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真面目な取材が裏サイト企画に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:真面目な取材が裏サイト企画に
昌江がバスルームに入り、タダシが俯いてソファーに座っていると、スタッ
フが男二人(男優)を連れ、部屋に入ってきた。「彼(タダシ)、頑張んない
と、奥さん(昌江)、本当に帰っちゃうよ。一部始終、見てたんだよね。こ
れから、奥さんと話するから、部屋から出て、待っててよ。」タダシが部屋か
ら出て行くと、スタッフがバスルームの昌江に声を掛けた。「奥さん、ちょっ
と話したいから、開けるよ。」とバスルームのドアを開けた。昌江が「ごめん
なさい。すぐ出ますから、待っててください。」と答えると、スタッフが「い
いよ、そのまんまで。奥さん、期待してたみたいだから、ちょっとサービス
してあげるよ。」「えっ!どうするんですか?」「この二人(男優)が、奥さん
の相手するから。」「えっ!」「何だよ。満足してぇんだろ。俺らも、奥さん
が、どれだけの女か、分かんねぇと困るからね。まずは、バスルームでいい
から。二人(筋骨隆々の日本と黒人)は、早く全裸になれよ。」全裸の男優
が、両脇から昌江を囲んだ。二人は昌江の股間に手を伸ばし、指で膣前庭を
撫でるように触り始め、次第に10本の指が生き物のように動き出し、蜜園を
出入りしている。「奥さん、乳首デカイね。もう興奮してるの?舐めるよ。」
と二人は乳首に舌を這わせると、昌江は両手で二人の頭を抱え、「ああ~っ」
と声を出した。「奥さん、チンポ舐めてみる?どっちのがいい」と聞かれ、黒
人の頭を撫でた。「どうして、彼(黒人)を選んだの?」「黒人で主人のモノよ
り大っきいから。触っていい?」「ドウゾ。」と黒人が言うと、昌江は黒人の
股間に手を伸ばした。「硬い。長いし、太いね。主人以外で、今までに、こん
なの見た事ないよ。」「見ないでも分かる?」「分かるよ。この感触わね。」「ど
うしたい?挿入していい?」「えっ!いきなりじゃあ」「じゃあ、おしゃぶりす
る?」「うん。」「ドウゾ。」「じゃあ、僕の方は、オマ○コでいいか
な?」「えっ!3Pすんの?」「そうだよ。」「でも、もっと、弄って欲し
いな。」「何処を?」「えっ、アソコを。」「アソコって?」「イヤだぁ~、言
わせるの?」「うん。大っきい声で言ってごらん。」「オマ○コ!」「わかった
よ。奥さん、やっぱ、思ってる以上に、スケベだね。じゃあ、始めよっか!」
「うん。」

 
2009/06/05 08:50:35(bHjcYse.)
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