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★昔、会社で…③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:★昔、会社で…③
投稿者: エージ
後から知った事なのですが、彼女は人妻だったそうです。その割りにはキレイなアソコでした。
今まで以上に時間をかけて舐めました。ビラビラの外側をネットリと、クリのすぐ脇をチロチロと、お尻の穴を舌先を尖らせてつつく様に。でも肝心のオマ○コはまだです。そのうち膣の奥から白いマン汁がトロトロと出てきました。
「もう駄目!オマ○コを思いッ切り舐めてぇ!」
思いっ切り吸いつきました。
「アアンゥンン!イッ、イクゥッ、オマ○コイクゥ!」
やっとイケてよっぽど良かったのでしょう。内股と下腹をビクビクと痙攣させています。
まだまだ止めるつもりはありません。脚をオイラの肩に乗せてマングリ返しです。
「ァアッ、嫌ァア。」
「何で?気持ちいいオマ○コが良く見えるでしょ。」
「ウフゥン、見えるゥ。オマ○コが良く見えるゥ。」
乳首をキュッと摘みながら皮を剥く様にクリを吸い、膣に人差し指を挿入れて小指でお尻の穴を弄りました。
「ァアッ、ンァアンッ、駄目、ダメダメ、イイッ、イイッ、イク、イク、イクゥッ」
オイラの頭を両脚で挟んで頭を両手で掴んでアソコに押し付けてイキました。
グッタリとしながらもお尻や下腹をビクビクさせている彼女の髪を優しく撫でながら彼女が落ち着くのを待ちました。
 
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2009/09/01 15:44:17(dYQvtui1)
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