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童貞君調教日誌「初H」⑪
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:童貞君調教日誌「初H」⑪
投稿者: さやか
程好い大きさの若々しいペニスです。
先っちょの汁を指先で掬うと「アァン」と、まるで女の子の様な顔をして悶えました。
「寛志、イッパイ濡れてるねぇ…」
指先についた寛志の我慢汁を見せ付ける様に人差し指と親指でネパネパと糸を引かせました。
「止めて」
寛志はちょっと拗ねた様に顔を背けました。
「まぁ、まぁ…」
私は寛志の不意をついて、再び寛志の体に攻撃を開始しました。
腰骨から股間へと徐々に徐々にと舌を這わせます。
脚を開かせて内腿、足の付け根へと丹念に愛撫します。
反応が良い場所を探し当ててはその場所をネチネチと攻めました。舌を這わせる度にビクンッビクンッと腰が動きます。
怒張したペニスの先からは淫らな涎を垂らしてました。
「…ねぇ…さやかさん…」「ん~?」
「…舐めて…」
「舐めてあげてるじゃない?」
「違うとこ…」
「?違うとこ~?」
「うん…」
「何処?何処をどうして欲しいか言わないと判らないよ」
意地悪をします。どうやら焦らしが効いたみたいです。
「…チンポ舐めて…フェラチオして」
「良いよ…もっと良くしてあげるよ」
舌の先を尖らせてツツツ~ッとペニスの付け根からカリの下まで這わせます。
「アァアァンッ」
良い声で泣きます。
舌先を陰茎に何度も這わせた後、裏筋をチュウチュウとまるで蝸牛が葉を食べる様に唇だけで吸い付きました。
「さやかさん…ッ!!」
寛志の困った様な顔が私の中の嗜虐心に益々火を点けます。
尿道から溢れてくる我慢汁を人差し指にまぶし、亀頭に塗りたくりました。
我慢汁をローション代わりにして人差し指をクルクルと軽い力で回転させます。
「ダメッ!気持ち良すぎる!!」
逃げようと腰を捩ったトコを押さえ付け、寛志のペニスにかぶり付きました。
口の中に寛志の雄の匂いが充満し、しょっぱい我慢汁の味がしました。
ジュボッ!ジュボッ!とわざと音が立つようにしゃぶります。
ソフトクリームを舐めるようにペロペロと舌先だけで舐めたり、唇を少しすぼめてリズミカルにピストンしたり、喉の奥まで含んでディープスロートしたり、時には睾丸を飴玉の様に口の中で転がしたりして、今までの経験で身に付けたテクニックを駆使して寛志のペニスを愛撫しました。
「…挿れたい…」
呻くように寛志が言いました。
 
2009/06/19 13:41:57(FZuJy.SO)
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