ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
友達の母を
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:友達の母を
投稿者: ゆうき ◆ACiNmI6Dxs
僕は、高二の夏の夜に友達の母を抱きました。   優子は、未亡人の42歳。童顔でぇ、小柄で可愛い僕のタイプの女性で、その夜まで彼女とのセックスを想像しながら、一人でしてました。         ある夏休みの夜、友達と宿題を早めに終わらせようと徹夜で勉強会を提案した僕は、母親の睡眠薬を拝借し深夜0時を回った頃、友達に睡眠薬いりジュースを差し入れしました。    すると、勉強の疲れからか友達はすぐに眠ってしまいましたが、念のため体を揺すりましたが、目覚める様子はありません。    僕は、静かに優子の寝室に向かいました。     優子の寝室には、鍵が。 僕は、ノックをし友達が熱があると嘘をつき鍵を開けさせると、パジャマ姿の可愛い僕の優子が姿を表しました。         我慢ができなかった僕は、優子に抱きついたまま、ベットに倒しました。   優子は抵抗しながら、息子の名前を叫んで助けを求めてました。       僕は、優子の耳元で「あいつは、睡眠薬で眠ってるよ。今夜優子は、僕だけの者だよ。優しくしてあげるから。」と、囁くと優子は抵抗するのを辞め、僕の唇を受けとめ、差し入れた舌を受け入れてくれました。 僕は、夢中で舌を絡め合わせました。       そして、抜き出し、優子と目を合わせ、再び舌を差いれ彼女の気持ちを確かめると、再び受け入れてくれました!         僕は、犯すつもりでしたが受け入れてくれる優子の身体を今夜は、朝までじっくりと味わう事しました。 いつもしてる彼女の身体とは違う感じの、熟した身体を前に、僕は興奮でてが震えてました。
 
レスを見る(3)
2009/06/11 19:06:47(Lr4f9cXK)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.