私は田中君を約束通りに自宅まで送りましたが
｢田中君、昨夜の事は誰にも内緒よ、秘密にしておいてくれたら…｣
彼の自宅の近くで車を停めお口でしてあげました。さらに
｢家族に見つからないようにね｣
穿いていたﾊﾟﾝﾃｨを彼に渡し、またしてあげる事を約束しました。
家に帰り、私は今まで封印していた下着をすべて並べて
｢明日からはこれを身に付けよう、まだまだ私も女だもの｣
息子の帰宅は明日の夕方ですので私はｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞに出かけようとした時、息子のｸﾗｽﾒｰﾄの貴士君が訪ねて来ました。
｢拓実は合宿よ、どうしたの？｣
｢実は、おばさんに頼みがあって来たんです｣
｢私に…？じゃああがって｣
彼と向き合って
｢何かしら？｣
｢あのォ…実は…｣
煮え切らない態度で
｢恥ずかしがらないで言ってごらんなさい｣
それでも彼は言いだせずいましたが視線は私の胸元とｽｶｰﾄの裾を行ったり来たりします。｢…まさかァ？｣
私は少し足を開いてみせました。
｢！？｣
彼の目は釘付けです。
｢拓実の留守を狙って来たのね｣
それなら話は簡単です。
｢はっきりしない子は嫌いだなぁ、お仕置きするからここに正座しなさい！｣
ちょっと苛めてあげたくなりました。彼は驚きましたが素直に従い
｢そこからだとｽｶｰﾄの中が良く見えるでしょ｣
私は少しずつ足を開き彼の顔を迎え入れます。
｢私の事好き？｣
｢は…はい！｣
｢ｴｯﾁしたい？｣
｢…お願いします｣私はﾌﾞﾗｳﾝﾊﾟﾝｽﾄの股間に彼の顔を挟み
｢そこをｸﾞﾘｸﾞﾘしてェ！｣
彼は顔中を使って私の性器を刺激してきます。
｢ﾊｧﾊｧﾝ…おば…さんのｱｿ…ｺはお…いし…い？｣
｢は…はいｨ｣
もうﾊﾟﾝｽﾄまでｼﾐが広がっています。私の太腿は貴士君の顔をｸﾞｲｸﾞｲ挟みます。ﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝを外しﾌﾞﾗを露出し、
｢貴士君、こっちも見てェ｣
今日は黒のﾌﾞﾗとﾊﾟﾝﾃｨです。彼の目には谷間も見えています。
｢ここも欲しくない？｣
貴士君は、むしゃぶり付くように顔を埋めてきました。その若い荒々しさに私は、
｢ｱﾝｯ…そん…なに乱…暴にしな…くても大丈…夫…よｳｩﾝﾊｧﾝ｣
貴士君の股間に手を伸ばすと彼はﾋﾞｸﾝｯと反応して
｢ｱｯ…お…ば…さん…ｲｯ…ちゃい…そ…うです｣
｢待って！脱がしてあげるから｣
私は、急いで彼のｼﾞｰﾝｽﾞとﾄﾗﾝｸｽを脱がすと
｢一度出した方がいいわね｣
私は、お口に含もうとおﾁﾝﾎﾟを摘んだ瞬間、
｢ｱｯ…｣
叫ぶと同時に私の喉から胸の辺りに大量の白濁液が放射されました。
｢あっ…あの…すみません｣
｢んもう…まぁ仕方ないわね、初めてなんでしょ？｣
｢はっ…はい、初めてなもんで…｣
｢そこのﾃｨｯｼｭを取って｣
私は白濁液を拭き取り、まだ元気なおﾁﾝﾎﾟを
｢一度出したくらいじゃあ、全然平気ね｣
ﾊﾟｸﾘとくわえてあげました。
｢ｳﾜｧーｯ｣
彼はあまりの快感に叫び、身悶え
｢おば…お…ば…さん…ｱｳｯ！ｱｯｱｯま…た…出…ま…す｣
私は上目遣いに出してもいいわと合図をして彼の2度目の発射をすべて飲み干しました。
｢ちょっと早漏ね…、今日は挿入はナシだわ｣
私は、ﾊﾟﾝｽﾄとﾊﾟﾝﾃｨを脱ぎ、彼を床に仰向けにさせその顔を跨ぎました。
｢好きにしなさい｣
ご馳走にかぶりつくような稚拙なｸﾝﾆですが今の私には充分でした。
｢ｱﾝｯｱﾝｯﾊｧﾊｧﾊｧﾝど…う？お…いし…い…？ｱﾊｧﾝ｣
彼のおﾁﾝﾎﾟを掴み扱くと私のおﾏﾝｺにある彼の口から苦しそうな声が響きます。
｢出…すな…ら出…してい…いわ｣
彼のおﾁﾝﾎﾟをお口にくわえているとまたもや大量の白濁液が流れ込んで私のおﾏﾝｺには彼の呻き声が響き、私は
｢ｱｯｱｯｱﾊｧﾝ…おば…さ…んも…ｲｯｸｯ｣
お口におﾁﾝﾎﾟをくわえたまま達していました。出しても萎えないおﾁﾝﾎﾟをそのままくわえて私は彼の顔におﾏﾝｺを擦りつけ何度も何度も達していきました。
｢ﾊｧﾊｧﾊｧ貴士君、この事は拓実には絶対秘密よ！今度、ちゃんとさせてあげるからね｣

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