ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
童貞君調教日誌「初H」⑧
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:童貞君調教日誌「初H」⑧
投稿者: さやか
彼の手が股を割って股間に触れました。
「なんか、熱いよ…?ココ…」
私の股間を擦り
「…濡れちゃった…?」
と、聞いてきました。
「バカッ」
身を捩って手を払おうとしたら、強い力で股間を押さえ付けられました。
「さやかさんの…見せてよ…」
パンティに手が掛かり、スルッと脱がされてしまいました。
慌てて股間を隠すと
「女の人のって生で見た事無いんだ…見せてよ。お願い」
と、手をどけられてしまいました。
「真っ暗じゃ見えないな…」
止める間も無く照明を点けられてしまいました。

両膝を彼の両手で広げられてしまいました。
こんなに明るい中で陰部を見られる恥ずかしさに耐えられず、顔を両手で隠してしまいました。
「これが女の人のかぁ…」陰部に寛志の視線を感じます。
「ヤダァッ!あんまり見ないでよ!」
「駄目だよ。もっと見せてよ」
更に脚を広げられ、顔を近付けて来ました。
「ヌラヌラと光っててエロイね…」
「イヤァ…」
「感じてくれたんだね…」「!!」
彼の指先が割れ目に触れてきました。
「女の人の初めてで解らないから教えてよ…」
指が割れ目を這います。
下から上、上から下…そしてチュルンと彼の指が中に入って来ました。
「ココがオマンコ?」
指が段々中に入って行きます。
「スッゴク濡れてるね…」「中は熱いんだね」
指先で感触を確かめる様に中を指が這い回ります。
「あッ何かザラザラする」「フアァアアン!」
中で一番敏感な部分を探り当てられ、思わず体を反らします。
「ココが良いの?」
更に指の腹で敏感な部分を撫で上げられます。
「アアァン」
「凄い、締め付けてくる!中がイヤらしくヒクついて来てる!!ビチャビチャだぁっ!!」
「イヤァッ」
「オマンコ、ビチャビチャだよ」
私の中から指を抜いて、わざと目の前に出しました。更にレロンと指を舐めて
「さやかさんの味がするよ」とサディスティックに笑いました。

「さやかさんの味もっと知りたい」
彼の顔が私の陰部に近付きます。
「アアァンッ!」
彼の舌が私を捕えました。レロォレロォと私の割れ目を舌が這い回ります。
上から下、下から上をピチャピチャと本当に味わうかのように舌が這い回ります。
やがて彼の舌が私の敏感な突起を捕えました。
「そこは駄目ぇッ」
すると寛志は攻撃目標を見付けたかのように私のクリトリスへの愛撫を始めました。

 
2009/06/18 10:04:50(rqcN6pif)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.