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熟女、佐知子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女、佐知子
投稿者: (無名)
メールで佐知子を刺激させ、それから一ヶ月ぐらいで佐知子は俺の要求を受け入れてくれた。

待ち合わせ場所は、いつものショッピングセンターの駐車場にした、約束の時間に佐知子は現れ俺の車に乗り込む。

「今日はありがとう、で‥旦那の方は大丈夫かな?」

友達とゴルフに行くと言って夕飯も要らないからと朝早くに出かけたと話す。

「じゃ今日は、ゆっくりで良いんだね」

「何だか恐いんだけど‥私みたいなお婆ちゃんで、きっと後悔するわよ」

佐知子は緊張した表情で言う、俺は駐車場から車を走らせ始めた。
「後悔なんて絶対に無いよ初めて会った日から佐知子に、どんどん惹かれて行ってしまった、佐知子も後悔しないよね」

「分からないわ自分でも良く分からない、でもアナタに惹かれて行ったのは本当」

先の方にラブホテルが建ち並ぶ一角が見えて来る。

幹線道路を外れ脇道に車を走らせる。

「佐知子、良いね入るよ」

「恐い‥」

昼前の明るい時間の中、一応周りに車が居ない事を確認しながら駐車場に車を滑り込ませる。

「佐知子‥行こう」

他には誰も居ないのに何故だか小声で言ってしまう。

俺の背後に隠れるように従う佐知子、無人のフロントで部屋を指定して二階の部屋に向かう、部屋の中は薄暗い明かりが灯るだけ。

恐る恐る部屋の中を見回す佐知子。

「珍しいかな?佐知子も旦那と入った事あるだろう」

佐知子の様子を見ながら俺は笑いながら言う。

「初めてなの、こんな場所に来るのは」

はにかんだ雰囲気で言う。

「そうかぁ、初めてなんだぁ、どうかな雰囲気は」

佐知子は大きなベッドを見ながら

「エッチそう」

と答える。

「エッチそうかぁ、でもそうだよ、ここはエッチする所だもん」

「いゃだぁ、恥ずかしい」

バックを手にしたまま立ち尽くす佐知子の正面に立つ、一瞬にして緊張した表情に変わる佐知子の手からバックを受け取りカウンターに置く。

「佐知子、嬉しいよ来てくれて」

言いながら佐知子の肩に手をおき、ゆっくりと引き寄せた。

うつ向いたまま佐知子は恐る恐る俺に寄りかかって来る。

「佐知子」

「うん‥」

名前を囁きながら唇を近づけて行く、目を閉じたまま俺のキスを受ける佐知子、最初は軽く何度もキスを繰り返した。

 
2009/06/23 12:20:52(TmrEGCkG)
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