっ!
……えっ!!
ひー……
ゴベッ!!」

感じ始めている憲子を、クンニしていた黒人が抱え揚げた。

プロレスのパイルドライバーの様な格好で、抱えられた憲子の口にはその黒人の極太ペニスが捩じ込まれ、二人の黒人に綺麗な逆Vの字に開かれた脚の付け根の秘所は依然として激烈なクンニを受けていた。

(あっ、顎が外れる……)

口を塞がれ豚の鳴き声のような音を発して息をしている憲子の身体は、逆さに抱えられたその体勢のままやがて跳ねるような痙攣を始めた。

「ホーッホッホッ!!
あの女、あんな体勢でいっちゃったみたいっ!!
凄いわ、あんな惨めないき様をいきなり見れるなんてっ!」

百合の蔑みの笑いを遠い意識で聞いた憲子を、またも三人の黒人がM字開脚の姿勢で抱え上げ爆笑している三人の女の元に運んだ。

厚化粧がすっかり崩れ、口から涎を垂れ流す憲子の前で、静江がゴクンと唾を飲み込んで言った。

「……いよいよね。
その極太の凶器が、憲子を壊すのね…っ!」

その言葉にハッとした憲子が抱えられた自分の下を見ると、仰向けになった黒人と天に向かいそそりたつ漆黒の極太があった。

「こっ、こんなぶっといの無理よっ!!
いやっ、た、助けてぇ!」

身体中に残る最後の力を振り絞り抵抗をする憲子に、百合は待ちきれない様子で叫んだ。

「さぁ、憲子!
貴女をその極太が貫く瞬間を見せて!!」

憲子を抱える三人は、パックリと開いた小豆色の陰唇から覗く鮮やかな血の色をした秘処に、漆黒の凶器をあてがった。

「ひーーーっ!?
こ、こんな極太無理よっ!!
はっ、離しなさ…
おっ、おぅっ、、
はあぁーーっ」

極太の凶器を意外なスムーズさで、憲子のオマンコは飲み込んだ。

三人の女に卑猥な結合を晒しつつ、黒人に抱えられた憲子の身体は上下動を繰り返した。

繰り返し襲い来る快楽に、舌を出し半ば白目を向いた憲子は獣の様な吐息とともに、痛恨の情を吐いた。

「はぉっ、はぁん。
くっ、悔しいわっ!
みっ、見ないでよぉっ…あっ、あぁんっ!?」

"プッ!!"

快楽に喘ぐ憲子の顔に唾を吐きかけた百合は、苛立たし気に黒人達に命じた。

「その女が淫乱な雌豚なのは、もう充分に分かったわっ。
次は生意気な今までの贖罪をさせてやりなさい!」

頷いた黒人は、挿入したまま憲子の身体の向きを変え立ち上がり、駅弁の体勢で口をディープキスで覆いながら憲子を犯し続けた。

「ハォッ、ハォッ、ハォッ。
ンッ、ンフッ……」

黒人の首に自ら抱き着き、はっきりと陶酔の表情を浮かべる憲子の背後から、もう一本の凶器が迫っていた。

"メリッ、メリリッ"

それは無防備に晒された憲子のアナルを一気に貫いた。

「ヒギャーーーーッ!!
ギャッ、ギャビッ……
ゴッ、ゴベェェ~」

憲子は人間が発したとは思えない絶叫を上げたあと、極太に直腸を圧迫され赤ワインの色をした胃の内容物を吐き出した。

"プツッ"

破壊されたアナルの痛み、絶え間ない激烈な快楽、憎む三人に蔑まれる恥辱。
それらが白目を向き、鼻水と涎を垂れ流しながら叫び続ける憲子の何かを壊した。

「アッ、アオーーーン!!
クッ、黒チンポサイコーッ!!
の、憲子のオマンコもケツの穴もぶっ壊してぇーーっ!?」
 
2009/09/11 00:40:25(4MOXaF25)
2
削除済
2009/09/11 23:21:33(*****)
3
投稿者: 乱歩
コメントどうもです!
今回は、エロを書こうと焦り文が変になっていること、エロシーンの描写がマズイことが反省点でした。
暫く他の方のを読ませてもらい、勉強してから続編書きます。
読んで頂いてありがとうございました!
09/09/15 00:25 (5zEDJDqM)
4
投稿者: (無名)
めちゃ興奮するよー勉強しなくて大丈夫だから早く続編を!
09/09/19 01:00 (lVthGenm)
5
投稿者: 乱歩
コメントありがとうございます!
最近バタバタしてて、更新が遅れましてすみません。
今週中に続編をアップいたします。
時間のある時に、ご覧頂ければ嬉しいです!
09/09/28 01:13 (ATyFSeQ7)
6
投稿者: (無名)
名作age
11/03/24 07:16 (DOtyAHjq)
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