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童貞君調教日誌「初H」⑥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:童貞君調教日誌「初H」⑥
投稿者: さやか
目を閉じると同時に寛志がキスをしてきました。
口を開くとニュルンと寛志の舌が侵入してきました。寛志の舌が私の口の中を不器用にまさぐります。
舌の上を舐めてたり、唇を吸ったり、甘噛みしたりします。
為されるままにしていた私も反撃を開始しました。
寛志の下唇をチュパチュパ吸い上げたり、舌をフェラチオするみたいにジュボジュボしました。
2人の唾液がグチュグチュと淫らな音を立てながら交わります。
寛志の唇がピチャピチャと淫猥な音を立てながら私の耳たぶや首筋を貪ります。ぎこちないけど、真剣さが伝わってくる愛撫です。
寛志の愛撫にうっとりとし始めたその時、彼の手が私の胸をまさぐり出しました。
最初はキャミソールの上から揉んでいた手が少しずつブラジャーの中に忍び込み私の乳首を捕えました。
「アンッ」
思わず声を上げると
「乳首、感じるの?」
と、聞いてきました。
恥ずかしがりながら黙って頷くと
「脱がして良い?」と聞くので、私は上体を起こし、彼に背中を向けました。
万歳の格好をさせられてキャミソールを脱がされました。
ブラジャーも脱がすのかな?と思って暫く待っていたら、どうやらホックの外し方が解らないみたいで、もどかしそうにしてました。「一旦引いてから、外すんだよ」
と、教えてやると仕組みを理解したらしく、スムーズにブラジャーを外しました。
背中を向けたまま、両手で胸を覆うと、肩に手をかけられ、再び彼の体の下に組み敷かれてしまいました。
「手ぇ…どかして…」
右手を捕まれて胸から外されてしまいました。
観念して目を閉じたのと同時に寛志の舌が私の乳首を捕えました。
「いやあぁ…」
久し振りに受けた乳首への愛撫に体が過剰に反応してしまいます。
「感じるんだ。」寛志は嬉しそうに言うと乳首への攻撃を激しくしてきました。チュウチュウと赤ちゃんみたいに吸い上げたり、乳首を甘噛みしたりしました。色々試す度に私の反応を窺います。
乳輪を舌先だけでなぞられ、乳首をレロレロ転がされた時、身体中に甘い電流が走り、思わず大きな声で喘いでしまいました。
寛志は再び舌を這わせ執拗に私の乳首をレロレロ、レロレロと舌先で弄びました。
 
2009/06/17 17:49:44(b1PbGnNF)
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