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ジロー日記・愛と欲望の果て④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ジロー日記・愛と欲望の果て④
投稿者: 青山ジロー ◆NlGBMINPB2
ID:id3451
―ジロー日記―
 
 ◆媚薬の効き目①
 
食後‥ 
夕食を済ませ、今は皆でWOWOWの邦画を観ている‥
 
私は夕食後直ぐに、バイアグラを飲んだ。
今、少し動悸が速くなっている状態だ。
ペニスは‥何もしていないにも関わらず、さっきから結構硬くなってきている。
感覚は、朝起ちの状態に似ている様な感じだ。 
 
妻の前には、
飲みかけのアイスコーヒーがテーブルに置かれているのだが、
娘も傍に居るから行動に移す事が出来ない。
 
そろそろ映画も佳境に入り、もうすぐ
21:00になろうとしている。
 
妻がアイスコーヒーを飲み干してしまったら、今日の計画は諦めるしかない。
 
 
 
そう思って諦めかけていた時だった‥!
 
ラッキーな事に、
妻、自ら助け船を出してくれたのだ。
 
 
「梨恵‥!これが終わったらお部屋に戻ってお勉強するのよ‥!」
 
 
「はぃはぃ‥言われなくても、ちゃんと分かってますよ~‥!」
 
 
映画が終わり、娘が部屋に戻ったところで妻の目を盗み、
自分の携帯から我が家に電話を入れた。
 
直ぐに家の電話が鳴り出す‥
 
 
「あら‥?こんな遅くに誰かしら‥?」
 
妻が席を立つのを待って、急いでビデオラックの後ろに隠しておいた媚薬を取り出す。
 
携帯は鳴らしたままの状態だ。
 
妻の声が聞こえてくる。
 
 
「はい、青山でございます‥!
  ‥‥‥‥‥  もしもし‥
  ‥‥‥‥‥  どちら様でしょうか‥?」
 
 
急いでボトルのキャップを開け、
媚薬(花痴・3.5ml)をアイスコーヒーの中に入れ、ストローでかき混ぜる。
 
手が震えてしまう。
 
妻の声が聞こえる。
 
「もしもし‥
  ‥‥‥‥‥   もしもし‥」
 
 
急いで携帯を切った。
 
妻が顔を高揚させたまま戻って来た。
 
 
「どうした‥?
誰からだい‥?」
 
 
「それがね‥
何にも言わないで黙っているのよ‥
でね、勝手に切っちゃうの‥
いやねぇ~‥
間違ったんならそう言えば良いのにね~失礼しちゃうわ‥」
 
少し興奮気味の妻が、飲み掛けのアイスコーヒーを一気にストローで吸い上げて飲み干した。
 
やった‥!
 
大成功だ‥!
 
後は‥妻が席を立たない様に、
今日のショッピングの事や、
陶芸教室の事やら、私にとってはどうでも良い様な事を興味津々な顔をして聞けば良い‥。
 
 
 
 
 

 
2009/06/16 01:13:38(b.Sh57B5)
7
投稿者: 青山ジロー ◆NlGBMINPB2
ID:id3451
◆媚薬の効き目⑦
 
 
我慢の限界を感じた私は、腰の動きを緩めて逝く寸前の妻に呼びかた。 
 
上田君が言っていた様に、
妻に悟られない様、少しだけ言葉で責めてみたくなったのだ。

 
 
「な‥何で、今日はこんなに淫らしいんだ‥!
 
いつからこんなスケベな女になった‥」
 
「ぃゃ‥ッん‥‥
 
そんな‥ぁッ‥‥ぃ 
ぃ方、ぁぁ~‥しない 
でぇ~‥ぁぁ~、ぁぁ~
いつも‥より‥し‥
 
子宮が‥疼く‥の~‥ 
ぁぁ~感じるの‥ぁぁ 
だから‥ぁぁ、もっ 
と‥もっと‥ほしぃ 
の‥ぁぁぁ─…‥」
 
 
 
「どうだ!‥ここか 
‥ここか!‥どこだ 
?‥」 
 
 
「そこッ‥そこょ‥ 
そこッ‥ぁ゛ぁ゛」
 
 
「どこだ!‥どこが 
いいんだ!…
 
言うんだ!…
 
ちゃんと言ってみる 
んだ!…良子!…」
 
 
「ぁぁ~‥ぉ‥ま‥〇 
こ‥が‥ぃぃの~‥」
 
私は再び腰の動きを速めていきながら、
今日はきっと最高の射精感を味わう事が出来る……という期待を込め、
フィニッシュに向け妻の子宮め掛けぺニスを打ち突けていった。
 
 
「ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛
 
あなた‥ぃぃ‥ぃぃ
 
ぁ゛もうだめ゛… 
 
ぁ゛ぃく、‥ぃく、
 
ぃッ‥ちゃう‥ッ」
 
 
「いくぞ!‥いくぞ 
良子!‥出すぞ!」
 
 
「ぁぁ~‥きて‥きて 
中に‥ッ‥中に‥」
 
「良いのか?‥
 
中に出して!‥
 
大丈夫なのか?‥」
 
わざとらしく私は訊ねてみた。
 
 
「ぃぃの゛‥ぁぁ゛ 
大丈夫゛!‥‥
 
大丈夫だから゛…
 
出して‥出して!‥
 
中に‥ぁぁ゛ぁぁ゛
 
いっぱい゛‥だ‥し 
‥て‥え‥ぇ─…‥
 
ぁぁ―──…‥‥」
 
 
 
 
射精の瞬間、
 
〃ビュッ、ビュッ〃 
と、凄い勢いで、
何度も、何度も、
ザーメンが尿道を伝って放出されるのが判った。
 
快感の中で、
私は躰を震わせながら、妻の子宮めがけ大量のザーメンを放出して果てた。
  
 

一度射精を終えた後にも関わらず、
バイアグラの効果のせいで、
ぺニスは、妻の膣の中で硬く勃起したまま、
〃ビクン、ビクン〃と脈討っている。
 


09/06/16 02:06 (b.Sh57B5)
8
投稿者: 青山ジロー ◆NlGBMINPB2
ID:id3451
◆媚薬の効き目⑧
 
 
その後は言う迄もなく、萎えないぺニスに驚きながらも感激した妻は、仰向けになった私の上に股がり、
うんちスタイルの格好で尻を上下に大きく振り、
何度もぺニスがバキナから外れる度に、自らぺニスに手を添えては挿入を繰り返し、最後はぺニスを奥深くまで受け入れ、恥骨を擦り付けながら前後に激しく腰を動かし、
陰毛が擦れ合うなかで潮を吹きながらアクメに達したのだった。
 
その間私は、
妻の喘ぎ声を手で塞ぎ、
娘に気付かれない様、
必死になりながら、二度めの射精を迎え終えたのだった。
 
 
 
二度の射精を終えた私は睡魔に襲われ、
朦朧とする意識の中で時計を見た
 
時計の針は既に0:00 を回っていた事に驚いた。
 
そして‥
私はそのまま深い眠りへと堕ちていってしまったのだった。
 
 
 
 ‥‥‥‥‥‥‥  

朝‥妻の熱い接吻で眼を覚まされた。
 
瞼を開くと、
そこには笑顔の妻の顔があった。
 
 
「パパ‥おはよう!・・・」
 
 
「…ん、‥おはよう・・・!何時…?」 
 
「もう7:00よ…!
梨恵も待っているから早く朝食にしましょう‥!」
 
 
今日は祭日で世間は休日だが、
私は編集の為、休日出勤なのだ。
 
 
「梨恵は学校、休みじゃないのか?…」
 
「クラブの練習が有るのよ‥!
…さぁ‥早く ご飯にしましょう!…」
 
 
そう答えた妻は‥
再度、私に軽くキスをし、
リビングへと降りて行った。
 
何て優しい妻なんだ…
 
朝から私にキスをするなんて‥
 
 
それに‥凄く機嫌が良い‥
 
 
私は、鉛の様に重たい躰を何とか起こし、
洗面所に向かうと、とりあえず歯磨きだけを先に済ませた。
少し頭痛がする‥ 
 
シャワーは朝食の後に浴びる事にした。
 
歯磨きをしながら私は、
娘の事が気になっていた。
 
昨夜の妻の喘ぎ声が、もし娘に聴かれていたらどうしよう‥という思いが有ったからだ。
 
そんな事を気にしながらリビングへ行くと、
先に朝食を食べていた娘が声を掛けてきた。
 
 
「パパ、おはよう!今日も仕事なんだ‥?」
 
 
「あ‥ああ……!
出版関係の人はみんなこんな感じだよ」
 
「そうなんだ…?
  ‥‥‥‥‥  梨恵もクラブで休日出勤ですよ~…!」
 
「そうなんだってな…‥!
テニス、楽しいかい…?」
 
 

09/06/16 02:16 (b.Sh57B5)
9
削除済
2009/06/16 02:28:51(*****)
10
投稿者: 青山ジロー ◆NlGBMINPB2
◆媚薬の効き目⑨
 
 
「別に楽しくなんかないよ…
しんどいだけ‥!
   ‥‥‥   大会間近だから、
コーチのシゴキが段々厳しくなってきて嫌んなっちゃう!」
 
「梨恵‥そんな風に言っちゃ駄目でしょう…!
二年生でレギュラーになれてるんだから他の子逹の分も頑張らないといけないのよ…!」
 
「はぃ、はぃ、分かってま~す…!」
 
 
娘の様子から察する限り、昨夜の妻の声には気付いていないみたいだ‥
 
〃ホッ〃と胸を撫で下ろす‥
 
相変わらず、妻はニコニコの笑顔を振り巻いている。 
私は、
そんな笑顔の妻と、昨夜のベッドでの妻の変貌ぶりを思い出し、
改めて媚薬の持つ力と
上田君の凄さを感じていたのだった。
 
しかし‥今朝の妻は私に凄く優しく接してくれている。
 
ひょっとして‥
妻の心は私に戻ってきたのかも‥
 
‥何て考えていた時だった。
 
 
「パパ…今週の土曜日、綾が泊まりに来るって‥!
お昼から綾と待ち合わせして、
それから少しお買い物して帰るから夕方になっちゃうと思う…」
 
 
綾とは、妻の5歳年下の妹で、
去年離婚してバツ一の、現在独身で10歳になる女の子が一人居る妹‥綾子の事だ。
 
土曜日は‥
昼から上田君と会う筈だ‥
 
彼とホテルに行った後に、何処かで妹と待ち合わせをするのだろう‥?
 
きっと、午後から外出する為の口実を嘘ぶいているのだ‥!
 
 
「綾ちゃんが来るんだ…?
随分、久しぶりじゃないか…!」
 
 
「結衣ちゃんが梨恵に会いたいんだって…!
随分、会っていないものね…!」
 
 
「そうかぁ…!
それなら土曜日は出掛けずに家に居る事にするよ…!」
 
 
「え~、そうしてくれると嬉しいわ!
焼き肉パーティー、しましょう‥!」
 
 
確か、上田君は、
土曜日の日、
妻をホテルから帰す前に媚薬ゼリーを妻に塗って帰すと言ってた…
 
帰って来た妻は一体、どうなるんだろう…?
 
妹が泊まるのなら、夜はセックスは出来ないなぁ…
 
妻は果たして我慢出来るのだろうか…?
 
私は夕方にでも、
上田君に連絡をしてみる事にした。
 
 
 ―次話へ続く―
 
※次回
《迷いと不安①》は新スレッドへの記載となります。
 
  青山ジロー
09/06/16 02:56 (b.Sh57B5)
11
投稿者: 佳那子 ◆/yiXSEMx9w
私は40才の主婦ですので、すでに良子さんに感情移入中です。少しだけ似たシチュエーションに現在おりまして、驚きのあまり、思わずコメントさせていただきました。ドキドキしながら、続きを楽しみにしています。
09/06/16 06:38 (S2Oi92nk)
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