ラブホテルに着いた俺たちは一番豪華で色々と設備かある部屋にした、結構
高い料金だったが彼女が全部支払うとのことだったので遠慮せずにそこに決
めた、部屋にはいると相当広かった、当時としては当たり前の回転ベットだ
つたが周りはすべてガラス張り、外にはジャグジーまであった、おまけに
ＳＭの設備まである、それは後で使うとして、俺は彼女とソファー座り優し
く抱きしめそして軽くキスをした、彼女は久しぶりの男性だったらしく緊張
していたが軽いキスを数回していると緊張もほぐれてきて激しいキスをし始
めた、後で聞いた話だがキスなんか２０年ぶりとかましてセックスに関して
は２２年ぶりらしい理由は子供が出来てから旦那はしなくなったらしく、
外に若い女を作っていたらしい、おまけにその旦那も１０年前に亡くなった
のでそれこそ出来ない、彼氏を作るにも子育てと仕事でそれところではなか
った、さらにその子も中学の時ぐれて家を飛び出したままだから寂しくない
わけがない、そんなとき俺と知り合い接していくうち抱いてほしくなったの
だ、まあ俺は願ってもないことだが。
俺は激しいディープキスに答えながらブラウスの上からオッパイを時には激
しく時には優しくもみだした、もんでいて分かったのだが結構大きく張りの
あるオッパイだったスタイルは痩せていて身長は結構高かったのだがそんな
に大きいとは思わなかった、そういえば顔のことは言っていなかった。
見た目はそこそこ綺麗だがめかねをかけているのであまり目立たない、誰か
に似ているとよく言われるらしいが名前がでてこないらしい俺は女優の萩尾
みどりに似ていると思うのだが笑ったときが可愛らしく犯したくなるような
女だ、話は戻るが俺はオッパイをもみながら白いブラウスのボタンを外しな
がら片方の手で腰、尻、太股時には髪の毛なとをさわりだした。
彼女は段々とあえぎ声が大きくなってきているが我慢して居るみたいだった
ので耳元で我慢しなくて良いよと言ってあけると少しびっりしたようで『え
っ』と声を出した、さらに俺は『大きい声を出す女性は大好きだ』と言って
あげると恥ずかしながら『はい』と返事をしたその声が少女のようにかわい
らしくたまらなかった。俺は服を引き裂いて無理矢理おれのチンポをつっこ
みたいのを我慢して、はだけたブラウスからオッパイをのぞき込むとそこに
は、白い花柄のレースのブラジャかみえそこからあふれ出欄ばかりのオッパ
イがあった、俺はブラジャの上から揉みながらブラジャを下にずらしながら
乳首を出してさらにその乳首を揉みながら、はじきながら、つまみながら、
引っ張りながらほかのところも愛撫していった。

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