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寝取られ夫婦 Ⅴ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:寝取られ夫婦 Ⅴ
投稿者: 変態 ◆X.BTyBVU6Q
オヤジは妻の体を撫で回し、Tシャツを捲り、ジーンズを下げ、玄関に押し倒した。
「奥さんの体…美味しいね~。今度は…。」
立ち上がりズボンの中から大きく膨らんだ肉棒を取り出し、
「奥さん、しゃぶってくれよ。」
妻の顔の前に私のよりはるかにデカイ物を突き出す。
「イヤ、お願い、やめて…。」
「奥さんが素直にしゃぶってくれればやめてもいいぜ。」
オヤジの物が妻の唇に押し付けられる。
仕方なく口を開き先っぽをくわえる妻、
オヤジがいつの間にかビデオを持ち、妻の姿を映している。
「ほら、もっと美味しそうに舐めてくれなきゃ…。美味しいだろ?」
厭らしく、美味しそうにしゃぶりながら、
「美味しい。」
と言わされる妻。
タップリしゃぶらせて、気持ち良くなったオヤジは、たまらず妻の口の中にいってしまう。
「奥さん、ちゃんと飲まなきゃ駄目だよ。」
言う通り飲み干す妻、
「奥さんちゃんと言う事聞けたね。」
その時、早くに仕事を終わらせた私が玄関を開けようとしたが鍵がかかっていた。
玄関がガチャガチャと音を立てたのにビックリする2人…。
慌てて服を直しながら奥に隠れる妻、オヤジも慌てて荷物を持ち、ベランダに隠れる。
私が鍵を開けドアを開けるまでに何とか隠れられた2人。
オヤジは、私がトイレに入っている間に出て行った。帰り際、妻に「またくるよ。」
と言い残して…。
次の土曜、私は、同窓会で夕方からでかけた。
オヤジはうちのゴミをあさり、私が居ないのを知って、夜家にやって来た。
妻は、満足出来ない日々が続いたため、私が出かけた隙に、オヤジにサービスと言われてもらったマイクロミニにスケスケのキャミ、黒のニーハイと上下お揃いの赤いスケスケブラ、スケスケ紐Tバックに身を包んでいた。その時インターホンが鳴り、思わずそのままの姿で玄関をあける妻…。
 
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2009/09/03 01:05:47(W72g8wgi)
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