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上品な熟女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:上品な熟女
投稿者: 一人
半年前、図書館で時々、会う40代後半らしき品の良い女性がいた。俺も時々、仕事柄、調べものがあったので図書館で何度か見掛けていた。いつも綺麗で上品そうな女性だったので、いいなぁー、あーゆう女性。
俺は勝手に片思いをしていた。次第に、彼女も俺に気付き、お互い挨拶を交わす様になっていった。同じ机に向かい合わせに座ったことや、隣り合わせに座ったこともありました。今年の初めだったと思う。
暫く彼女を見掛けなくなり俺は心配していた。
そんなある雪の日、彼女は、いつもの机に座って書きものをしていた。
俺は彼女と向かい合わせに座ると彼女は俺に気付き挨拶をして来た。その後、俺はボールペンをテーブルの下に落としてしまった。俺は仕方無くテーブルの下に入るとボールペンを探した。何とボールペンは彼女の足元近くに転がっていた。そして俺の目の前には刺激的な光景が広がっていた。
薄いストッキングの脚線美の膝頭が僅かに開き内腿まで見えていたんです。
俺は彼女と別れたばかりで、かなり溜まっていましたから、目の前の刺激的な光景にムラムラしてしまったんです。
俺は彼女に怪しまれると思い直ぐに拾うと下から出て来ました。彼女の方を見ると微笑んでいました。膝上のスカートからは薄いストッキングに包まれムッチリした太腿、内腿が俺の頭から離れませんでした。
暫く通う様になって1ヶ月、彼女から話し掛けて来ました。俺は彼女との話しに夢中になって冗談を言いふざけると笑っていました。
次第に意気投合して彼女から良かったら外でしませんか?と言われファミレスへ。
彼女は48歳の大学の助教授でした。
今まで独身だったらしく見合いも何度かあったらしいのですが男性との付き合いもなかったらしいのです。
俺は大学卒後、一級建築師に合格し建築設計技師として大手の設計事務所に勤め12年で独立して、自分で事務所を構えました。
気付いたら現在39歳になってました。お互い不思議に意気投合してしまい、それから何度か会い、遂にに誘いました。その時の彼女の衣装は全て黒づくめでした。
レストランで食事をしながらワインを飲み、やがてカクテルを薦め俺は余り飲めないので付き合い程度に飲んでいました。

彼女の名前は亜希子。結構、いける口で2時間も飲んでいると少し酔って色っぽく振る舞って来ました。店を出ると少しフラ付き俺は亜希子とシティホテルへ誘いました。
「ああっー、久し振りに酔っちゃったわ、ホテル?ふふっー、いいわ、朝まで休んで行きましょう!」俺は亜希子の意外な言葉に吃驚していました。
彼女は部屋に入ると洋服を脱ぎ捨てシャワーに入ろうと。
「待った待った!
駄目だよ!シャワーは!後でね!」
「ふふっー、いあーだ、悪い人、そう言う趣味あったのね?」俺は抱き寄せると「亜希子さんの、せっかくの匂い消えちゃうじゃん!」
「ふふっー、男の人ってエッチなんだから、習性かしら?」「恐らくね?動物は皆、そうさ!」
お揃いの薄黒く透けたブラに小さなスキャンティー。
俺は亜希子を抱き寄せると唇を重ねていきました。
俺の首に両腕を回し激しく舌を絡ませ吸って来ました。
俺の肉棒は既に固く、そそり勃っていた。暫くキスをしながら俺は亜希子の薄黒く透けたスキャンティーごしの割れ目に指を這わせ上下に軽く、なぞりました。すると突然「はうっ、あっ、ああっー、い、いけない人、」既に細布地の割れ目部分は蜜が溢れグッチョリ濡れていました。亜希子は両脚をキツく閉じ腰を、くの字に引き両太腿を摺り合わせ「はうっ、ハアー、ハアー、だ、だめよぉ!」
「何が駄目なんだ?こんなに濡らして。ほーら、お豆ちゃん、こんなに固くして。亜希子のオマンコ、見せてみろよ!」俺は固く尖ったクリトリスを確認すると、ゆっくりコネる様に揉み込んでいった。「あうっ、あっーん、ちょ、ちょっと、ハアー、ハアー、」「舐めてやろうか?亜希子のオマンコ、」「オ、オマンコだなんて!いやらしい人!」俺は中指に振動を加え揉み合わせると益々、腰砕けになり「ハアー、ハアー、だめぇ!お願い、や、やめて!」「やめていいのか?本当に?んうーん?ほら、ちゃんと立て!」俺は中指の動きを止めた。
俺は亜希子のブラを上に捲り上げると、豊満な胸に顔を埋め乳首を舐め軽く噛んだ。「い、いやぁーん、い、意地悪!ハアー、ハアー、いやぁーん、ね、ねぇー?」亜希子からキスをして来て「い、意地悪ね!」「しかし、こんなに綺麗な女なのに、本当は凄くスケベ好きなんだろう?」「ああっー、そ、そこ、そこ、ああっー、だめぇ、動かさないで!イ、イッちゃうから!」
俺はスキャンティーの脇から指を忍ばせ時価にクリトリスに中指を擦り付け振動を加えてやった。
 
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2009/06/10 14:05:33(90Ei8I5m)
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