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熟女、佐知子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女、佐知子
投稿者: (無名)
甘美な本能を呼び起こすかのように佐知子も自ら舌を絡ませ重ねた唇の間から喘ぐ息を漏らし始める。

「佐知子‥素敵だよ」
「ゃだ‥恥ずかしい」
「そこに座ろうか」

佐知子を小さなソファーに座らせ手を握り合う。

「決して佐知子を後悔させないから」

「うん」

片方の手でワンピースの上から乳房に触れてみる、肩をすぼめ恥ずかしがるように片手で胸を隠す仕草、ゆっくりとワンピースの上から指を這わし続けて行く。

「ハァ~ァ‥ァァ」

くすぐったそうに佐知子は肩をすぼめ、指先を見つめる。

手のひらに包むようにすると、いっきに強く乳房を掴み揉みあげる
「アッ!アァ~ァ」

佐知子は声をあげ身を退け反らす。

再び激しいキスを交わす、先ほどより濃厚にキスを交わしながら乳房を揉む手を下腹部へと這わして行く。

下腹部を撫で回し手を尻の方に移す、喘ぎながら俺にしがみつく佐知子、太腿の裏に手を這わし膝頭から折り返すように内腿を撫で上げて行く。

恥ずかし気に腿を閉じる佐知子、ピタリと合わされた腿を謎り指先は佐知子の下着にたどり着く。

「ハァ~ァ、イャ~ァ」

下着の上から恥丘の部分を触れ佐知子の声に併せるように下着の所からまた内腿に下ろして行く。

ゆっくりと脚の付け根辺りに指先を這わし続け佐知子が自ら腿を緩めるのを待つ。

「アァァ‥」

佐知子は喘ぎ続けている、指先に少し力を込め合わせた腿を開かせようとしてみる、閉じられた腿が動く‥指先をそのまま腿の中に滑り込ませ手のひらで付け根部分の腿を強く圧迫して行く。

「…‥!…‥。」

佐知子はソファーに凭れ苦し気に喘ぐ。

下着の上から、いっきに陰部を手のひらで覆うようにピッタリと密着させる。

「佐知子、大好きだよ」

言葉を掛けながら密着させた手のひらを動かし始める。

「アッ!アァ‥アァァ」

佐知子は下肢を緩やかにくねらし身悶える。
熟年の佐知子だが自分の肌に自信があったのだろうか、ストッキングは履かずに、その日は生足だった。

下着の上から縦に切れ込む溝を謎る、下肢が引きつるように悩ましく蠢く。

下着の脇から指先を少し差し込み佐知子の襞に触れて行く。

「アァ~。ィ‥イャ~ァ」
いつの間にか膝は大きく開きワンピースの裾は脚の付け根まで捲り上がっている。

刹那気に喘ぎ声を漏らし俺の愛撫を受ける佐知子。
 
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2009/06/23 15:57:04(TmrEGCkG)
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