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C県の人妻C(その2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:C県の人妻C(その2)
投稿者: Ken ◆yQV6NB5mNI
[C県編(その2)]
以前に投稿したC県の人妻Cのお話です。
単身赴任の際に知り合ったCですが、私の単身赴任終了と共に関係は自然消滅
してしまいましたが、先日たまたま出張でC県にいく用事があったので、連絡
をとってみたら懐かしがってくれて久々に逢うことになりました。
本当は日帰りの出張で済むはずだったんですが、Cが昼間しか逢えないという
事だったのでわざわざ一泊して、翌日の午前中に待ち合わせの駅へ向かいまし
た。駅に着き、電話をするとCは既に駅のロータリーにクルマを停めて待って
いました。前とはクルマが変わっていたので戸惑いましたが、助手席に乗り込
むと前と変わらない無邪気な笑顔で迎えてくれました。
「久しぶりだねー。元気にしてた?」と聞くと、「うん!Kenも元気にしてた?」
と聞いてくれます。ファミレスに移動してお茶しながらしばらく会話を楽しん
だ後に、「そろそろ行こうか?」と聞くと、ニコニコしながら「どこに?」と聞
いてきます。お互いにどこに行くかは分かりきっているのですが、どちらが先
に誘うかを楽しんでるようです。会計を済ませ、クルマに向かいながら腰に手
を回して、「どうする?どこに行きたい?」と聞くと、「もう、分かってるクセ
に!」とカラダを預けてきます。「アハ、ゴメン。」と、とりあえず謝ってお
いてクルマに乗り込んでホテルに向かいました。
部屋に入り、抱き寄せるとさっきとは少し様子が違って、大人しくカラダを預
けてきます。顔を上に向けて優しく唇を奪うと、「もうずっと逢えないと思っ
てたんだから…。」と拗ねた様に呟きます。そんなCの気持ちが嬉しくて「ゴメ
ンな。別れる時に辛い思いさせるかなと思ったから…。」と囁くと、「分かっ
てた…。でも、その分今日は思いっきり甘えさせて。」と見つめてきます。
「うん、わかった。今日は二人だけの時間を思い切り楽しもう。」と答えて、
強く抱きしめ合いながらお互いの唇を求め合いました。
次第にCの呼吸は荒くなり、キスも激しさを増してきます。舌を絡めながらCの
服を1枚1枚脱がしていくと、相変わらずのムッチリとしたカラダです。掌で確
かめるように肌を撫ぜると吸い付くような肌触りです。「ああ、ホントにHな
カラダしてるね。」と囁きながら、耳から首筋に唇を這わせると、敏感になっ
ているのでしょう、体をすくめながら「アーッ!」と声を上げます。構わず唇
での愛撫を繰り返しながら、とうとうCを生まれたままの姿にしました。Cは
「あーん、恥ずかしい。私だけ…。」と顔を赤くします。「じゃあ、僕も脱が
せてよ。」と要求すると、ぎこちない手つきで脱がせてくれます。最後にパン
ツだけになると、私の前に跪きました。既に私のアソコは外からでも形が露に
なるくらいに固くなっています。Cは下から私の顔を覗き込みながら、「もう
こんなになってるよ。」とイタズラっぽく笑います。「窮屈でしょうがないか
ら早く脱がせてよ。」というと、ゆっくりとパンツを下げます。途中で反り
返ったモノが急に飛び出すと、「キャッ!」と驚いていましたが、視線は釘付
けのままです。「どう?懐かしいでしょ?」と意地悪く尋ねると、「うん。で
も、すごく久しぶりだけど、忘れてなかったよ。」と答えます。
そんなCの手をとって立たせると、意表を突いて優しくベッドに押し倒しまし
た。「エッ!シャワー浴びないの?」と聞いてくるので、答えずに両手を押さえ
つけて唇を奪いました。Cは「アンッ!こうされると弱いの知ってるクセに!」
と抵抗します。両手でCの手を押させつけているので、お互いのカラダは密着
したままです。Cの太腿を固くなったアソコで愛撫しながらCの舌を求めると、
Cも負けじと私の舌に吸い付いてきます。Cは私のアソコが何とかしてCのアソ
コに当たるように腰をくねらしてきますが、うまくかわしながらCとのキスを
楽しみます。Cの呼吸はもうダッシュを繰り返したように激しくなっており、
唇を離そうとすると首を持ち上げてきて唇を離そうとしません。「どうした
の?激しいね?」と笑いながら聞くと、「もうっ!分かってくるクセに。」と顔
を赤くしながら答えます。「もっと楽しませてもらうからね。」と答えて、C
の全身を指先、唇、舌先で愛撫します。特に耳や背中に舌先を這わせたときに
は二の腕に鳥肌を立てながら感じています。
「ココはどうなってるかな?」と聞きながら、Cのアソコに顔を近づけると既に
アソコは溶かしたバターが溢れ出たようになっていました。「もう溢れさせて
るんだ?」と聞くと、恥ずかしそうに脚を閉じようとします。「もっと気持ち
よくして欲しいんだろ?」と言いながら脚を開き、溶け出た愛液を舌先で掬い
取るようにすると「アーンッ!」と声を上げます。すかさず、割れ目を押し開
くように舌先を進入させるとCの体温とオンナの香りをより感じることができ
ました。Cは舌が蠢く度に喜びの声を上げ続けます。固く尖ったクリトリスを
剥き出しにしながら舌先で転がすと、腰をビクつかせながら「アッ!アッ!アー
ンッ!」と叫びます。その間、多分無意識にだと思いますが、Cの手は私の頭を
押さえつけたり、自分の頭の上にやったり、強くシーツを握り締めたりと落ち
着きません。私はCのアソコの形を舌先でなぞったり、舌先を差し込んだり、
クリトリスを強く吸い込んだりと強弱をつけて責め立てます。そのうちにCは
「アーッ!もうガマンできない。イッっていい?」と私を見つめながら尋ねてき
ました。私は愛撫を止めて「イカせて欲しいの?どうしようかな?」とイジワル
をします。「アーン、お願いッ!ホントにガマンできないの。」と切なそうに
訴えます。「しょうがないなー。じゃぁ、思い切りイッてごらん。」と答え、
Cの両脚をM字に開き、剥き出しになったアソコに思い切り吸い付きながら、激
しく愛撫を再開しました。程なく、Cは「アーッ!気持ちイイッ!イクイクイ
ク、イックーッ!!」と叫ぶと同時に激しく全身を痙攣させてイッてしまいまし
た。「激しくイッちゃったねー。」と言いながら、愛撫を続けようとすると敏
感になっているのでしょう、「ハッ!アンッ!」とカラダを激しく波打たせま
す。今日はもっと楽しませてあげるつもりだったので、少し間をおくためにア
ナルの愛撫に切り替えます。Cに脚を抱えるようにさせて、舌先をアナルに優
しく這わせると、「イヤーッ!」と声を上げると同時にキュッと締め付けまし
た。「すごいね。今、キュッって締まったよ。」と声を掛けると、「イヤイ
ヤッ!そこは許して!」と訴えます。「本当にイヤだったらもっと嫌がるよ
ね?」と言いながら、舌先での愛撫を続けると、「アーッ!ダメッ!ホントに恥
ずかしいのっ!」と叫びますが、自分で脚を抱えたままです。そんなCが可笑し
くて、更に執拗にアナルを責め続けると、アナルが締まるたびにアソコも連動
してヒクヒクしているのが分かります。その様子を実況してあげると「イ
ヤッ!言わないで!」と消え入りそうな声で答えます。途中でアソコに不意に舌
を這わせたりして様子を伺いつつ、アナルに舌先を差し込んだりとCの全てを
味わいながら徐々にアソコの愛撫に戻ります。舌先はアソコを、指先は優しく
アナルの愛撫といった具合に続けると、あっという間にCは「アーッ!またイキ
そう!」と訴えます。中指の第一関節までアナルに挿入し小刻みにバイブさせ
ながら、唇でのバキューム、舌先の愛撫を続けると「またイクッ!イクーッ!」
と叫び、頭までガクガクさせながらイッてしまました。
私はすかさず体勢を変えて、Cの口元に脈打ちながら反り返った私のアソコを
差し出し、右手の中指、薬指をCのアソコに挿入しCの中を確かめるように愛撫
を開始します。Cは促されるまでもなく、私のアソコを口に含むとフェラを開
始します。時折、指の動きに耐え切れずに「ウンッ!アンッ!」と声を上げます
が、健気にも口から離さずにフェラを続けます。指の出し入れを深くしたり、
指先を折り曲げるようにして愛撫すると激しい音が聞こえてきます。それでも
Cは口の動きを休めません。負けじと、指先をGスポットのあたりに叩きつける
ように激しい愛撫に切り替えると、とうとう口を離し「アーーッ!スゴイッ!お
かしくなるぅー!」と叫びます。更に激しく続けると、「イクッ!アッ!アッ!
アーーッ!」と叫びイッってしまいました。そんな調子で立て続けに3~4回は
イッでしょうか。Cはとうとう、「もうこれ以上はダメッ。お願いだから入れ
てっ!」と叫びました。「今日はナマで大丈夫?」と聞くと、「うん、もうすぐ
生理だから大丈夫だよ。」と答えました。
私はゆっくりとCの脚の間に割って入ると、上を向いたアソコを指で押し下げ
ながらトロトロに溶けたCの入り口にあてがいました。「入れるよ?」と聞く
と、「うん、お願い。」と恥ずかしそうに答えます。私はゆっくりと腰を前に
進めながら、Cの中にアソコを埋めていきます。Cは「アー、入ってくる。中が
いっぱいになりそう。」とうわ言のように言います。私もCの熱く締りの良い
アソコに感動しながら「スゴイよC。この感触は忘れられないよ。」と囁きま
す。Cも嬉しそうに「私も。これを覚えちゃったらもうダメ。」と嬉しい事を
言ってくれます。私の全てをCの中に埋め、そんな会話を楽しんだ後におもむ
ろに動きを与えるとCは不意打ちされたのか、「ハアーーッ!」と切ない声を上
げます。私は下になっているCの反応を楽しみながら浅く深く、強く弱く、奥
を探るように、下から掬い上げるようなピストン運動でCを責め立てます。Cは
「アーッ、スゴイ、スゴイ。壊れそう。」とうわ言のように繰り返します。程
なくCの中がうねり、締め付けがきつくなってきたので「もうイキそうで
しょ?」と尋ねると「何でわかるのー?イキそうだよ。」と答えます。「ガマン
しないでイッていいからね。思い切りイッてごらん。」と声をかけて、叩きつ
けるように激しいピストンに切り替えると、「アーッ!ダメ!ダメッ!イクッ!イ
クーーッ!」と叫びながらイッてしまいました。Cの中は激しくうねり、収縮を
繰り返しながらまとわりついてきますが、やっとのことでイクのをこらえ、
ゆっくりとしたピストンに切り替えます。「そんなに激しくイッちゃって…。
嬉しいよ。」と声をかけると、しばらく呆然としていましたが「私もすごく幸
せ。こんなのホントに久しぶりだよ。」と答えてくれました。「まだ、続きが
あるからね。」といいながら、再び深いピストンを始めると「アーッ、また?
ホントにおかしくなっちゃうかも。」と声を上げ始めます。再び激しくピスト
ンを繰り返しながらCを責め立てると、あっという間に「アーッ!もうダメだ
よ。イキそう!」と叫びます。私は何とか理性を保ちながらCがイクまではと壊
れるぐらい激しくピストンを続けます。Cは「またイクッ!イキそう!アーーッ!
イクーーッ!」と大声で叫びながら激しく痙攣しました。私は「僕もイクよっ!
中に出すからね!」と叫びながらCの一番奥深くに無限とも思われる程の量を放
出しました。
終わった後、優しくCを抱きしめてキスをすると「Kenの全てを受け止められて
すごく嬉しいよ。」と言ってくれました。その後は手を取り合ってシャワーを
浴びに行き、ベッドでイチャイチャしながら結局3回戦全てをCの中で果てまし
た。夕方までそんな時間を過ごし、またC県に来る時は連絡することを約束し
て名残を惜しみながら別れました。
帰りの飛行機の中では爆睡したことは言うまでもありません。
 
レスを見る(1)
2009/04/08 01:18:55(LDtUDKVE)
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