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淫乱熟女教師 目覚め②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:淫乱熟女教師 目覚め②
投稿者: 女教師 ◆fDluT3x97c
田中君の若いエキスをたっぷり飲んだ私は落ち着いた彼に
「田中君、先生の乳首をブラの上から舐めて…」
「ハイ」
ぎこちない舌がすでに硬くなった乳首に快感をくれます。
「ウフン…上手よォ…唇で挟んでェ…アァン、そうよォ…イィワァ…」
彼は授業よりもはるかに高い集中力を見せて私を快感に導いてくれます。
「手は、先…生の…アソ…コを…触ってェ…」
彼は素直に手で触ります。
「アンッ!」
その声にビクリとして手を引っ込めたので
「いいの!もっと触って!先生のアソコ…おマンコをもっと気持ち良くしてェ!」
こんな淫らな言葉を私を生まれて初めて遣っています。
「アァッ…そう…よ…」
私のおマンコからはグチュグチュといやらしい音がしています。
「田…中君…アァン…ブラ…もハァハァハァン…パン…ティも脱が…せ…て」
田中君はブラが外せず私が自ら外し
「パンティは脱がせて」
私は脱がされたあと足を開いて
「田中君、見たかったんでしょ?もっと顔を近付けていいわよ ウフフ」
彼の鼻息がかかる程になった時、私は彼の顔をおマンコに押し付けました。
「ウグゥ」
彼は驚きましたがすぐに舌を使いだしました。
「アッハァン…そう…よォ…アッ!そこ!クリちゃんよ!舐めて!そう…イィワァ…上…手よ…」
彼は私の反応に気を良くし激しくクリトリスを責め立てます。元々、クリ派の私は一気に昇りつめました。
「アアアアアン…イックウッ……」
身体がビクンビクンと波打ち大量の愛液を溢れさせ果てました。私の性欲はさらに加速して
「田中君、今度はお口に出しちゃダメよ」
硬いままの彼のおチンポを頬張り舐め尽くしました。
「アァッ先…生…」
彼は必死に耐えて
「よく我慢したね、最初は先生が上になってあげるからね」
夫婦生活の時には好きではなかった女上位も今は積極的にしてしまいます。
「さっきみたいに我慢するのよ」
ヌプッと音をたてて彼の亀頭が私の中に納まります。
「アァッ!」
それだけで私は脳に突き抜ける快感でした。
「た…なか…君…こ…れから…が本…当のセッ…クス…よ」
ゆっくりと彼の形を味わうように腰を落としていきます。
「田…中…君…の凄いわァ…アアン先…生に合うみ…たいイイッ」
私はゆっくりと腰を使い始め、
「せ…先…生…気…持ちい…いで…す」
「先…生も…アァンい…い…わァ…」
私が腰を動かすたびにグチュグチュと卑猥な音が響きます。
「先…生…僕…ずっと先生に…憧れて…いた…んで…す」
そんな可愛い事快感に耐えながら言ってくれました。「ア…ッ…他…にも先生…に憧れてる友…達もた…くさ…んいます…よ、み…んな、せ…先生とエッチ…した…いって…休…み時間に…話し…てたんで…す」
「アハァン…そ…うだ…ったの…先…生、う…れ…しいわイィンアッアッアッ田…中君のお…チンポ素…敵よォ」
私は生徒の性の対象になっている事に驚きながら今は快感に集中しています。
「先…生…も…う我慢で…き…ない」
彼に限界が来たようです。私は、
「中で…はまず…い」
頭をよぎります。「田…中君、イキそ…うに…なっ…たら言っ…てェ…今…日は、中に出せ…な…いか…ら…」
「は…い」
「田中…君のハァハァおチ…ンポがアァン中…で太イィッ…くなって…るのがわ…アハン…かるわ」
「先生!イキそうです!」
彼のおチンポに未練がありましたが私の中から引き抜き握りしめ、
「お口に出して!」
くわえた瞬間、先ほどと変わらぬ勢いで精液を爆発させました。
「アァッ先生ェ!」
私は愛しさから発射の終わったおチンポからお口を離せずにいましたが硬度がまったく衰えないおチンポに
「今度は、田中君が上になって!」
私は彼を開いた足の間に導きおチンポを掴み一気に私の中に招き入れました。
「アァッ!田中君のおチンポ…がハァン奥まできたわァ」
彼は自信を付けたのか激しく私を責め立てます。
「凄ォい…先…生のォ…お…マン…コ壊…れアンッアンッアハァンちゃうゥッ」
彼は連続して出したので余裕が出ています。
「アッアッアッアッ今…度はせっ…先生…がイッ…ちゃうゥ…アァンイクッイクッイクッイッくゥッ!」
これほどのオーガズムは初めてでした。しかし彼は、そんな事にはお構い無しでひたすら腰を打ち付けてきます。
「アッアッアッま…た…キちゃう…アッアァッまたイクゥッウウン」
何度も何度も彼にイカされ意識が遠のいています。
「先生ッ!僕…もイキます!」
私はもはや判断力などなく外に出してもらう事すら考えられない状態でした。
「先生ッ!」
彼が叫んだ直後おチンポが引き抜かれ私の顔に熱い精液が注がれました。彼は、膣外射精をしてくれました。私は彼の白濁液を指で口に運び心の底から
「お…いしい…私…はまり…そ…う」
私は田中君を伴い浴室に行きお互いの身体をきれいに洗い流しました。「先生は、僕達の憧れなんですよ、先生でオナしてる奴もたくさんいますよ」
彼の告白に私は驚きました。
「ありがとう、嬉しいわァ、先生としてどうだった?」
「最高にうれしかったです!」
そう言う彼のおチンポは元気を取り戻していました。
「田中君!またしたくなった?いいわよ、バックからしてェ」
彼を導き立ったまま、バックで激しく突き上げてもらいました。
「先生ェェェッ!イキまァす!」
私はお口に受けるために身体を入れ替えました。
「田中君、ありがとう」
私たちは、ゆっくりと眠りにつきました。
 
2009/06/09 07:44:27(6.1luF3C)
2
投稿者: 夢風庵
ID:69shitai
今回も良かったです。
次回も期待しています。
09/06/09 23:46 (95H2ZUbZ)
3
投稿者:
ストレートにエッチでよかったです 早く 続きを読みたいです
12/02/24 17:50 (3lgEzI7a)
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