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日記⑫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:日記⑫
投稿者: Yui
大変お久しぶりです。
色々なことがありまして、何から話したら良いかな・・・と。
でもやはり順を追って書いた方が良いですね。
では前回中途半端に書いた話からです。

いつものように朝、全裸で大学生のをフェラしてました。
その時、友人が後ろから肛門に差し込んだモノ、浣腸でした。
「ちゃんと射精させるまでトイレに行かせないからな」と友人。
すぐに激しい便意が襲う。
フェラを止めた私に「続けろよ」と学生。
でも、とても無理でした。
「お願いします、トイレに行かせてください」と私。
彼らはニヤニヤしながら「じゃあ何でも言うことをきくか?」と。
「はい」と言うしかありませんでした。
その間にも我慢の限界がきそうで。
「ちゃんと誓えば行かせてやる」と友人。
「何でも言うことをききますから、お願いします」と。
ようやく許され、這うようにトイレに入る。
扉は開けたまま、一部始終をビデオカメラに撮られながらの排泄。
でも、今までこの時ほど快感を感じたことはなかったかもしれない。
脱力感でグッタリしている私、変態なのかもしれません。
そして最初の命令が「陰毛を剃れ」でした。
でもそれは・・・夫に何と説明する?
しかし命令には逆らえず。
ツルツルになったオ○ンコで彼らとのSEX、SEX、SEX。
その日はそれだけで終わらず、昼間から三人で外へ。
凄く恥ずかしいけど私は高校時代の制服で連れ出されました。
スカートを折り込み、思い切り丈をミニにして。
ちゃんとパンツは履いてるのに毛が無いだけでノーパンのように感じまし
た。
連れて行かれたのは遊園地でした。
そして友人が命じたのは「とにかく無邪気に」でした。
大学生と走り回り、転んでみせ、アトラクションで騒ぐ。
平日の昼間でも意外と人は多く、注目を集めてました。
その後、木陰の芝生でパンツを脱がされSEX。
制服は着ていたので遠目には何をしているかは解らなかったかも。
しかしあれだけ騒いだ後で木陰とはいえ・・・。
でも私に逆らう権利はありません。
いつ係員に注意されるかと気が気でなかったけど、無事に二人と済ます。
その頃、もう何か私もマヒしてきてるのを感じてました。
 
2009/04/15 18:27:55(hmPG66jm)
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