今日までの二ヶ月間んで、私が妻を三回抱こうとして一回だけでした。
その三回共、最中にあのオヤジの事を想像させましたが、一回目は、妻が
｢いや、あんなオヤジの事想像出来ない。｣
｢本当に嫌。しつこい。もう止めて、美穂寝るから。｣
と言って、怒って寝てしまいました…。
二回目は、
｢克くん止めて。この前から…、美穂が嫌がるオヤジ想像させないで…。｣
と泣いてしまい断念
。三回目にようやく、
｢嫌だよ～。止めて～。想像したく無い…。｣
と言いながらも、
時折、
｢克くん助けて～。お願い克くんが帰って…｣
と、小さな声で呟き、明らかにオヤジを想像していました。
美穂は、嫌いと言っていただけあり、いまいち反応が悪く、クリを弄っても濡れません…。
そのまま弄っても痛がりそうだったので、両手で脚を開き、股の間に、新聞屋のオヤジの様な、汚ならしく無精髭を生やした顔を埋めて、口の中を涎でいっぱいにして舐め回すと少しずつ奥から愛液がにじんできました。
私は、厭らしいオヤジの様に、しくこく、時間をかけてゆっくり舐め回すと妻のアソコは愛液が止めどなく溢れ、グチョグチョになってしまい、つい、愛撫だけで一時間以上してしまい。妻に挿入した時は、不覚にも直ぐに中出ししてしまい。妻には、不満の残るＳＥＸになってしまいました。
そして今日は、そのＳＥＸから1ヶ月半がたちました。
お昼過ぎに、インターホンが鳴り、妻が玄関を開けると、厭らしい顔をしたオヤジが立っていました。

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