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真面目な取材が裏サイト企画に(第3話)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:真面目な取材が裏サイト企画に(第3話)
会食を終えた二人は酒が入った威勢もあり、すっかり恋人気分に慕ってい
た。「マー(昌江の愛称)、これからどうする?」「タダシは?まだ飲むの?」
「うん、もうチョット付き合って。」「うん。いいよ。」「じゃあ、場所変えよ
うか。」「うん。でも店知ってるの?」「知らない。」「じゃあ、どうする
の?」「マーの部屋で飲もうか?」「え~っ、でもいいのかなぁ。許可取らな
いと拙いんじゃない?」「大丈夫だよ。行こう。」
 スタッフから許可を貰い、昌江の部屋で飲み直す事になった。(昌江の部
屋は特別スイート・ルーム。AV撮影用ルームの為、二人の行動が全て盗撮
出来る仕組みになっている。)部屋に入り、タダシは昌江の背後から抱き付
くと胸を左手で鷲掴み、股間を右掌で撫で回しながら、耳朶を唇で噛むよう
に咥えた。昌江は身を捩つてタダシの手を掴み、逃げようと抵抗した。「タダ
シ、焦らないで。」「やっと二人になれたんだ。いいだろう。」と息を荒く
し、更に強く抱きしめた。「うん。そうだけど。まだ、そういう気分じゃない
の。」「わかったよ。ゴメン。」と身体を離した。二人はテーブルに酒とツマ
ミを用意、ソファーに腰を下ろして寄り添い、酒を飲みながら談笑を始め
た。「タダシ。葡萄食べようか?」「食べさせてくれる?」「うん。」昌江は
葡萄を舌に載せて目を瞑った。タダシは昌江の舌と葡萄を唇で強く吸った。
二人は舌を絡め、唇を吸い合い、髪を掻き乱し、唾液を垂らす、獣のような
激しいディープ・キスをした。「マー、遣りたい。我慢出来ねぇ。」タダシは
昌江の両肩に手を掛け、ドレスを脱がそうとした。「ダメっ。待って。」昌江
は両手でタダシの両腕を掴み、拒んだ。「何でだよ。」タダシが怒った。「自
分で脱ぐから。」昌江が項で結んである紐を解き、両肩紐を外すと白い豊かな
乳房が露わになった。「タダシ、いいよ。」タダシは両手で昌江の両胸を撫で
るように揉み、乳首を指で挟み、摘み、引張り、抓り、捻りを繰返した。「お
前の乳首デカイなぁ。ドス黒くって、すげぇ卑猥なオッパイ。」「タダシ、吸
ってぇ。」「お前、乳首を舌先で突っ突くと悦んで、舌先で乳首の付根を小刻
みに舐めて、弧を描くように乳輪を舐めてやると、艶っぽい声を出したよ
な。」タダシの舌と唇で昌江の乳首を刺激していると「タダシ、もっと強く吸
ってぇ、乳首が千切れるくらい噛んでぇ。」タダシは両手で昌江の両乳房を
横から真中に寄せるように掴み、突出した乳首と乳輪を交互に舐め、吸い、
甘噛みを繰り返し、オッパイをメチャクチャ揉んだ。「ああっ、タダシ。オ
ッパイにキスしてぇ。痕が消えないくらい、激しいのを頂戴。」タダシは昌江
の乳房を激しく唇で吸った。昌江の乳房には複数の歯形とキスの痕が付い
た。「お前、凄い淫乱になってるな。驚いたよ。」「何を言ってるの。これから
でしょう。タダシ、チンチン出してぇ。パンツ脱いだら、仰向けに寝てね。」
タダシは服を全部脱ぎ、ソファーに仰向けに寝た。昌江は両手でタダシの逸
物を弄くった。「あああ。気持いい。上手いよ。ああ、凄くいい。逝きそ
う。ああ~っ。」昌江は唾液を垂らし、タダシの逸物を両手で揉み解すように
弄くった。「タダシ、我慢汁が出てきたよ。大丈夫?」「ああ、もうヤバイか
も。」「えっ、もぉっ?早いよ、それっ。そんなんじゃ、ダメだよ。」昌江がタ
ダシの逸物を擦りながら、亀頭に御手拭を被せるとタダシは射精した。「あ
っ、あああ。」昌江はタダシの逸物の精液を拭き取り、温かい御手拭で竿と
玉袋を包み込むように拭いた。「マー、気持ち良かったよ。ありがとう。」
「タダシ、もう少し頑張って貰わないと。私は帰るよ。こんなんじゃ、私を
全然満足させられないよ。バイ○グラとか、マカ○とか、精力剤とか飲んで
るの?こういうの(アダルト撮影)する人って、鍛えたりするから、絶倫な
んでしょう?話聞いてたから、チョッと期待してたのに、残念だなぁ。今日
は終わりにしようね。お風呂入るから。」昌江は立ち上がり、バスルームに
向かった。

 
2009/04/29 08:32:43(0Vgqu2d.)
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