｢アッアッアッアッアァ～、えっ？｣
突然抜かれ、行為をやめたオヤジを見て妻が、
｢アァ…、やっ、…やめ…ないで…。｣
｢やめないでって言われても…。旦那の方が良いんだろ？｣
チンポの先でクリを擦りながら意地悪く言う。
｢いっ、意地悪しないで…、ちょうだい。｣
オヤジがニヤツキながら、
｢何が欲しいんだ？ん？｣
｢オッ、…オチン…ポ…。｣
｢それじゃ、わからないな～。誰の何を何処に欲しいのか言わなきゃ…。｣
｢………………。｣
｢いらないなら良いんだよ。言わなくて。｣
｢………オジサンの…オチンポを…美穂の…オマンコに…入れて…下さい…。｣
｢旦那の方が良いんじゃない？オジサンのが良いの？｣
｢アァ～、もうダメ…、オジサンのが良いの。お願い、美穂の中に入れてぇ～。｣
オヤジの首に手を回し、自ら舌を絡めるキスをする妻。
オヤジがズブズブと妻の中にデカイチンポを埋めて行く。
｢アァ～、イイ～、美穂の中、オジ、オジサンので、いっぱい…イイ…気持ち良いの…。｣
それから、一時間位、バックや座位ではめられて、すっかりオヤジのデカチンポの虜になってしまった妻に、
｢アァ～、もう出る。中に出すぞ。｣
と、オヤジが言うが、快感に溺れた妻は、
｢イイ…、どこでもイイからちょうだい。｣
と、言ってしまう。
｢クォ～、いくぞ、出すぞ～……、ウッ…。｣
ドクドクと妻の中にオヤジの精液が注がれる。
オヤジはチンポを引き抜き、妻に口で掃除させる。
｢どうだ？旨いか？夜はまだ長いから、もっと、タップリ味わわせてやるからな。｣
そう言うと、妻を抱き寄せ寝室に連れて行くオヤジ、それから朝までタップリ可愛がられ、オヤジの物にされてしまう妻、その日以降、何度もオヤジに呼び出される事になってしまいました。

完





皆様、お付き合い有り難うございました。まだ続きが頭の中にあるのですが、切りの良いところで、一旦終了します。
皆さんの感想次第で続きを検討します。
下手くそな文章で申し訳ありませんでした。
またの機会がありましたら、ヨロシクお願いします。

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