４０代の既婚者ですが、２０年以上前の新入社員時代の話です。
職場に４、５才上の可愛い先輩がいました。当時は童貞を卒業したばかりで「盛りのついた狼状態」だったので、何とかしてその先輩とエッチ出来ないかいつも考えていました。
当時は外回りの仕事だったので、外から会社にお客さんのフリで電話を入れて何とかデートの約束をとり地元の居酒屋で飲みました。
「エージ君、彼女いないの？」
「いたら先輩の事誘わないッスよ。」
「アハハ、嬉しいな。」
２，３時間、良い感じで飲んで店を出ました。元々オイラの目的はエッチ一本だったので、ダメ元で
「先輩、ホテルに行きましょう。」
と言うと
「ウン、良いよ。」
との返事。速攻でラブホに直行しました。
なにしろ童貞を卒業したばかりの小僧だったのでムードも何もありません。部屋に入るなり思い切り抱きしめてキスをして服の上から胸を揉みまくりました。
「アンン、ンフゥン。待ってぇ、お風呂にぃ。」
そう言いながらオイラのチンチンをズボンの上からさすってくれます。浴槽に湯がたまる間、ソファーに座ってキスをしながらずっと彼女の胸を揉んでました。風呂でお互いの体を洗いっこしていざ本番です。
「きて。」
先に風呂を出て裸でベッドに仰向けになった彼女が両手を広げて可愛い声で誘います。焦る気持ちを必死に押さえてゆっくり覆い被さる様に重なりました。

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