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鬼畜少年熟女狩り
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:鬼畜少年熟女狩り
投稿者: 修羅

「恭介」

久しぶりに学校に顔を出そうと通学路を歩いている俺を、悪友の紺野健二が呼び止めた。

「何処行くんだよ」
「何処って、学校だよ。 学校」

この一ヶ月近く、俺と健二は学校をサボって遊び回っていた。
さすがにそろそろ学校に行かなきゃ、出席日数が足りなくて卒業も危うい。

「なあ、もう一日くらい休まないか?」
「休んで何すんだよ。 俺はもう金もねえし、さすがに親からも絞り取れなくなっちまった。 生活費もねえんだとよ」

毎日毎日、親を脅して金を奪っては遊びほうけていたんだ。
家に金が無くなるのは、当たり前だろう。
それは健二の家も同じはずだ。

「金なんて無くても、遊ぶ方法はいくらでもあるだろ」

健二が何を言いたいのかわからないでいると、健二はニヤリと笑って、持っていたバッグを開いた。
中を覗くと、縄やバイブ、浣腸器まで入っている。

「お前、これ……」
「へへっ、これ持って由美ちゃん家に行かないか?」

由美ちゃんというのは、同級生の赤城理恵の母親で、赤城由美子42歳。
さすがに理恵の母親だけあって、42歳とは思えないくらい綺麗な母親だ。

俺達は二週間前、この母親をレイプした。
俺の携帯には、その時の画像や動画がしっかりと収められている。
また、あの身体をと思うと、俺の股間が固く膨らんでいく。

「どうする? 恭介」
「もちろん、行くに決まってるじゃん」

俺達二人は、向き合って笑みを浮かべると、学校の正門前でクルリと向きを変え、赤城家に向かって歩き始めた。


 
2009/09/27 09:52:54(wZEyDXkP)
2
投稿者: 修羅

赤城家に着くと、インターホンのボタンを押す。

「どちら様でしょう?」

インターホン越しに由美ちゃんが話しかけてきた。

「ゆーみちゃん、俺だよ俺。 健二だよ。 恭介もいるぜ。 また三人で遊ぼうよ」
「あ…貴方達……今は…今は学校のはずでしょ……」

明らかに由美ちゃんの声は動揺している。
二週間前の悪夢が甦ってきたのだろう。

「そんな事言わずに、入れてくれよ。 また気持ちよくさせてやっからさ」
「き…気持ちよくなんて……ありません」
「そんな事ないだろ、ヒィヒィ言ってよがってたじゃねえか
「か…帰って下さい 警察を呼びますよ」
「呼ぶなら呼ぶで構わねえよ」

俺はそう言って、由美ちゃんの携帯にあの時の画像を送った。
由美ちゃんが大きく股を開いて健二のチンポを挿入している画像。

インターホンの向こうで、由美ちゃんが脅えている姿が目に浮かぶ。

「まぁいいや。 今日の所は大人しく学校にでもいくか」

健二が驚いた顔で俺を見る。
俺は健二にウインクしてみせた。

「でも学校に行ったら、俺達イライラして理恵にその画像見せちゃうかもな」

健二はその言葉に納得して、ニヤニヤと笑った。

「それじゃあ由美ちゃん、ごきげんよう」
「ま…待って」

途端に呼び止める声。

「何かな? 俺達はこれから理恵に会いに学校へ行かなきゃいけねえんだけど」
「お…お願い、理恵には…理恵には言わないで下さい……」
「そんな事言われてもなあ」
「い…今ドアを開けますから」

由美ちゃんが慌てているのが、手にとるようにわかる。

そして、ガチャリと音がしてドアが開いた。


09/09/27 10:30 (wZEyDXkP)
3
投稿者: (無名)
写メって…(笑)











それって証拠になるね(爆)
09/09/27 23:57 (R9R2iSmS)
4
投稿者: (無名)
ぐだらんな~
09/09/29 05:01 (bFt0Tfn8)
5
投稿者: たけし
そんなガキがSM道具なんで持ってるの
09/09/29 19:17 (nvJNsY8S)
6
投稿者: かいろ
説明調なところが萎えました…

良かったら私の小説を見て勉強してみてはいかがですか?
09/09/29 19:58 (kc7.CHPv)
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