ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
★昔、会社で… ②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:★昔、会社で… ②
投稿者: エージ
顔を両手で挟んでディープキス。しばらくクチャクチャと舌を絡ませ右手を胸に。
小振りですが形の良い胸を、乳房の下から上に5本の指先で触れるか触れないかの感じでサワサワと触ります。
「ンフゥ」
キスで塞いだ口元から悩ましい声が漏れます。下から上へ、下から上へ、しつこく触ります。乳首が痛いくらい起ってきたのがわかりました。そろそろかな、とピンク色に頬を染めた彼女の顔を覗き込みながら乳首をキュッと摘みました。
「ツウッ、ハァアッ!」
軽くイッた様です。
「胸は弱いの?」
「ンフゥン、胸もね。」
「他には?」
「アナタが探して。」
体中を舐めました。耳たぶ、瞼、首筋、腕、指先、脇の下、脇腹、足の付け根、膝、膝の裏、足の指、上から下まで時間をかけて舐めてしゃぶり尽くしました。アソコ以外を。
「もう駄目、アソコも舐めてぇ。」
「アソコってドコ?」
「意地悪…。」
「言ってくれないと分かんないよ。」
「オ、オマ○コ」
「ウン?小さくて聞こえないよ。」
「オマ○コ!」
「オマ○コをどうして欲しいの?」
「オマ○コ舐めてぇ!」
そこまで言わせてから両脚の間に体を入れました。

 
レスを見る(2)
2009/09/01 14:52:58(dYQvtui1)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.