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百花繚乱~女教頭とPTA~2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:百花繚乱~女教頭とPTA~2
投稿者: 乱歩
(あの豚、あんなに顔を赤くして…
フフ……お薬が効いてきちゃったのかしら?)

黒人のストリップを横目に見て顔を赤らめている百合を見て、憲子はほくそ笑んだ。

(…もう少しよ、百合。
あなたの生意気な仮面を剥がして、私達の前で生き恥を晒して、一生人様に逆らえない雌豚になるまで……ね?)

身体の芯から来る恍惚に身を委ね、この2週間の出来事を思い返していた。

・・・アノオンナニオモイシラセテヤル・・・

百合にどんな屈辱を与えるか、百合をどう破壊するか、百合がどんな謝罪をするか…

それを思いながらの慌ただしい"懇親会"の為の準備は、憲子に最近では少し思い出せないほどの充実感と高揚感をもたらした。

「完璧」な場所と食事の準備を終えた憲子は、打ち合わせの為に静江と真由子を自宅に呼び出した。

演出家として完璧に練り上げたストーリーを、黒人ストリッパーと共有出来た事を確認した憲子は、満足気な表情を浮かべ黒人との打ち合わせに当たった静江を労った。

「草野さん、良くやってくれたわ。
お疲れ様。
お陰でとっても楽しい"懇親会"になりそうね!」
「でも少し小池が羨ましいわね…
……あの屈強な黒人達に輪姦されるなんて。」

(この女……本当にどうしようもない淫乱ね……)
発情した表情を浮かべ憲子を見つめる静江に、蔑みの感情を悟らせないよう注意しつつ尋ねた。

「ねぇ…
もっと小池先生に楽しんで頂くためのアイデアはないかしら?」

「…えっ!?
うぅん、そうねぇ……
あっそうだっ!
以前私が使った事がある強烈な媚薬を使うのはどうかしらっ!?
とにかく全身が性感帯になって狂っちゃうのっ!
きっとワインに混ぜれば気付かないわ!」

「…草野さん、それ面白いわ!
用意と実施はお願いしていいわよね。」

(フフ…この淫乱バカも、少しは役に立つわね。)

静江との打ち合わせに満足した憲子は、伏し目がちにしている真由子に視線を移した。

「さぁ、"懇親会"の準備は整ったわ。
高梨さん、小池先生をお誘いして下さいね?」

「あっ、……あの……。」

誰にでも愛想の良い真由子は、学園側の受けも良かった。
真由子に誘われれば、百合も警戒せずに応じるだろうと、憲子は目論んでいた。

(…この女っ。
今更尻込みするつもりなの!?
このグズが……っ!)

「ねぇ……
誘ってって言ってるんだけど。。
聞こえてるわよね?」

「あっ、で・でも、小池先生に失礼はありましたけど、いくらなんでもかわいそ…」

「今更何を言ってるの!?」

泣きそうな表情でか細い抵抗をする真由子に、はっきりとした苛立ちの表情で憲子は言った。

「私も草野さんも"懇親会"の為に忙しい中準備をしたのよっ!?
それを今になって貴女の気紛れで台無しにするつもりなの?
良く考えて答えなさい。」

「あっ、ご・ごめんなさいっ!
・・私小池先生を"懇親会"にお誘いします。」

「高梨さん…、あまり苛立たせないでちょうだい。
今日ここを出たら、その足で学園に行って誘って来て。」

「はい…」

(……淫乱バカに、グズ女。。
あんたたちみたいなクズが、私と付き合えているのに感謝しなさいよね。
まあ今回は…少しは役に立ったわね。)


「ちょっ、ちょっと止めなさいよっ!
ふざけないでっ!」
百合のヒステリックな叫びが回想に耽っていた憲子を現在に引き戻した。

ダンスをしながら少しづつ百合に近付いていた黒人2人がビキニから極太のペニスを出し、顔の両側から押し付けていた。

2本の極太に顔を歪まされた百合の必死の抵抗を見て、憲子は嘗て経験がない恍惚を感じていた。

全てが憲子が描いたシナリオ通りに進んでいた。

(あぁ…
クリトリスも、乳首も、身体中全部が焼けるように熱いわ……
これはきっと百合……
貴女がこれから壊れちゃうからね?
きっと貴女が壊れた時、私は人生で一番の絶頂を迎えるのね?)

「いい加減にしなさいっ!!
ふ、不愉快だわっ、帰ります!!」

怒りの形相で立ち上がった百合が帰ろうとした時、それまで百合の顔面を凌辱していた黒人2人が百合の両腕を羽交い締めにした。

「何を考えてるのっ!?
皆さんも見てないで助けてっ! 」

ワインレッドのタートルネックの下の胸を揺らしながら必死の抵抗を続ける百合に、憲子は席から立ち上がり静かに歩を進めた。

憲子のパンツを尋常ではない量の愛液が濡らし、歩くのにかなり難渋している事以外は、総てが憲子の描いた"未来"通りに進んでいた。

(あぁ百合…
早くめちゃくちゃに壊されて…
私も惨めな貴女の生き恥を見てイキたくて仕方ないのよ。)

憲子は、百合の30センチ程の距離に正対し、必死の表情を浮かべる百合に冷ややかな視線を送った。

「たっ…立花さんっ!
早くこの黒人た…」

"プッ!!"

怒りの表情で助けを求める百合の顔面に唾を吐き、憲子は口元に笑みを浮かべた。

「小池先生が、せっかく私達が準備した"懇親会"を早退しようとなさるから…」

"真実"に気付き顔を青ざめさせた百合が、憲子に問う。

「まっ…まさか…
これは全部貴女達が仕組んだ…」

憲子の甲高い笑い声が、百合の言葉を遮った。

「ホッホッホッ…
今更気付いたの?
本当に馬鹿な女ね。
貴女以外のここにいる皆が知ってたわ!
今まで起きた事と……
これから起きる事を、ね?」

「!!
……これから起きる・・事?」

「馬鹿な貴女にも、もう教えてあげてもいいかしらね!
貴女はね、今から下らないクズなのに生意気な振舞いをしたことを、生き恥を晒してお詫びするの!
私達の前で、ここにいる4人の黒人に延々と凌辱されて、自分が如何に下らない雌豚かを思い知るの!
ねぇ百合、許して欲しい?
貴女が壊れた後に、泣きながら土下座したら許してあ……」

"プッ!!"

恍惚の表情で痛ぶる憲子の言葉を遮り、顔面に唾を吐きつけた百合は怒りの形相で怒鳴った。

「立花っ!!
こんな事して只で済むと思わないでっ!!
フフンッ!!
あんたって、本当に下らない女よね?
旦那に食わせて貰うことしか出来ない能無しのクセに、あんた何様のつもりよっ!
それで、出来る事はこんなくだ…」

"バシッ!!!!"

羽交い締めにされながらも罵声を吐く百合の左の頬に、強烈な平手が見舞われた。

「……ッ!!」

鬼の様な形相でぐったりした百合を睨み付けた憲子は、表情を変えず踵を返し背後に控える黒人達に命じた。

「話しは済んだわ。
その豚に女に産まれた事を後悔させてやりなさい。
オマンコもアナルも、いえその豚自身二度と使い物にならないように壊し尽くして!!」

命じた憲子は、これから始まる凌辱をじっくり鑑賞するため席に向かおうとし、前に立つ黒人達を退かそうと手を振った。

「…?」

前に立つ黒人2人は、憲子の意図を解さないのか微動だにしない。

先程の百合の罵声で苛立っている憲子は、ヒステリックな罵声を発した。

「あんたたちも、さっさと退いて小池を凌辱しなさいよっ!!
このグズっ!!
…えっ?
な、何よ。
ひっ…何するのよっ!!」

2人はヒステリックな罵声を無視し、憲子の両腕を捕らえ羽交い締めにした。

「なっ…何するのよ!
あんた達、する相手が間違えてるでしょっ!!」

百合以上に豊満な大きすぎる胸を揺らし必死の抵抗をする憲子の背後から、甲高い笑い声が部屋中に響き渡った。

「フフ…
立花さん、これから起こる事……ご存知なんですよね?」

先程まで自身の腕を羽交い締めにしていた二つの屈強な肉体を背後に従えた百合が、羽交い締めにされた憲子の顔を覗きこんで言った。

「フフ…
怒りと怯えが混じった良い表情してるわね?」

「小池っ!!
あんた何勝ち誇ったような表情になってるのよ!
下らない豚のくせにっ!!」

"バシッ!!!!"

鬼の形相で罵る憲子の顔に、遠慮のない平手が見舞われ、整然とアップに纏めた髪を崩すとともに、憲子の眼鏡を部屋の端まで飛ばした。

「さっきのお返しよ♪
ほらっ憲子、お仲間に助けを求めないと!」

先程迄より怯えが混じった表情で憲子は叫んだ。

「くっ草野さん!
高梨さん!
何をボサボサしてるの!?
早く助けなさいよっ!」

二人はゆっくりと立ち上がり、憲子の前に立つ百合の両脇を占めた。

新たな希望が見えた憲子だが、二人の表情を見て絶望に突き落とされた。

憲子は、ぼんやりと【真実】を悟った。

しかしその気付きに抗うかのように、憲子は二人に罵声と命令を叫んだ。

「なにボヤボヤしてるのよっ!!
早く私を助けて、その女に思い知らせるのよっ!!
あんた達、私の命令が聞けないの!?」

「こう五月蝿いと話しも出来ないわね…
ねぇ、少し黙らせて。」

ヒステリックな叫びを上げ続ける憲子にうんざりした百合は、背後の2人の黒人に話しかけた。

2人は頷き黙って半狂乱の憲子に近付いて行った。

「草野っ!高梨っ!
お前たち、はや……
な、何よ?
ち、近づくなっ、やっやめ…
いやーーー!!」

近づいた黒人の一人は、憲子の黒いジャケットを力づくではだけ、中の白いブラウスをブラジャーごとにやぶった。

大きな乳輪に、固く充血した乳首、憲子の下品なFカップの乳房が露に部屋中の目に晒された。

「ひぃーーーっ!!
た、助けてぇーー、
ひっ、ひぎっ…
ア…アガッ……
ンプ…
ン…ウ・ンク……
ゴ…ゴエ……」

狂ったように叫び続ける憲子の口を、もう一人の黒人が窒息しそうなディープキスで覆った。

そして、キスしてる黒人、ブラウスを引き裂いた黒人、二人の合計4本のゴツすぎる指は濡れきった黒いパンツの下の陰唇をこねくり回している。

「ゴエ…
ゴーーッ…
フグッ…
ング…
アッ、アッ、アッ、アガッ
ンギーーーーッ!!!!!!」

最初は4人の屈強な黒人相手に、必死だが儚い抵抗をしていた憲子だが、羽交い締めにされた身体が爪先立ちに成る程の、強烈な4本指のピストンに、少しずつ身体を痙攣させ最後には脚を突っ張るような体勢で絶頂を迎えた。

「ねぇ、憲子聞いてる?」

キスと指から解放された憲子に百合が話しかけるが、絶頂に達した直後の憲子は屈辱と気だるさで答える事が出来ない。

「ふぅ…
もう…だらしないわね…
ねぇっ、聞いてるっ!?」

「んぎーーーっ!!
やっ、止めてーーっ!
ちっ、乳首が潰れちゃうからーーーっ!?」

返答のない憲子の露出された乳首を、半笑いの百合が捻り潰した。

「や、止めなさいよーーーっ!
聞くっ、聞くからぁっ!!」

「……本当にだらしない雌豚ね。
せっかく貴女の為に面白いお話をしてあげようと思ったのに…」

崩れかけたプライドの欠片を集め、憲子は怒りの眼差しを百合に送った。

「聞かせたい話ってなに?
それより早くこいつらを退かしなさいよ!
イッ!?痛いっ!!」

生意気な口を聞いた憲子の乳房を、思い切り平手で叩いた百合は言った。

「憲子、よくそんな下品な乳房露出させながら生意気な口を利けるわね?
……フフ………まぁその方が壊しがいがあるか。
聞かせたい話ってね。【真実】のお話。
あなただけが知らない、今までの事とこれから起きる未来のお話。
どう?
楽しそうなお話じゃない?」

そして百合は【真実】を語り始めた。
 
2009/09/09 04:20:11(j4EMO0cM)
2
削除済
2009/09/09 09:15:50(*****)
3
投稿者: 乱歩
コメントありがとうございます!!励みになります。
反省を活かせず今回もダラダラしちゃいましたが、少しずつ面白い展開にするんで、見捨てずに読んで頂ければ幸いです。

09/09/10 01:23 (q8CVwfk6)
4
削除済
2009/09/10 07:18:09(*****)
5
投稿者: 奥平 隆
素顔さんの言われるようにどんでん返しも楽しいですが、小池百合のテング
鼻もボキボキに折って欲しいな。
09/09/10 22:22 (XmDwtV2V)
6
投稿者: 乱歩
素顔さん、どうもです!!
当分更新するつもりではなかったのですが、励ましを頂き3をアップしました。
お時間のある時にご覧頂ければ嬉しいです!
隆さん、予想頂いたように百合や静江も憲子編の後に…
真由子は少し可愛い展開ですが、皆堕ちます。
堕ちた後に皆少し幸せになるような、ハッピーエンドにしたいです。
文才が無く、進みは遅々としてますが、見捨てずに読んで頂ければ幸いです。
09/09/11 00:46 (4MOXaF25)
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