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淫乱熟女教師 目覚め①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:淫乱熟女教師 目覚め①
投稿者: 女教師 ◆fDluT3x97c
42歳、清美です。3年前に離婚して現在、一人息子の拓実(高校1年)と暮らしております。職業は中学教諭で英語を担当しています。身長168体重52 B85W61H94です。

ある日、学校帰りの夜に繁華街付近を車で通っているとき、3年生の担当している生徒を見つけました。
「田中君?」
声を掛けると逃げようとするので
「待ちなさい!」
素直をこちらに歩きだしました。
「どうしたの?こんな時間にこんな所にいたら大変よ」
「先…生…」
薄らと涙を浮かべてます。これはまずいと思って取り敢えず車に乗せました。話を聞くと彼の母親は早くに亡くしており、昨年父親が再婚して新しい母が来ましたが馴染めず、今も喧嘩になり家を飛び出してきたそうです。
「じゃあ家まで送るからお母さんと仲直りしてね」
彼は頑として拒んで帰ろうとしません。困り果てとりあえず私の家に向かいました。
家に着きまずは彼の自宅に電話して今夜は落ち着かせるために私の家に泊めて明日、私が連れて行くと約束しました。
「田中君、今夜はうちの息子も合宿でいないからゆっくり泊まってね、ご飯は食べたの?」
彼は首を横に振ったので
「じゃあ先生と食べましょうね」
やっと笑顔が戻りました。
「先生、着替えて来るからちょっと待っててね」
「はい」
私はスーツを脱ぎ、ジーンズにTシャツになり食事の支度を始めました。
彼も気分がすっかりほぐれ楽しく夕飯を済まして
「田中君、お風呂に入ってね」
「いいんですか?ありがとうございます」
浴室に彼は向かいました。私は息子用の新しい下着とパジャマにバスタオルを用意して浴室に行きました。
「田中君、着替え置いておくからね」
「ハッハイ…ありがとうございます」
学校にいるときは無口な子ですが礼儀正しさにちょっと嬉しくなりました。居間で彼があがるのを待っていましたがなかなか出てきません。
「変ネェ?サイズが合わなかったかしら?」
私は気になって浴室に行くと
「ハッハッハッハァ…」
田中君の声が聞こえます。
「?」
「清美…先…生」
「…まさか!?」
自慰行為をしているようです。
「アッ…私の昨日の下着を…?」
帰りが遅いため洗濯を明日のお休みにするつもりで置いてあったのです。
「先…生…イクゥッ!」私は静かに居間に戻り胸の高まりを静め冷静を装いました。すぐに彼は戻ってきて、
「先生、ありがとうございました」
「あっ…、ハイ、今度は私が入るから眠かったらそちらの部屋に布団を敷いてあるから寝ていいからね」
「わかりました」
私は彼の顔を見ないようにして浴室に急ぎました。昨日の下着を確認すると大量の白濁液がありました。
「…」
私があの子の性の対象になるなんて驚きと少しの嬉しさが入り交じっていましたが嫌悪感はなく思わずその白濁液を指ですくい舐めていました。
「!!…私は何をしてるの?」
無意識の行動に驚きましたが離婚から3年、誰とも性交渉はなく自慰さえしておりませんでした。彼の行為が私の女の部分に火を点けました。浴室で私は久しぶりに全身を鏡に写し、
「若い頃とは、違うけど…この身体を…このまま朽ち果てさせていいの?」
そんな事を考えていると
カタッ
かすかな音が扉の向こうでしました。人の気配もあります。田中君です。ほんのわずかな隙間から覗こうとしていたのでしょうか?私は彼の方に身体を向け足を徐々に開いて身体を洗い始めました。かすかに荒い息遣いが聞こえます。
「私の身体に興奮してるのね…」
そう思うと私の秘所は久々に熱く濡れていました。洗いながら思わずクリトリスに触れてしまい、
「アッ…!」
身体が大きく波打ちました。
私の中で決心が固まりました。
「田中君…私を抱いてくれるかしら…?」
私は隅々まで洗い、
「さて、あがりましょう!」
田中君に聞こえりように言うと彼は静かに戻って行きました。私は何年ぶりかの興奮で嬉々としながら、
「こんなにときめくなんて…」
田中君はすでに布団に入っていました。一度寝室に行き離婚前に主人の趣味で買った下着の引き出しを離婚してから初めて開きました。黒のレースTバックにお揃いの黒レースのブラで乳首が透けています。それを身に付けた瞬間、私は教師でも母でもなく淫乱な牝になっていました。
「田中君、まだ起きてるんでしょ?」
「…」
「先生、眠れないからお話しない?」
「…ハイ」
「入るわね」
私は部屋の明かりを点けて入って行きました。
「先…生?」
明かりが付いて私の姿を見た田中君は、驚きながらも私から目が離せません。
「驚いた?先生の下着に興味があるんでしょ?」
「…」
彼は言葉が出ず頷くだけです。
「先生、どうかしら?」
「綺麗で…セクシーで…」
「先生のパンティで何をしてたの?」
「あっ…あの…先生…ごめんなさい」
「元気な男の子なんだからいいのよ、先生嬉しかったわ」
彼に身体を寄せ吐息がかかる程に顔を近付けて話してあげます。
「下着にするよりいい事しようか?」
「…」
私は立ち上がり彼の目の前に透けた陰毛があります。「!?」
彼の頭を掴み私の股間に押し付けました。彼は驚きましたが私のお尻を抱えて顔をグリグリしてきます。
「ハァン、田中君のエッチィ~!先生…感じちゃうゥッ」
「ウッムゥ~ン…」
彼の手がお尻に食い込みます。私は徐々に立っていられなくなり崩れ落ちました。
「先生、気持ち良くて立ってられなくなっちゃった…」
私は彼を引き寄せ唇を交わしました。彼のパジャマの中のおチンポを私は撫でて、
「立派ね、見せて」
「…ハイ」
彼はパジャマとパンツを脱ぎ恥ずかしそうにしながら
「ここにもキスしてあげるね」
「アッ…せっ…先…生」
彼は仰け反り身体を震わせ快感に耐えています。まだ剥けきれていないおチンポを静かに剥きながら亀頭に舌を絡め溜まった恥垢を絡め取ります。
「せ…んせ…い、出ちゃうゥッ」
私のお口の中に苦い若さがいっぱいに広がりました。
以下次回へ
 
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2009/06/04 08:53:24(JeajsIfa)
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