私は今年42歳　某私立中学の養護の教師をしている、保健室には色々な生徒た
ちがやってくる、数学の時間になると決まって頭が痛いのでと休みに来る子、
体育の時間になると様々な理由を付けサボりにくる子など数えたらきりがない
くらいである

ある日の午後　授業が始まって一人の一年生が入ってきた、｢先生おなかが痛
いんです｣と本当に辛そうである、私は「何年何組の誰」と聞きながら問診表
に記入していきます、
名前は関口翔平　偶然にも苗字が私と一緒である
｢じゃあ翔平君そこの診察台に横になってごらんそしてズボンのベルトを緩め
て楽にしてて｣私は優しく言いながら彼の診察を始めます
「じゃあちょっとおなかを見せて」
と言いながら彼のズボンと下着を下げおなかを触ります
｢翔平君ウンチはちゃ～と出てると聞くと、恥ずかしそうに
「三日ほど出ていません｣と言う答え
｢そうなのだからおなかが痛いのよ、じゃあ浣腸しましょう、そうしたらすぐ
に楽になるから｣私は優しく言います
彼の顔が心なしか引きつっています
｢先生お薬では駄目ですか｣と彼が聞くので
｢お薬でもいいけどすぐには痛みが治まらないよ、恥ずかしい事なんかないか
らお浣腸しましょう」と言うと彼は納得したみたいで｢分りました｣と返事をく
れました、
悦子の淫らな考えが頭をもたげます
｢じゃあ翔平君着てるもの全部脱いで診察台に上がって」私はまだ優しく接し
ながらもこれからはじまる事を考えると、パンティの中が濡れ始めているのが
分ります
「大丈夫よ入り口にはカギをかけるから誰も入ってこないし、恥ずかしい事な
んてないから」
彼は恥ずかしそうにしながら全裸になり診察台に上がりました、まだ恥毛もは
えてなく皮をかぶったおちんちんが可愛く見え益々私の気持を高ぶらせます
恥ずかしそうに必死になりながらおちんちんを隠す姿がとても可愛く見えま
す。
｢じゃあお薬入れるから楽にしてて、｣150ｇのお浣腸を注入します
すぐに便意をもよおしたのか
｢先生お腹が痛いです、おトイレに行かせて下さい」といいます
「翔太君　すぐに出しちゃったらお薬しか出なくて　又お浣腸しなくちゃいけ
ないよ　先生がお尻を抑えてあげるから我慢して」
「先生お腹が痛いよ～お願いおトイレに行かせて下さい」と泣きながら訴えま
す、
「じゃあ先生がお腹を摩ってあげるから」といいながら翔太君のお腹を摩りま
す、
そして「先生がもっと我慢できるようにしてあげる」といいながらまだ恥毛も
はえてないおちんちんを手でマッサージすると可愛いオチンチンが大きくなっ
てきています、
「ほ～ら翔太くんこうすると気持ちよくなり我慢できるでしょう」
翔太くんは先生～といいながら私の乳房を触ってきます、
まあ～おませな事といいながらブラウスのホックを外し翔太くんの手を私の乳
房に導きました
先生～といいながら私のお乳を触ります
もう少し我慢しなさいといいながら私はおチンポ摩ってあげます
すると急に先生なんだか変　おちんちんが変といいながらああ～といいながら
私の手の中で射精してしまいました、これが翔太くんの初めての精通だったみ
たいです
じゃあよく我慢したからおトイレに行っていいわよというと全裸のままおトイ
レに駆け込んでいきました。
これから翔太くんは忘れられなくなりまた保健室に来ることだろうと思うと悦
子の下着は濡れてしまっています。
翔太くんの童貞をいただく日も近いと思いながら、、、、

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