おばさんが一旦停止を無視して飛び出してきた。俺はそれに間に合わずコツンとぶつけてしまった。車から降りてきたのはオバチャンで５０過ぎくらい。
「すみません！ぼーっとしてました。全てこちらで診ますから。」警察に連絡しようとしてた手を止め、「じゃあ、自腹で払ってもらえます？」そんな流れで彼女の家に示談書を書く為に向かった。
とにかく平謝りの彼女。あそこで警察呼んでれば、こっちも前方不注意をとられてしまうのを知ってるので「そんな事もありますよ。」などと、紳士的に答えてあげた。
俺は熟女にはまったく興味なく、彼女にもまったく無関心だったが、金をきっちり貰える事がわかり、安心して再度彼女の家の中や彼女自身を眺めていた。
旦那さんは早くに亡くしたらしく、１人娘は県外に嫁いで今はこの広い家で１人暮らしとの事。
改めて身体を見てると、超巨乳でスウェットの上からブラのラインがくっきり状態。ウエストも細く若い頃は、相当モテただろうなって感じの綺麗な顔立ち。それにくわえ、いい香りがして女を捨ててない上品な女性でした。
話してるうちにムラムラきて下の話を切り出した。彼女はあまり得意ではないようで、顔を赤くしてソワソワし始めた。
たまらず抱きついて、後ろから巨乳をもみしだく。暴れる事なく、声を出すこともしなかったのでブラを外して生乳を堪能。
かなりの時間揉んでいたと思う。広い広間の静かな部屋に彼女の感じている声が聞こえてきた。「こっちは旦那が亡くなってからはつかってないのか？」手をアソコに伸ばすとショーツの上からでも分かる程に濡れていた。
パンティの端から指でかき回し片手は乳首を責めてやった。床もびしょ濡れになるくらい執拗に捏ね回してあげた。
何度目かの絶頂のときに、我慢してた声が洩れ始め、それからは声を我慢するのをやめて「あ～いい！またイっちゃう～！」と俺のチンコを刺激した。
今度はテーブルに座らせ、足を開かせた状態でクンニ。おつゆがどんどん溢れてくるので、そのたびに音をたてて吸ってやった。
「娘と同じくらいの歳の男にイカされる気分はどう？今度は俺のを気持ち良くしてよ。」テーブルで足を開いたままの状態でしゃぶらせる。
あまり慣れてないのか、途中で咳き込んでいたが、丁寧にしっかりとくわえてくれた。そろそろヤバくなったのでいれる事に。
テーブルから降りようとするので、そのまま入れてやった。じっくりと時間をかけて奥まで挿入。引くときも抜けるギリギリまで掻き出してやった。
そのたびに、おつゆがテーブルを伝って床へと垂れていった。「使ってなかっただけあって凄い締りいいよ。俺のを離さないように、痛いくらい締め付けてるよ。」その度に恥ずかしそうに首を横に振りながらも、自分に入っていく様子を見ていた。
だんだん激しく腰振って、限界が近づいてきた。彼女もそれを察知したらしく、「中はダメ！外にお願い」と言ってきた。「まだあるのか？」と訪ねると、激しく首を縦に振る。
「あんたみたいに綺麗な未亡人が妊娠したら、皆厭らしい目で見てくれるよ！」言い終わる前に、どっぷりと中出し。引き抜くと俺の精子がポタポタ床に落ちていった。
彼女はしばらくテーブルの上で放心状態。俺は冷蔵庫からビールを拝借した。その時、手頃な大きさの茄子を発見。再び彼女の元へ。
彼女はまだ起き上がれない。俺はクリを刺激しながら茄子をつっこんでやった。茄子がニュルニュルと出入りしてるのを眺めて、再度チンコが復活。
今度はテーブルに手を着かせた状態でバックで挿入。巨乳を揉みながら、お尻も真っ赤になるくらい叩きながら入れてやった。完全なＭなのか、叩く度に乳首を捻りあげる度に締め付けが激しくなった。
「こんな上品な顔して、裏の顔はド変態だな！ずっと誰かにこうして欲しかったんじゃないのか？」と言葉で苛めてやる。
「いや！言わないで・・。」と言いながらイク。二回目なので、彼女を何度も突きながらイカすことが出来た。
「その上品な顔にたっぷりかけてやるからな。」今度は顔に発射。二回目なのに凄い量が出た。
彼女の家を出るときは、もう５時間くらい過ぎていた。彼女には車の請求はせず、その代わりに溜まったときに犯らせてもらう事に。
熟女は興味ないが彼女は例外だ。また今度たっぷり犯らせてもらう。

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