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寝取られ夫婦 Ⅳ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:寝取られ夫婦 Ⅳ
投稿者: 変態 ◆X.BTyBVU6Q
「奥さん、今日はサービス品をお持ちしました。」
厭らしくニヤケながら玄関の中に強引に入り紙袋を玄関に置く。
「あっ有り難うございます。」
少し警戒しながら言葉を交わす妻に、
「奥さん、この前のスタンプ用紙有りますか?」
「サービスでいくつか押しときますよ。」
妻が用紙を取りに行った隙に玄関にに鍵をかけるオヤジ。
妻が戻りスタンプをわざと妻の後方に落としたオヤジ。
それに気付かずに拾おうと背を向けた妻にオヤジが抱き付く。
「キャッ!?」
いきなりの事に驚き一瞬理解出来ない妻の胸に手を回し、首筋に鼻を付け、
「奥さん良い匂いだ…、それに、この感触…たまらないな~。」
自分好みの他人の奥さん…。オヤジの興奮は一気に膨れ上がり、股間の物を大きくする。
「ほら、こんなになっちゃいましたよ。」
妻のお尻に膨らみを押し付けてグリグリと動かす。
「いや、止めて。」
「止められないな~。」「ふざけないで、放して。」
「こんなに抱き心地良いんですよ、放すなんて…。」
妻は、いつものTシャツ、ジーンズ姿。
オヤジがTシャツの中に手を進入させ揉みしだき、首筋を舐め回す。
「こんなに良い体してるのに、いつもTシャツとジーンズなんて、勿体無い…。」
嫌がる妻のブラをずらし直接揉み、乳首を捏ねる。
そしてジーンズのボタンを外しパンティーの上からクリを弄りだす。
1ヶ月半抱かれて無い、生理前の体…。しかも、前回旦那にオヤジを想像させられながらの満足出来なかったSEX…。
妻のアソコは無意識に湿っていた…。
「おや?奥さんのここ、しっとりしてるよ。」
「いや、そんな事無い…。」
パンティーのわきから指を入れ、湿り気を帯びた穴の中に埋めて行く。
「ほら、すんなり入ったよ。奥さん、期待してたのかな?」
厭らしい愛撫が続き、妻は、口では嫌がるが抵抗出来ないほどの快感を味わっていた。
 
2009/08/29 22:49:10(2/gVoar/)
2
投稿者: (無名)
待ってました。
興奮しますね。
続き、待ってます
09/08/29 23:06 (qvAwTj9e)
3
投稿者: ダンク
始まった。お待ちしてました。続きも期待してますから宜しく!
09/08/30 00:57 (xo8v.R3S)
4
投稿者: エッチ
お待ちしてました。いよいよ始まりましたね。早く続きをお願いしますね。
09/08/30 11:45 (EbB5ZWpn)
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